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とばり
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「深夜2時の読書論」管理人のトバリです。普段はWEBマーケティングの会社を運営しており、夜に本を読む時間が私の癒しです。当ブログでは、哲学・社会学・思想・小説など、人文系のおすすめ本を紹介しています。深夜の静けさの中で、あなたにとっての特別な一冊が見つかりますように。
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池田晶子のおすすめ本15選【考える哲学エッセイの入門書から名著まで厳選】

悩んでいる人

池田晶子の本が気になるけど、著作が多すぎてどれから読めばいいかわからない。

池田晶子の本は哲学エッセイから対談集まで幅広く、書店で並んでいるのを見ても選びきれないですよね。

この記事では、池田晶子の著作を入門書から名著まで、目的別に15冊厳選しました。

本記事の内容は、下記のとおりです。

  • 入門から上級まで:難易度別に15冊を紹介
  • テーマ別で探せる:人生論・エッセイ・対話篇など5つのカテゴリで分類
  • 診断フローチャート:迷ったら質問に答えるだけで1冊に絞れる

この記事を読めば、あなたが読みたい池田晶子の本が絶対に見つかるはずです。

とばり|深夜2時の読書論 管理人
とばり
✍️ この記事を書いた人

哲学・思想・文学を中心に2,000冊以上を読了。初心者向けにおすすめ本をご紹介しています。運営者情報では、自宅の本棚や、これまで売却してきた書籍数も公開しています。本オタクです。

評判だけで選ばず、実際に読んで印象に残らなかった本は除外しました。入門書から上級者向けの対話篇まで、段階的にステップアップできる構成にしています。

とばり

どれから読むか迷ったら、下の診断を試してみてください。

いくつかの質問に答えるだけで、あなたにぴったりの1冊が見つかります。

📚 池田晶子おすすめ本診断

Q1. あなたが池田晶子に求めるものは?

Q2. どんな読み方がしたい?

Q2. 読みたいテーマは?

Q3. どちらが気になる?

あなたにおすすめの一冊は…

目次

「考える」を始める入門おすすめ本3選

「考える」を始める入門おすすめ本3選
「考える」を始める入門おすすめ本3選

池田晶子を初めて読む方に最適な、入門書を3冊選びました。

  • 『14歳からの哲学 考えるための教科書』(トランスビュー)
  • 『14歳の君へ どう考えどう生きるか』(毎日新聞出版)
  • 『知ることより考えること』(新潮社)

『14歳からの哲学 考えるための教科書』(トランスビュー)

スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2003年209ページ
入門

「死」「自分とは何か」「友情」「恋愛」「言葉」といった30のテーマについて、池田晶子が語りかけるように書いた一冊です。

タイトルに「14歳から」とありますが、大人が読んでもハッとさせられる問いが満載です。

専門用語は一切使わず、日常の言葉だけで「考えるとはどういうことか」を教えてくれます。

池田晶子の著作を初めて読むなら、まずこの本から手に取るのがおすすめです。

とばり

「考える」ことの入口として、これ以上やさしい哲学書は存在しないと思います。

★★★★☆ 4.2 Amazonレビュー
良い口コミ:「非常に平易な表現で、誰でも考える日常のストーリーから、実は深い哲学につながることを教えてくれる本。著者は、稀有な哲学者だと思います。」(Amazon Customerさん)
気になる口コミ:「数か所赤線が本文に引かれていましたが、プレゼントの下見なのでOKです。」(過去への旅人さん)

『14歳の君へ どう考えどう生きるか』(毎日新聞出版)

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発行年ページ数本の難易度
2006年192ページ
入門

『14歳からの哲学』の姉妹編にあたる一冊で、「戦争と平和」「生と死」「心と体」といったテーマを扱います。

前作よりもさらに語りかけるようなトーンで書かれており、中学生でも読み進められるやさしさがあります。

「どう考えるか」だけでなく「どう生きるか」にまで踏み込んでいるのが本書の特徴です。

哲学に苦手意識がある方にこそ手に取ってほしい、池田晶子の入門書です。

とばり

前作と合わせて読むと、「考える」ことの奥行きがぐっと広がります。

★★★★☆ 4.1 Amazonレビュー
良い口コミ:「とても参考になりました。当たり前の事が分かっていなくてビックリしました。」(K.さん)
気になる口コミ:「14歳の孫(女の子)に買いました あげる前に読んでみましたが とても難しいというかわかりにくい本でした 大人(私はあまり賢くはないですが)の私でもスラスラとはい」(かんばぁさん)

『知ることより考えること』(新潮社)

スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2006年176ページ
入門〜初心者

『週刊新潮』連載コラム「人間自身」をまとめた一冊で、池田晶子のエッセイの中でも特に読みやすいものです。

インターネット、テレビ、流行といった身近なテーマを題材に、「知識を得ること」と「自分の頭で考えること」の違いを鮮やかに描きます。

1篇が短く、どこから読んでも楽しめるため、通勤中や寝る前の読書にもぴったりです。

タイトルそのものが池田晶子の思想をもっとも端的に表しており、入門書としても最適です。

とばり

池田晶子のエッセイを試し読みするなら、まずこの一冊です。

★★★★☆ 4.3 Amazonレビュー
良い口コミ:「再掲 2007 図書館本 週刊新潮連載のコラム「人間自身」2005、7月~2006、7月 帯 インターネットなんかいらない。」(dream4everさん)

人生と死を見つめるおすすめ本3選

人生と死を見つめるおすすめ本3選
人生と死を見つめるおすすめ本3選

池田晶子が生涯をかけて向き合った「死」と「人生」について、もっとも深く考察した3冊です。

  • 『残酷人生論』(毎日新聞出版)
  • 『死とは何か さて死んだのは誰なのか』(毎日新聞出版)
  • 『人生のほんとう』(トランスビュー)

『残酷人生論』(毎日新聞出版)

著:池田 晶子
¥1,540 (2026/02/23 09:35時点 | Amazon調べ)
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発行年ページ数本の難易度
2010年256ページ
初〜中級者向け

「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ生きなければならないのか」という問いに、池田晶子が一切の甘さを排して答えた人生論です。

慰めや励ましはありません。あるのは「考え抜く」ことだけです。

読者を容赦なく「自分自身」に向き合わせる、池田晶子の覚悟が詰まった著作です。

人生に行き詰まったとき、安易な自己啓発書の代わりに手に取ってほしい一冊です。

とばり

タイトルの「残酷」は、読者への厳しさではなく「ごまかさない誠実さ」のことです。

★★★★☆ 4.3 Amazonレビュー
良い口コミ:「残酷人生論 池田晶子 p112~ 人を殺してはいけない理由は、決まっている。それが規則だからである。」(黒猫さんさん)
気になる口コミ:「空模様。暇だったので古本屋に行き、自分の年齢よりたぶんもう親が若い子らが行くあてなく文庫を睨んでいた。」(北島町の源九郎さん)

『死とは何か さて死んだのは誰なのか』(毎日新聞出版)

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発行年ページ数本の難易度
2009年256ページ
中級者向け

「死んだのは誰なのか」という副題が示すとおり、池田晶子が「死」を「私とは何か」という問いから徹底的に考察した一冊です。

同時期に出版された『魂とは何か』とあわせて読むと、池田晶子の死生観の全体像が見えてきます。

哲学書でありながら、文章は平明で、読者の思考を刺激する問いかけが随所に散りばめられています。

「死」というテーマに真正面から向き合いたい方におすすめです。

とばり

池田晶子の「死」についての思索の到達点ともいえる一冊です。

★★★★★ 4.4 Amazonレビュー
良い口コミ:「再掲 同時期に、魂とは何か(トランスビュー)、私とは何か(講談社)が出版されている。」(dream4everさん)

『人生のほんとう』(トランスビュー)

著:池田 晶子
¥1,320 (2026/02/23 09:35時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2006年192ページ
初心者向け

専修大学での講義をまとめた一冊で、学生たちとの質疑応答を含む、ライブ感のある哲学書です。

「常識」「社会」「年齢」「宗教」「魂」「存在」といったテーマについて、池田晶子がわかりやすく語ります。

講義録なので一文一文が口語的で読みやすく、哲学に馴染みのない方でもするすると読み進められます。

池田晶子の人生論にふれるなら、この本がもっとも敷居の低い一冊です。

とばり

講義のライブ感がそのまま残っており、池田晶子と直接対話しているような気分になれます。

★★★★★ 4.5 Amazonレビュー
良い口コミ:「常識、社会、年齢、宗教、魂、存在について語られる。」(Toshiino55さん)
気になる口コミ:「講義をその場で聞くのであれば、味わいもあったのかもしれません。が、本として読むには内容が薄い。「人生のほんとう」というタイトルもいただけません。」(マーテル三郎さん)

日常から哲学する!エッセイのおすすめ本3選

日常から哲学する!エッセイのおすすめ本3選
日常から哲学する!エッセイのおすすめ本3選

日常のなかから哲学的な問いを引き出す、池田晶子のエッセイを3冊紹介します。

  • 『暮らしの哲学』(毎日新聞出版)
  • 『41歳からの哲学』(新潮社)
  • 『考える日々 全編』(毎日新聞出版)

『暮らしの哲学』(毎日新聞出版)

著:池田 晶子
¥1,980 (2026/02/23 09:35時点 | Amazon調べ)
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発行年ページ数本の難易度
2007年248ページ
初心者向け

池田晶子が2007年に46歳で亡くなる直前まで『サンデー毎日』に連載していた哲学エッセイです。

日々の暮らしの中で「私とは何なのか」という根源的な問いを追求し続けた、池田晶子最後のエッセイ集です。

文章からにじむ穏やかな筆致の中に、「考える」ことへの揺るぎない信念が感じられます。

池田晶子の人柄と思想の両方にふれたい方に、ぜひ読んでほしい一冊です。

とばり

最後の連載を読むと、「考える」ことの静かな力強さが伝わってきます。

★★★★☆ 4.0 Amazonレビュー
良い口コミ:「言葉が優しいですね。池田さんの生命そのものの優しさを感じます。」(Amazon カスタマーさん)
気になる口コミ:「外から見たらおおむね想像した状態の品物が届きましたが、裏表紙の裏面の隣のページに英語の走り書きがあるのはびっくりしました。」(夏のめだかさん)

『41歳からの哲学』(新潮社)

著:池田 晶子
¥1,760 (2026/02/23 09:35時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2004年176ページ
初心者向け

『14歳からの哲学』の大人版として書かれた一冊で、仕事、お金、老い、病気といった「大人の現実」を哲学します。

14歳向けの入門書で扱ったテーマを、人生経験を積んだ大人の視点から掘り下げ直しています。

「なぜ働くのか」「お金とは何か」という問いは、社会人であれば誰もが一度は考えるテーマです。

30代以上の方が池田晶子に入門するなら、『14歳からの哲学』よりもこちらをおすすめします。

とばり

「14歳」と「41歳」、数字を逆にしたタイトルに池田晶子のユーモアが光ります。

★★★★☆ 4.2 Amazonレビュー
良い口コミ:「この本は価値が凄いです 早く出逢いたかったですねー」(ミミさん)
気になる口コミ:「ボイシーパーソナリティオススメの一冊」(a-canさん)

『考える日々 全編』(毎日新聞出版)

著:池田 晶子
¥3,300 (2026/02/23 09:35時点 | Amazon調べ)
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発行年ページ数本の難易度
2014年584ページ
初〜中級者向け

1998年から2000年にかけて『サンデー毎日』に連載されたエッセイを一冊にまとめた、池田晶子のエッセイの集大成です。

584ページの大著ですが、1篇ずつが短いため、好きなページを開いて読むことができます。

時事ネタを入口にしながらも、池田晶子ならではの視点で本質的な問いへと掘り下げていく筆力が光ります。

池田晶子のエッセイをまとめて読みたい方に最適の一冊です。

とばり

ボリュームがあるので、池田晶子を気に入った方の「2周目」としておすすめです。

★★★★☆ 3.9 Amazonレビュー
良い口コミ:「1998年から2000年までの「サンデー毎日」連載のエッセイの集成。」(biasさん)
気になる口コミ:「他の方も書かれていますが、「NPO法人わたくし、つまりNobody」の出すものは、どれもこれもピント外れであると感じます。」(ぴよぴよさん)

対話と議論で読む!ソクラテス的おすすめ本3選

対話と議論で読む!ソクラテス的おすすめ本3選
対話と議論で読む!ソクラテス的おすすめ本3選

対話篇や対談集など、ソクラテス的な「問答」のスタイルで書かれた3冊を集めました。

  • 『無敵のソクラテス』(新潮社)
  • 『ロゴスに訊け』(角川書店)
  • 『オン! 埴谷雄高との対話』(講談社)

『無敵のソクラテス』(新潮社)

著:池田 晶子
¥3,080 (2026/02/23 09:36時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2010年521ページ
初〜中級者向け

現代の日本にソクラテスが現れたら何を語るか。池田晶子が対話篇の形式で書いた、ユニークな哲学書です。

政治家、教師、医者、宗教家などさまざまな「専門家」を相手にソクラテスが次々と論破していく痛快な展開が魅力です。

「無敵」というタイトルのとおり、ソクラテスの問答法が現代の常識をことごとく打ち砕きます。

哲学的な対話を楽しみたい方に、池田晶子の中でもっともエンターテインメント性の高い一冊です。

とばり

ソクラテスのファンなら必読。小説のように一気読みできます。

★★★★★ 4.5 Amazonレビュー
良い口コミ:「無敵のソクラテス 池田晶子著 この本を読んだ結果、どこに私が存在するかは自分自身で設定するものだと言われた気がする。」(わたなべbさん)

『ロゴスに訊け』(角川書店)

著:池田 晶子
¥1,658 (2026/02/23 09:36時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2002年232ページ
中級者向け

Amazon評価4.7という驚異的な高評価を誇る、池田晶子の代表作のひとつです。

「ロゴス(言葉・理性)」に訊け、というタイトルが示すとおり、言葉と存在の関係を徹底的に考察します。

入門書を読んだあとのステップアップとして最適で、池田晶子の思考の核心に迫ることができます。

池田晶子の著作を何度か読み返すと少しずつ分かるようになる、そんな深みのある一冊です。

とばり

評価4.7は伊達じゃない。池田晶子の最高傑作との声も多い一冊です。

★★★★★ 4.7 Amazonレビュー
良い口コミ:「カバーに少々のヨレと擦れがありますが特に気になる程ではありません。 中は大変綺麗で満足いたしました。」(yuko.さん)

『オン! 埴谷雄高との対話』(講談社)

著:池田 晶子
¥1,980 (2026/02/23 14:55時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
1995年238ページ
中・上級者向け

『死霊』で知られる作家・埴谷雄高と、若き池田晶子による白熱の対談集です。

存在論、意識、死といったテーマについて、世代をこえた二人の思想家が真正面からぶつかり合います。

埴谷雄高の難解な思想を、池田晶子が鋭い質問で解きほぐしていく過程がスリリングです。

池田晶子の入門書を読み終えた方が、さらに深い思索へ進むための一冊です。

とばり

万人向けではありませんが、池田晶子の知的格闘を見たい方にはたまらない対談です。

★★★★★ 4.4 Amazonレビュー
良い口コミ:「埴谷雄高氏の本質を理解するための一助となるであろう書籍である。但し、万人向けの本ではない。」(rimdogshuさん)

池田晶子の思考の全貌を知るおすすめ本3選

池田晶子の思考の全貌を知るおすすめ本3選
池田晶子の思考の全貌を知るおすすめ本3選

池田晶子の思考の深層に迫る、読み応えのある3冊です。

  • 『勝っても負けても 41歳からの哲学』(新潮社)
  • 『新・考えるヒント』(講談社)
  • 『魂とは何か さて死んだのは誰なのか』(トランスビュー)

『勝っても負けても 41歳からの哲学』(新潮社)

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発行年ページ数本の難易度
2005年175ページ
初〜中級者向け

『41歳からの哲学』の続編で、日常の出来事から哲学的な問いを引き出すエッセイ集です。

「勝っても負けても」というタイトルが示すように、結果にとらわれず考え続けることの大切さが伝わります。

前作と同様に、仕事や人間関係など大人の現実を題材にしており、社会人に響く内容です。

言葉の大切さを改めて感じさせてくれる、池田晶子の円熟期のエッセイです。

とばり

『41歳からの哲学』を読んだ方なら、セットで読むのがおすすめです。

★★★★☆ 4.2 Amazonレビュー
良い口コミ:「言葉の大事さを改めて感じさせられました……。」(SOULTRAINさん)
気になる口コミ:「21歳からの哲学という感じ」(Pearlさん)

『新・考えるヒント』(講談社)

著:池田 晶子
¥1,760 (2026/02/23 09:36時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2004年250ページ
中級者向け

小林秀雄の『考えるヒント』を意識して書かれた、池田晶子の思想が凝縮された一冊です。

言葉、存在、科学、歴史といったテーマを横断しながら、「考える」ことの本質に迫ります。

生きることの歴史の叡知が集約されていると評する読者も多く、池田晶子の著作の中でも特に充実した内容です。

入門書を卒業した方が、池田晶子の思想の核心にふれるための一冊としておすすめです。

とばり

迷わず読むべし。池田晶子版『考えるヒント』です。

★★★★★ 4.5 Amazonレビュー
良い口コミ:「迷わず読むべし。 大げさに言えば、 生きることの、 これまでの歴史の叡知が集約されている一冊。」(則天去私さん)
気になる口コミ:「「その意を求めればきりがない言葉とは、すなわちひとつの謎である。」(恬銘さん)

『魂とは何か さて死んだのは誰なのか』(トランスビュー)

スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2009年256ページ
中級者向け

池田晶子が「魂」というテーマに正面から取り組んだ一冊で、同時期の『死とは何か』と対をなす著作です。

2007年に46歳で亡くなった池田晶子の没後に、関係者が編集・出版したものです。

「魂を考える」という池田晶子のライフワークの到達点が示されており、他の著作を読んだ方にこそ響く内容です。

池田晶子の全著作を通して読む旅の、最後に読むべき一冊です。

とばり

池田晶子の思索の軌跡を辿ったあとに読むと、すべてがつながる一冊です。

★★★★★ 4.6 Amazonレビュー
良い口コミ:「再掲 死とは何か、私とは何かと同時期に発売された、池田さん死後に池田の夫らが設立したNPO法人わたくし、つまりNobodyが編集したもの 魂を考える(絶版、19」(dream4everさん)
気になる口コミ:「数ページ読んで、これは池田晶子さんの本だけど池田晶子さんの本じゃないと違和感を感じたので読むのを止めました」(海ガメさん)

本をお得に効率よくインプットするコツ2選

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池田晶子の著作をまとめて読みたい方に向けて、お得な読書サービスを紹介します。

12万冊が耳で聴けるAudibleプレミアム

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Amazonの聴く読書サービスAudible(オーディブル)では、池田晶子の一部著作を聴くことができます。

月額1,500円で12万冊以上の対象作品が聴き放題なので、通勤中や家事の合間に池田晶子の哲学にふれることができます。

30日間の無料体験があるので、まずは気になる一冊を試してみるのがおすすめです。

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Amazonの電子書籍読み放題サービスKindle Unlimitedでも、池田晶子の著作の一部を読むことができます。

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こちらも30日間の無料体験があるので、対象に含まれている著作を確認してみてください。

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まとめ

まとめ
まとめ

池田晶子のおすすめ本15冊を、テーマ別に紹介しました。

迷ったらこの1冊、というサマリーを下の表にまとめています。

目的おすすめの1冊Amazon評価
初めての1冊『14歳からの哲学』
大人向け入門『41歳からの哲学』
人生論『残酷人生論』
エッセイ『暮らしの哲学』
対話篇『無敵のソクラテス』
最高評価『ロゴスに訊け』

池田晶子の本の魅力は、読むたびに新しい発見があることです。

「知る」のではなく「考える」こと。それが池田晶子の著作を通して得られる、もっとも大きな贈り物です。

ぜひ気になった一冊を手に取って、「考える」ことの楽しさを体験してみてください。

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この記事を書いた人

とばりのアバター とばり 管理人

ブログ「深夜2時の読書論」の管理人🦉 2,000冊以上の本を読んできました|人文書の「何から読めばいい?」を解決します|好み:哲学/思想/社会学/ミステリー/SF|幼少期は『大泥棒ホッツェンプロッツ』を愛読。

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