悩んでいる人サルトルの本を読んでみたいけど、哲学書と小説と戯曲があって、どれから手をつけていいかわからない…。
サルトルは哲学者であり小説家であり劇作家でもあるため、著作のジャンルが幅広く、最初の一冊を選ぶのが難しい。その気持ち、よくわかります。
この記事では、サルトルのおすすめ本を12冊、小説・哲学書・入門書の3ジャンルに分けて難易度別に厳選しました。
本記事の内容は、下記のとおりです。
- サルトルの著作を「小説」「哲学書」「入門書」の3ジャンルに分類:何から読むべきかがわかる
- 全12冊を難易度付きで紹介:自分のレベルに合った1冊が選べる
- 初心者向けの読む順番ガイド:挫折しないルートがわかる
- 実存主義の核心を3つのキーワードで解説:読書がもっと深くなる
この記事を読めば、あなたが読みたいサルトルの本が絶対に見つかるはずです。
今回は「哲学書から入って挫折した」という声をふまえ、小説で思想を体感してから原典に進むルートを軸に12冊を並べています。
実存主義そのものについて幅広く知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。


どの本から読むか迷ったら、下の診断を試してみてください。
いくつかの質問に答えるだけで、あなたにぴったりのサルトル本が見つかります。
📚 あなたに合うサルトル本診断
Q1. サルトルの思想にどうアプローチしたいですか?
Q2. どんな読書体験を求めますか?
Q2. サルトルについてどのくらい知っていますか?
Q3. どんな形式の本が好みですか?
あなたにおすすめの一冊は…
サルトルの本を選ぶ前に知っておきたいこと


サルトルは20世紀を代表する思想家ですが、哲学者・小説家・劇作家という3つの顔を持つめずらしい存在です。
著作のジャンルが広いぶん、最初の一冊を間違えると挫折しやすいのも事実。
ここでは、サルトルの著作をジャンルで整理し、読む順番の目安をお伝えします。
- ジャンルは3つ:小説・哲学書・入門書に分かれる
- おすすめの読む順番:入門書→小説→哲学書の順に読むと挫折しにくい
サルトルには「哲学書」「小説」「入門書」の3ジャンルがある
サルトルの著作は、大きく3つに分類できます。
- 小説・文学作品:『嘔吐』『水いらず』『自由への道』『出口なし』など。物語を通じて実存主義の感覚を体験できる
- 哲学書・思想書:『存在と無』『実存主義とは何か』『イマジネール』など。サルトルの思想を体系的に学べる
- 入門書・解説書:他の著者によるサルトル哲学の解説本。予備知識ゼロから読める
この記事ではこの3分類に沿って、それぞれ4冊ずつ紹介していきます。
初心者におすすめの読む順番
いきなり『存在と無』から入るのはおすすめしません。
全3巻・1,388ページの大著で、前提知識なしに読むとほぼ確実に挫折します。
サルトルが初めてなら、次の順番がおすすめです。
- ステップ1:入門書で全体像をつかむ(『100分de名著 サルトル』がベスト)
- ステップ2:小説で実存主義を体感する(『嘔吐』か『出口なし』を1冊)
- ステップ3:哲学書で思想を理解する(『実存主義とは何か』→『存在と無』)
入門書で「実存主義とは何か」をざっくりつかんでから小説を読むと、物語の奥にあるサルトルの哲学が手にとるようにわかります。
サルトルの小説・文学作品おすすめ4選


サルトルは哲学者であると同時に、すぐれた小説家・劇作家でもありました。
物語を通じて「実存」を体感できるのが、文学作品の最大の魅力です。
- 『嘔吐 新訳』(人文書院)
- 『水いらず』(新潮文庫)
- 『自由への道』(岩波文庫)
- 『出口なし・蠅 他三篇』(岩波文庫)
『嘔吐 新訳』(人文書院)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2021年 | 373ページ | 初〜中級者向け |
サルトルの代表作にして、実存主義文学の原点ともいえる長編小説です。
歴史研究者のロカンタンが、日常のなかで説明のつかない「吐き気」に襲われる。
その正体は、世界がなんの理由もなく「ただそこにある」という事実への気づきです。
マロニエの木の根を見つめるシーンは、存在の偶然性を描いた文学史上の名場面として広く知られています。
鈴木道彦による2010年の新訳版は文章が現代的で読みやすく、初めてのサルトル小説にぴったりの一冊です。
カミュの『異邦人』と並ぶ20世紀フランス文学の傑作であり、サルトルの哲学のエッセンスが文学的な形で凝縮されています。
哲学書を読む前に、まずこの小説で「実存とは何か」を肌で感じてみてください。
『水いらず』(新潮文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1971年 | 334ページ | 初心者向け |
表題作「水いらず」をはじめ、「壁」「部屋」「エロストラート」「一指導者の幼年時代」の5篇を収録した短編集です。
1篇が短いため、長編に手を出す前の「お試し」としてちょうどいいボリューム感。
とくに「壁」は、スペイン内戦を舞台に、銃殺を前にした人間の自由と選択を描いた作品として名高い短篇です。
どの作品にも、日常の裏側にひそむ不条理や他者との関係のぎこちなさが鋭く描かれています。
サルトル文学の入門として、もっとも手軽に読める一冊といえます。
長編が苦手な方や、まず短い作品で雰囲気をつかみたい方におすすめです。
『自由への道』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2009年 | 402ページ | 中級者向け |
岩波文庫全5巻におよぶサルトル最大の長編小説です。
主人公マチウは34歳の哲学教師。「自分だけを自分の根拠にする」ために、あらゆる束縛から自由であろうとする人物です。
しかし恋人の妊娠や第二次世界大戦の足音が迫るなかで、その「自由」は次第にゆらいでいきます。
1939年から1949年にかけて書かれた本作は、サルトル自身の思想の変遷が物語に反映されているのも大きな読みどころ。
個人の自由と歴史の暴力が正面から衝突する、スケールの大きな小説です。
『嘔吐』を読んだあと、サルトルの思想がどう深まったかを追体験できる一作です。
『出口なし・蠅 他三篇』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2013年 | 432ページ | 初心者向け |
死後の世界に送られた3人の男女が、窓も鏡もない密室に閉じこめられる。
サルトルの戯曲のなかでもっとも有名な作品「出口なし」を収録した一冊です。
「地獄とは他人のことだ」というセリフは、サルトル哲学を象徴する言葉として広く引用されてきました。
他者の視線を通じてしか自分を認識できない人間の存在論的な苦悩が、わずか100ページほどの戯曲のなかに凝縮されています。
1944年の初演以来、日本でも繰り返し上演されてきた不朽の一篇。
対話劇なので読みやすく、哲学書が苦手な方にもおすすめできます。
「他者とは何か」を考えるきっかけがほしいとき、まずこの戯曲から入ってみてください。
サルトルの哲学書・思想書おすすめ4選


小説で実存主義の感覚をつかんだら、次はサルトル自身の言葉で思想を読み解いていきましょう。
講演録から主著まで、難易度順に4冊を並べました。
- 『実存主義とは何か』(人文書院)
- 『言葉』(人文書院)
- 『イマジネール 想像力の現象学的心理学』(講談社学術文庫)
- 『存在と無 全3巻セット』(ちくま学芸文庫)
『実存主義とは何か』(人文書院)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1996年 | 178ページ | 初心者向け |
1945年10月、パリで行われた講演の記録です。
「実存主義は退廃的だ」「主観主義にすぎない」という批判に対して、サルトル自身が真正面から反論した内容がまとめられています。
ここで語られる「実存は本質に先立つ」という命題は、サルトル哲学の核心そのものです。
人間はまず存在し、そのあとで自分自身をつくり上げていく。この考え方が178ページの薄い本にぎゅっと詰まっています。
サルトルの哲学書のなかでは圧倒的に読みやすく、入門に最適です。
サルトルの思想を自分の言葉で説明できるようになりたい方に、最初に手にとってほしい一冊です。
『言葉』(人文書院)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2006年 | 132ページ | 初〜中級者向け |
サルトルが自身の幼少期を描いた自伝的作品です。
祖父の書斎に並ぶ本に囲まれて育った少年期。「読むこと」と「書くこと」がどのように自己を形成していったかが、みずみずしい筆致でつづられています。
132ページと薄く、難解な哲学用語もほとんど出てきません。
哲学者の永井玲衣氏が高校時代に本書と出会い、哲学の道に進むきっかけになったと語っているのも印象的です。
「なぜ本を読み、なぜ書くのか」を問い直してくれる、読書好きにこそ響く一冊です。
サルトルの哲学に疲れたときに、息抜きのような気持ちで開いてみてほしい作品です。
『イマジネール 想像力の現象学的心理学』(講談社学術文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2020年 | 472ページ | 上級者向け |
1940年に発表された、サルトル初期の哲学著作です。
「心のなかに浮かぶイメージとは何か」という問いを、フッサールの現象学の手法で徹底的に分析しています。
『嘔吐』と『存在と無』の土台となった重要作品であり、サルトルが「意識の自由」をどう構想したかがよくわかります。
2020年に出た講談社学術文庫版は、澤田直・水野浩二による読みやすい新訳。
フッサール現象学に興味がある方には、フッサール現象学のおすすめ本7選もあわせて参考にしてください。
『存在と無』に挑む前のウォーミングアップとして読むと、主著の理解度が大きく上がります。
「想像力」という切り口からサルトルの思想に入りたい方に、ぜひ読んでほしい一冊です。
『存在と無 全3巻セット』(ちくま学芸文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2009年 | 1,388ページ | 専門書 |
1943年に出版されたサルトルの主著であり、20世紀を代表する哲学書のひとつです。
全3巻・1,388ページ。「対自存在」と「即自存在」の区別から出発し、意識・自由・他者・身体の問題を体系的に論じた大著です。
いきなり通読するのは相当な覚悟がいりますが、入門書と小説で準備をしてから挑めば、格段に読みやすくなります。
松浪信三郎訳のちくま学芸文庫版が、現在入手できる唯一の文庫版。
サルトルを深く理解したいなら、いつかは必ず向き合うべき一冊です。
入門書と小説を3冊ほど読んでから挑むと、あの難解な文章がぐっと身近に感じられます。
サルトルの入門書・解説書おすすめ4選


サルトルの原典に手を出す前に、まず解説書で全体像をつかんでおくと理解がぐっと深まります。
初心者にやさしいものから、原典の読解に役立つ専門的なものまで4冊を選びました。
- 海老坂武『NHK「100分de名著」ブックス サルトル 実存主義とは何か』(NHK出版)
- 熊野純彦『極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために』(講談社選書メチエ)
- 梅木達郎『サルトル 失われた直接性をもとめて』(NHK出版)
- 富増章成『超解釈 サルトルの教え』(日本文芸社)
海老坂武『NHK「100分de名著」ブックス サルトル 実存主義とは何か』(NHK出版)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2020年 | 176ページ | 入門 |
NHKの人気番組「100分de名著」でサルトルを取り上げた回を書籍化したものです。
著者の海老坂武は、サルトル研究の第一人者であり『自由への道』の翻訳者でもあります。
「実存は本質に先立つ」「自由の刑」「アンガージュマン」といったキーワードを、身近な例を使ってかみ砕いて説明してくれるため、予備知識はまったく不要です。
176ページと薄く、テレビ番組のテンポをそのまま保った構成で、読書に慣れていない方でも一気に読めます。
サルトルの入門書として、僕がいちばん最初にすすめたい一冊です。
サルトルの名前しか知らない状態から読み始めるなら、この本一択です。
熊野純彦『極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために』(講談社選書メチエ)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2022年 | 200ページ | 中・上級者向け |
東京大学名誉教授の熊野純彦による、『存在と無』を中心としたサルトル哲学の解説書です。
200ページとコンパクトですが、「対自」「即自」「無化」といった『存在と無』の核心概念を、哲学史の文脈に位置づけながら解きほぐしてくれます。
入門書を読んだあとに『存在と無』に挑戦したいけれど、いきなりは不安という方にとって、理想的な橋渡し役になる一冊。
サルトルだけでなくハイデガーやフッサールとの関係にもふれているため、20世紀の思想の流れをつかみたい方にもおすすめです。
『存在と無』に挑む前に読んでおくと、あの難解さが格段にやわらぎます。
梅木達郎『サルトル 失われた直接性をもとめて』(NHK出版)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2006年 | 100ページ | 初〜中級者向け |
NHK出版「シリーズ・哲学のエッセンス」の一冊として刊行された、わずか100ページの入門書です。
サルトルが生涯を通じて追いかけた「直接的なもの」への渇望を軸に、その思想の全体像をコンパクトに描き出しています。
100ページという薄さは、哲学入門書としてはかなり異例。通勤電車の数日分で読みきれます。
難しい用語は最小限に抑えられており、哲学にふれたことがない方でも読み進められる構成です。
時間がない方が「サルトルとは何者か」をざっくり知るのに最適な一冊です。
100ページで読めるので、忙しい方の「最初のサルトル」にぴったりです。
富増章成『超解釈 サルトルの教え』(日本文芸社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2018年 | 192ページ | 入門〜初心者 |
予備校講師としても活躍する富増章成が、サルトルの哲学を「日常にどう活かすか」という切り口で書いた一冊です。
学術的な正確さよりも、「サルトルの思想を使って自分の人生をどう変えるか」に焦点を当てているのが特徴。
仕事や人間関係の悩みにサルトルの考え方をあてはめる構成で、哲学を「実用書」として読ませてくれます。
純粋にサルトル哲学を学びたい方には物足りないかもしれませんが、哲学に興味がない方をサルトルの世界に引き込む力がある本です。
哲学書が苦手でも、自己啓発書を読む感覚でサルトルにふれられる一冊です。
サルトルを読み解く3つのキーワード


サルトルの著作を読むうえで、押さえておきたい概念が3つあります。
この3つを知っているだけで、小説も哲学書もぐっと読みやすくなります。
「実存は本質に先立つ」
サルトル哲学のもっとも有名な命題です。
ペーパーナイフは「紙を切る」という目的のために設計されてから存在する。つまり本質が先で、存在があと。
しかし人間はちがう。まず世界に投げ出され、そのあとで自分が何者であるかを自分で決めていく。
この考え方が、サルトルのあらゆる著作の土台になっています。
「自由の刑に処されている」
人間は自由であることを選べない、という逆説的な命題です。
本質が先に決まっていないということは、すべてを自分で選ばなければならないということ。
「選ばない」という選択すら、ひとつの選択として自分にはね返ってくる。
自由は解放ではなく、むしろ重荷として人間にのしかかる。この感覚が『嘔吐』のロカンタンや、『自由への道』のマチウを通じて描かれています。
「アンガージュマン」(社会参加)
フランス語で「関与する」「身を投じる」を意味する言葉です。
サルトルは、人間は自分の選択を通じて「人間とはこういうものだ」という像をつくっていると考えました。
だからこそ、社会の問題に対して傍観者でいることは許されない。
サルトル自身もアルジェリア戦争への反対運動や学生運動への参加など、生涯を通じてアンガージュマンを実践しました。
実存主義が「個人の内面にこもる思想」ではなく、社会変革につながる哲学であることを示す重要な概念です。
サルトルのおすすめ本についてのよくある質問


サルトルの本に関してよく寄せられる質問にまとめて回答します。
サルトルとカミュの違いは何ですか?
どちらも20世紀フランスを代表する思想家ですが、立場は大きく異なります。
サルトルは「人間は自由であり、自分をつくり変えていける」と考えました。
一方カミュは「世界は不条理だが、それでも生きる」という態度を重視します。
両者は1950年代に公開論争を起こし、決別しました。
存在と無は初心者でも読めますか?
率直にいうと、初心者にはかなり厳しいです。
全3巻・1,388ページで、フッサールやハイデガーの用語が頻出します。
先に『100分de名著 サルトル』と『実存主義とは何か』を読んでからチャレンジすることをおすすめします。
サルトルの本を1冊だけ読むなら何がおすすめですか?
目的によって変わりますが、小説なら『嘔吐』、思想を理解するなら『実存主義とは何か』、まったくの初心者なら『100分de名著 サルトル』がおすすめです。
迷ったら、記事冒頭の診断フローチャートもぜひ活用してみてください。
本をお得に効率よくインプットするコツ2選


サルトルの本をお得にインプットする方法を2つ紹介します。
12万冊が耳で聴けるAudibleプレミアム


AudibleはAmazonが運営するオーディオブックサービスで、月額1,500円で12万冊以上が聴き放題になります。
通勤中や家事の合間に、サルトル関連の入門書や哲学書を「耳で読む」ことができるのが魅力です。
30日間の無料体験があるので、気になる方はまず試してみてください。
\ 12万冊以上の本を耳から聴ける! /
※クリックすると公式サイトに飛びます
500万冊が読み放題のKindle Unlimited


Kindle Unlimitedは、月額980円で500万冊以上の電子書籍が読み放題になるサービスです。
サルトルの入門書や関連する哲学書がKindle Unlimited対象に含まれていることもあり、気になる本をまとめて読むのに便利です。
30日間の無料体験が用意されているので、哲学書を一気読みしたいタイミングで活用してみてください。
\ 500万冊の電子書籍が読み放題 /
※クリックすると公式サイトに飛びます
まとめ


サルトルのおすすめ本12冊を、小説・哲学書・入門書の3ジャンルに分けて紹介しました。
迷ったら、以下の表から気になる一冊を選んでみてください。
| ジャンル | 書名 | 難易度 |
|---|---|---|
| 小説 | 嘔吐 新訳 | |
| 小説 | 水いらず | |
| 小説 | 自由への道 | |
| 小説 | 出口なし・蠅 他三篇 | |
| 哲学書 | 実存主義とは何か | |
| 哲学書 | 言葉 | |
| 哲学書 | イマジネール | |
| 哲学書 | 存在と無 全3巻セット | |
| 入門書 | 100分de名著 サルトル | |
| 入門書 | 極限の思想 サルトル | |
| 入門書 | サルトル 失われた直接性をもとめて | |
| 入門書 | 超解釈 サルトルの教え |
サルトルが初めてなら、まず『100分de名著 サルトル』で全体像をつかみ、次に『嘔吐』か『出口なし』で実存主義を体感する順番がおすすめです。
哲学の歴史全体を俯瞰したい方は、哲学史のおすすめ本15選もあわせて読んでみてください。
自由の重みを知ったとき、世界の見え方が変わる。サルトルは、そんな読書体験を与えてくれる哲学者です。



















