はじめまして、「深夜2時の読書論」管理人のトバリです。
普段はWEBマーケティングの会社を経営し、どうすれば情報が人に届くかを一日中考えています。
そんな私が、一日の終わりにPCを閉じ、静かな部屋でページをめくる時間が何よりも好きです。
管理人の読書遍歴(小学校〜大学生)
私の読書の原体験は、小学生の頃に夢中になった『大泥棒ホッツェンプロッツ』や『ハリー・ポッター』、そして『ぼくらの七日間戦争』などの冒険譚でした。
高校時代は陸上競技に明け暮れ、本とは無縁の生活を送りましたが、大学時代に転機が訪れます。
当時住んでいたシェアハウスの同居人が、とんでもない読書家だったのです。
彼が何気なくすすめてくれた『寝ながら学べる構造主義』や『先生はえらい』。
これらの本は、それまで「難しい」「自分には関係ない」と思っていた哲学や社会学が、実は「この世界をいつもとは、違った角度で見ることの面白さ」を教えてくれることに気づかせてくれました。
このブログでは、かつての私のように「難しそう」と入り口で立ち止まっている人へ、一冊の本が持つ可能性と、その先に広がる「知の森」への地図を手渡せたらと思っています。
読書の嗜好
難しい理論を振りかざすよりも、それを「自分の人生や社会をどう見るか」という視点に落とし込む読書が好きです。構造主義や東洋思想(特に老子や唯識)の「自分を絶対視しない」考え方に強く惹かれます。
好きな哲学者・思想家
内田樹、宮台真司、池田晶子、レヴィ=ストロース、ニーチェ、老子、ストア派(エピクテートスなど)、東洋思想全般
人生のTOP10冊(順不同・変動あり)
- 先生はえらい(内田樹)
- 私たちはどこから来て、どこへ行くのか(宮台真司)
- ダンス・ダンス・ダンス(村上春樹)
- 事象そのものへ!(木田元)
- 唯識の思想(横山紘一)
- 日本人のための憲法原論(小室直樹)
- 人間の建設(小林秀雄、岡潔)
- ぼくらの七日間戦争(宗田理)
- 「わからない」という方法(橋本治)
- エピクテートス 人生談義(エピクテートス)
トップ10の本は、いつ聞かれるかで変わってきますが、このページを書いている今の気持ちであげてみました。
当ブログを始めたきっかけ
WEBの仕事をしていると、ネット上には「すぐに役立つ情報」は溢れていても、「深く考えるための情報」が体系化されていないことに気づきます。
特に人文系の本は、素晴らしい入門書がたくさんあるのに、その存在が知られていないことがあまりにも多い。
「この出版社には、こんなに面白い本があるのに知られていない」
「この社会学者の視点は、現代のビジネスマンにこそ必要なのに」
そんな、私自身が読書を通じて得た発見を、WEBマーケティングの視点を使って整理し、必要な人に届けたい。
そう思い、「深夜2時の読書論」を作りました。
深夜の静けさの中で、あなたにとっての特別な一冊が見つかりますように。
掲載日 2026年1月2日
管理人 とばり