悩んでいる人小野不由美の『十二国記』をAudibleで聴いてみたい。何巻まで配信されてる?声優は誰?読む順番は?
Audibleの『十二国記』は、声優・羽飼まりが全作を朗読する★5.0級の朗読作品。2026年5月時点で全15作品中11タイトルが配信済で、残り4タイトルも順次配信予定です。
2024年12月のオーディオブック化発表から1年5ヶ月、ファンが待ち望んだ世界が音声で蘇ります。シリーズ全体の総再生時間は約162時間と長尺ですが、聴き放題対象なので追加料金0円で全巻聴けます。
十二国記は2019年まで電子書籍化されなかった「紙でしか読めない名作」だったため、Audibleでの音声配信は実質的な「初の電子化」でもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 朗読 | 羽飼まり(全作担当) |
| 配信中タイトル | 11タイトル/全15(2026年5月時点) |
| シリーズ総時間 | 約162時間25分 |
| 評価 | ★5.0級(多数の作品で) |
| 料金 | 聴き放題対象(月1,500円) |
| 残り配信予定 | 白銀の墟 玄の月 全4巻(2026年順次) |
結論を表に置いておきますね。詳しい朗読の特徴・読む順番・配信ロードマップ・無料で聴く方法は本文で解説します。
本記事の流れは下記のとおりです。
- Audibleで聴ける十二国記の結論まとめ
- 朗読は羽飼まり(audiobook.jp版との違い)
- 配信中の11タイトル一覧と再生時間
- 全15巻の読む順番ガイド
- 続刊配信ロードマップと電子書籍化の経緯
- 約162時間を効率的に聴き切る5つのコツ
- 30日無料体験で聴く3ステップ
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結論:Audibleなら『十二国記』が羽飼まり朗読で聴ける


『十二国記』は2024年12月にオーディオブック化が発表され、Audibleでは2025年4月から順次配信が始まりました。
2026年5月時点での状況を整理すると、以下のとおりです。
- 配信済:11タイトル(魔性の子〜黄昏の岸 暁の天)
- 配信予定:白銀の墟 玄の月 全4巻(2026年5月〜12月順次)
- 朗読:羽飼まり(全作担当・★5.0級評価)
- 料金:プレミアムプラン聴き放題対象(月1,500円)
30日無料体験中もすべて聴き放題対象なので、まず『魔性の子』『月の影 影の海』を聴いて世界観に浸ってみるのがおすすめです。
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朗読は羽飼まり【audiobook.jp版との違い】


Audibleの『十二国記』全作品は、声優・羽飼まりが朗読を担当しています。audiobook.jp版とは別ナレーターで配信されているので注意が必要です。
羽飼まり朗読の特徴
羽飼まりは数多くのオーディオブック朗読を手がける声優で、女性キャラ・男性キャラ・少年・老人まで幅広い声色の演じ分けに定評があります。
『十二国記』のように王・麒麟・少女・武人など多彩な登場人物が交錯する作品では、声優の演じ分け力がそのまま作品の没入感を左右します。Audibleの羽飼まり版は★5.0級評価が並ぶ高品質朗読として、多くのリスナーから支持を集めています。
audiobook.jp版との比較
『十二国記』のオーディオブックは2024年12月にAudibleとaudiobook.jpの両プラットフォームで配信が発表されましたが、ナレーターは別人で、配信ペースも異なります。
| 項目 | Audible版 | audiobook.jp版 |
|---|---|---|
| 朗読 | 羽飼まり(全作) | 石毛翔弥/久川綾ほか |
| 配信ペース | 月1作ペース+一挙配信予定 | 順次配信 |
| 料金 | 月1,500円聴き放題 | 月1,330円聴き放題 |
| 無料体験 | 30日 | 14日 |
「全作を1人の声優が通して朗読する一貫性」を重視するならAudible版、「複数の声優の声で楽しみたい」ならaudiobook.jp版という選び方になります。
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Audibleで聴ける十二国記11タイトル一覧(2026年5月時点)


2026年5月時点でAudibleで聴ける『十二国記』は11タイトル。配信済の合計再生時間は約115時間です。
| # | タイトル | 再生時間 | 配信日 |
|---|---|---|---|
| 1 | 魔性の子 | 13時間20分 | 2025/4/25 |
| 2 | 月の影 影の海(上) | 7時間32分 | 2025/7/11 |
| 3 | 月の影 影の海(下) | 6時間59分 | 2025/7/11 |
| 4 | 風の海 迷宮の岸 | 9時間36分 | 2025/9/5 |
| 5 | 東の海神 西の滄海 | 9時間26分 | 2025/10/3 |
| 6 | 風の万里 黎明の空(上) | 10時間14分 | 2025/11/7 |
| 7 | 風の万里 黎明の空(下) | 10時間14分 | 2025/12/5 |
| 8 | 丕緒の鳥 | 11時間27分 | 2026/1/9 |
| 9 | 図南の翼 | 11時間20分 | 2026/2/6 |
| 10 | 華胥の幽夢 | 10時間53分 | 2026/3/20 |
| 11 | 黄昏の岸 暁の天 | 14時間36分 | 2026/4/17 |
入門におすすめ:『魔性の子』
『十二国記』シリーズの事実上の序章に位置づけられるホラーミステリー長編。再生時間13時間20分で、シリーズの世界観に触れる入り口として最適です。
「神隠しに遭った子ども」をめぐる謎と、ホグワーツ的でない異世界への招待が描かれます。本格ファンタジーが始まる前の現実世界編として、シリーズ初心者には特におすすめです。
本編開始:『月の影 影の海(上)』
女子高生・陽子が異世界へ召喚され、過酷な逃避行と王としての覚醒を経験するシリーズの王道スタートライン。再生時間7時間32分は、シリーズ中で最もコンパクトな1冊です。
『十二国記』の世界観・用語・登場人物がすべてここから始まるので、ここを丁寧に聴くと以降の理解が一気に深まります。
最新配信:『黄昏の岸 暁の天』
2026年4月配信のシリーズ第11作で、最終章『白銀の墟 玄の月』への直接の前哨戦となる重要作。再生時間14時間36分はシリーズ最長クラスです。
これまでの人物関係・伏線がすべて収束に向かう緊迫の1冊で、ファンが「ここから加速する」と評する転換点になっています。
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全15巻の読む順番ガイド【出版順・時系列順】


『十二国記』は出版順と時系列が一致しないため、初心者は迷いやすいシリーズ。結論は「出版順がおすすめ」です。
推奨:出版順(著者の意図する読み方)
小野不由美が物語を世に出した順序で、伏線の張り方・情報の出し方が最も自然に楽しめます。
- 魔性の子(序章)
- 月の影 影の海(上下)
- 風の海 迷宮の岸
- 東の海神 西の滄海
- 風の万里 黎明の空(上下)
- 図南の翼/華胥の幽夢/丕緒の鳥(短編集)
- 黄昏の岸 暁の天
- 白銀の墟 玄の月(最終章・配信予定)
時系列順は2周目以降に
時系列順だと『東の海神 西の滄海』『図南の翼』など過去編が先に来ますが、登場人物への思い入れが薄い状態で読むと感動が半減します。
1周目は出版順、2周目に時系列順で読み返すのが「世界の輪郭が二重に見える」最高の楽しみ方です。
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続刊配信ロードマップと電子書籍化の経緯


残り4タイトル『白銀の墟 玄の月』全4巻は2026年5月〜12月にかけて順次配信予定。シリーズ全体の完結が音声でも楽しめます。
2026年配信ロードマップ(予定)
- 2026/5/15:白銀の墟 玄の月(一)11時間41分
- 2026/6/19:白銀の墟 玄の月(二)12時間14分
- 2026/12月:白銀の墟 玄の月(三)10時間53分
- 2026/12月:白銀の墟 玄の月(四)12時間41分
シリーズ全15巻の総再生時間は約162時間。2026年内にはすべての作品が音声で揃うので、序盤を聴き始めるベストタイミングです。
電子書籍化されなかった「紙だけの名作」だった経緯
『十二国記』は2019年の新作刊行まで電子書籍化されなかった有名な「紙だけの名作」でした。著者・小野不由美の意向で、長らく紙の書籍でしか読めない時代が続いていました。
2019年に新作『白銀の墟 玄の月』刊行と同時に既刊もすべて電子化され、その流れで2024年にオーディオブック化が決定。電子書籍経由でファン層が広がり、Audibleでの音声化に至りました。
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約162時間を効率的に聴き切る5つのコツ


シリーズ全15巻162時間は長尺ですが、日常の「ながら時間」を活用すれば3〜6ヶ月で完走可能です。
4年で100冊以上Audibleを聴いてきた経験から、十二国記完走に効く5つのコツをお伝えします。
コツ①:『魔性の子』『月の影』を最初の30日で完走
無料体験30日では、『魔性の子』13時間20分+『月の影 影の海』上下14時間31分の合計約28時間がちょうど完走できる分量です。
1日1時間ペースで聴けば、無料体験中にシリーズの世界観をしっかり把握できます。
コツ②:1.2倍速で羽飼まりの抑揚を活かす
羽飼まりの朗読は感情のうねりが繊細なので、1.5倍速以上だと魅力が損なわれます。
1.2倍速がちょうどよいバランス。シリーズ後半で長尺巻が続く時だけ1.3倍速に上げて完走ペースを維持するのがおすすめです。
コツ③:短編集を「箸休め」に挟む
長編の合間に『丕緒の鳥』『華胥の幽夢』など短編集を挟むと、世界観の厚みが増しつつ気分転換になります。
各話が独立しているので、通勤の往復1時間で1話聴くのにちょうどいい長さです。
コツ④:地名・人名のメモを取る
『十二国記』は独自の地名・官職名・固有名詞が大量に登場します。最初は混乱しがちなので、Audibleアプリのブックマーク機能で気になる固有名詞をメモしておくと、後で振り返れます。
コツ⑤:白銀の墟 玄の月までを目標に
『黄昏の岸 暁の天』までを聴き終えたら、いよいよ最終章『白銀の墟 玄の月』全4巻に突入します。
2026年12月までに全配信予定なので、「2026年内に完結まで聴く」を目標に逆算して計画すると、配信日に合わせて新作を聴ける最高のタイミングが作れます。
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Audible30日無料体験で『十二国記』を聴く3ステップ


Amazonアカウントがあれば3分でAudibleが始められます。30日無料体験中に序盤3作(約28時間)を完走できれば「無料で世界観把握」も可能です。
ステップ①:30日無料体験に登録
Audible公式から「30日間無料体験」をタップし、Amazonアカウントでログインするだけ。クレジットカード登録は必要ですが、30日以内に解約すれば0円です。
ステップ②:『魔性の子』をライブラリ追加
アプリで「魔性の子」と検索し、羽飼まり朗読版(13時間20分)をライブラリに追加。聴き放題対象なので追加料金は0円です。
ステップ③:1.2倍速で再生スタート
アプリの再生速度を1.2倍に設定し、通勤・家事・運動の「ながら時間」で聴き始めます。1日1時間ペースなら30日で序盤3作完走できます。
登録から解約までの完全ガイドは「Amazonオーディブルの始め方を画像つきで解説」にまとめています。
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オーディブル 十二国記に関するFAQ


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まとめ:Audibleで十二国記の世界に没入する3ステップ


『十二国記』をAudibleで最高の形で味わうなら、以下の3ステップがおすすめです。
- 30日無料体験で『魔性の子』13時間20分から始める
- 1日1時間ペースで序盤3作(約28時間)を30日で完走(1.2倍速推奨)
- 気に入ったら継続して2026年12月の完結まで全15巻聴破
『十二国記』を全作1人の声優が通して朗読するのはAudibleの羽飼まり版だけ。月1,500円で全15巻162時間聴き放題なら、コスパは破格です。
『十二国記』を聴き終えたら、次は別の名作へ。Audibleおすすめ小説27選やAudibleおすすめライトノベル20選でファンタジー系の聴き継ぎ作品が見つかります。
同じく単独作品レビューでは「Audibleの『ハリーポッター』を風間杜夫朗読で聴く」もおすすめ。長尺シリーズを完走するコツも紹介しています。
30日無料体験中に解約すれば0円で済みます。気に入った場合のみ継続すれば、月1,500円で12万冊が聴き放題になります。
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他の人気作品も探したい方は「Audibleおすすめランキング50冊」もあわせてご覧ください。








