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「深夜2時の読書論」管理人のトバリです。普段はWEBマーケティングの会社を運営しており、夜に本を読む時間が私の癒しです。当ブログでは、哲学・社会学・思想・小説など、人文系のおすすめ本を紹介しています。深夜の静けさの中で、あなたにとっての特別な一冊が見つかりますように。
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今村翔吾のおすすめ本20選!塞王の楯・イクサガミ・読む順番も解説

悩んでいる人

今村翔吾の作品は多くて、どれから読めばいいか迷う。

今村翔吾(いまむら しょうご)は、第166回直木賞を受賞した歴史小説作家で、戦国・幕末・中世まで幅広い時代を題材にした長編・シリーズで知られます。

『塞王の楯』『イクサガミ』『じんかん』『八本目の槍』『羽州ぼろ鳶組』など、代表作・人気シリーズが多く、最初の一冊で迷う読者の多い作家でもあります。

羽州ぼろ鳶組シリーズ・くらまし屋稼業シリーズ・イクサガミシリーズと、シリーズ作品が複数あるため、読む順番でも迷いやすい作家です。

そこで本記事では、今村翔吾のおすすめ本を5カテゴリに分けて20冊紹介し、「目的別早見表」と「シリーズの読む順番」もまとめて整理します。

本記事の内容は、下記のとおりです。

  • 目的別に1冊が決まる早見表
  • 代表作・単発長編・羽州ぼろ鳶組・くらまし屋稼業・イクサガミの20冊
  • 羽州ぼろ鳶組・くらまし屋稼業・イクサガミの3シリーズの読む順番
  • Audible・Kindle Unlimitedでの読み方

この記事を読めば、今村翔吾の中から最初に読む一冊を、その場で決められるはずです。

目的別・今村翔吾の最初の一冊早見表

スクロールできます
こんな気分ならおすすめの一冊
迷ったら最初に読む(直木賞受賞作)塞王の楯
和製デスゲームでスリルを味わいたいイクサガミ 天
戦国群像劇で読み応えを求める八本目の槍
戦国の異色な人物像を読みたいじんかん
江戸の火消しシリーズから入りたい火喰鳥 羽州ぼろ鳶組
江戸の裏稼業シリーズから入りたいくらまし屋稼業
歴史小説の入口として読みやすい短編から蹴れ、彦五郎

気分にぴったりの一冊が決まったら、そのまま該当の本へジャンプできます。詳細を確認したい方は、このあとのカテゴリ別解説も参考にしてください。

目次

今村翔吾とは?作風と魅力

今村翔吾とは?作風と魅力
今村翔吾とは?作風と魅力

今村翔吾(いまむら しょうご)は、2017年に『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビューし、その後、戦国・幕末・中世まで幅広い時代を題材にする歴史小説作家として読まれている書き手です。

緻密な時代考証と、熱量の高いキャラクター造形が今村作品の魅力で、エンタメ性と歴史小説の重厚さを両立させる作風で人気を集めています。

主な受賞・候補歴としては、『塞王の楯』で第166回直木賞、『八本目の槍』で第41回吉川英治文学新人賞、『じんかん』で第11回山田風太郎賞、『童の神』で第10回角川春樹小説賞・第160回直木賞候補に選ばれています。

本記事でおすすめする20冊は、こんな方に向いています。

  • 今村翔吾を初めて読む方
  • 『塞王の楯』『イクサガミ』『羽州ぼろ鳶組』などの代表作・シリーズから押さえたい方
  • 羽州ぼろ鳶組・くらまし屋稼業・イクサガミの各シリーズを順番に追いたい方
  • 歴史小説・時代小説をエンタメとして読みたい方

歴史小説に苦手意識がある方は、まず『イクサガミ』や『火喰鳥』のようなエンタメ性の強い作品から入ると読みやすいです。

まず押さえたい今村翔吾の代表作

まず押さえたい今村翔吾の代表作
まず押さえたい今村翔吾の代表作

今村翔吾を読むなら、まずこの4冊から押さえると全体像が掴みやすくなります。

直木賞受賞作『塞王の楯』、デスゲーム時代劇『イクサガミ 天』、戦国群像劇『八本目の槍』、戦国異色作『じんかん』の4冊です。

  • 『塞王の楯』(集英社文庫)
  • 『イクサガミ 天』(講談社文庫)
  • 『八本目の槍』(新潮文庫)
  • 『じんかん』(講談社文庫)

『塞王の楯』(集英社文庫)

著:今村翔吾
¥814 (2026/05/28 00:24時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2021年約560ページ
中〜上級者向け

『塞王の楯』は、第166回直木賞を受賞した、今村翔吾の代表作です。

近江の石積み職人集団・穴太衆の若き頭、匡介を主人公に、関ヶ原の前夜・大津城の戦いを舞台にした歴史長編です。

「絶対に破られない石垣」を作る穴太衆と、「絶対に落とせない城はない」と豪語する鉄砲職人集団・国友衆の信念がぶつかる構成が読みどころです。

戦国エンタメ・職人小説・歴史長編のすべての魅力を備えた一冊として、今村作品の入口に最適です。

「今村翔吾を最初に読むなら」というときに、まず候補に挙げたい代表作です。

とばり

今村翔吾の世界に入る一冊として選びやすい、直木賞受賞の代表作です。

★★★★☆ 4.4 Amazonレビュー
良い口コミ「矛と盾の着眼点が素晴らしいです。物語にすぐに引き込まれました。」(かかんさん)
※まだ低評価レビューが少ないため、気になる口コミは省略しています。

『イクサガミ 天』(講談社文庫)

著:今村翔吾
¥770 (2026/05/19 10:42時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2022年約400ページ
中級者向け

『イクサガミ 天』は、和製デスゲームと評される時代劇シリーズの第1作です。

明治11年、京都から東京へ向かう東海道で、292人の剣客たちが10億円の賞金を懸けたサバイバルゲームに挑む長編が描かれます。

「こどく」と呼ばれる謎の興行を仕掛ける主催者と、その渦中で生き残ろうとする剣客たちの心理戦が、ノンストップで進みます。

Netflixシリーズとして映像化された人気作で、原作は『天』『地』『人』『神』の4部作で完結します。

エンタメ性の高い時代劇を読みたい方に、まず候補に挙げたいシリーズの始まりです。

とばり

和製デスゲームの世界に、まず踏み込みたい一冊です。

★★★★☆ 4.3 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

『八本目の槍』(新潮文庫)

著:今村翔吾
¥916 (2026/05/27 10:06時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2019年約400ページ
中級者向け

『八本目の槍』は、第41回吉川英治文学新人賞を受賞した、戦国群像劇の代表作です。

賤ヶ岳の七本槍として歴史に名を残した武将たちの視点で、八人目の存在「石田三成」の生涯を浮かび上がらせる構成です。

1編ずつ違う武将(脇坂安治・福島正則・加藤清正など)が語り手となり、最後に三成の全体像が見えてくる連作短編形式です。

歴史小説に慣れていない方でも、1編ずつ完結しているため読み進めやすくなっています。

戦国の群像劇をじっくり味わいたい方に、おすすめしやすい代表作です。

とばり

賤ヶ岳七本槍を別角度から味わえる、構成の妙が光る作品です。

★★★★☆ 4.4 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

『じんかん』(講談社文庫)

著:今村翔吾
¥1,144 (2026/05/28 00:24時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2020年約580ページ
中〜上級者向け

『じんかん』は、第11回山田風太郎賞を受賞した、戦国武将・松永久秀を主人公にした長編です。

「戦国の三大悪人」「裏切り者」とされてきた松永久秀の生涯を、彼の小姓・狗丸の視点で語り直す構成です。

通説とは違う、人間味あふれる久秀像を立ち上げる筆致で、戦国小説の常識を揺さぶる長編として評価を集めました。

通説の悪人像を覆す書き手の力量を、最もよく感じられる代表作のひとつです。

戦国の異色な人物像を読みたい方に、おすすめしやすい長編になります。

とばり

松永久秀の見方が、読後ガラリと変わる一冊です。

★★★★☆ 4.5 Amazonレビュー
良い口コミ「歴史小説で叙述トリックを見るとは思わなかった。楽しませていただきました。」(Amazon カスタマーさん)
気になる口コミ「イクサガミのようなエンタメ性を期待したのが悪かった。もっと分厚く書いて欲しいなってところが、さらっと流されてしまうのが残念。」(Amazon カスタマーさん)

単発長編・異色作のおすすめ今村翔吾作品

単発長編・異色作のおすすめ今村翔吾作品
単発長編・異色作のおすすめ今村翔吾作品

シリーズもの以外で、今村翔吾の幅を見せる単発長編・異色作を集めました。

平家物語モチーフの『茜唄』、直木賞候補の『童の神』、戦国短編集『蹴れ、彦五郎』、青春小説『ひゃっか!』の4冊です。

  • 『茜唄 上』(ハルキ文庫)
  • 『童の神』(ハルキ文庫)
  • 『蹴れ、彦五郎』(祥伝社文庫)
  • 『ひゃっか! 全国高校生花いけバトル』(ハルキ文庫)

『茜唄 上』(ハルキ文庫)

著:今村翔吾
¥902 (2026/05/27 10:26時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2023年約500ページ(上巻)
中級者向け

『茜唄 上』は、『平家物語』をモチーフにした、今村翔吾の歴史長編の上巻です。

平家の盛衰を、平知盛を中心とした視点で描き直す構成で、戦国・近世だけでなく、平安末期も今村翔吾の射程に入っていることを示す作品です。

本作は上下巻構成のため、まずは上巻から手に取ってください。章ごとのテンポがよく、平家物語に触れたことがない読者でも読み進めやすい筆致です。

歴史小説のなかでも、群像劇と人間ドラマを両立した長編として読めます。

今村翔吾で平安末期を読みたい方に、おすすめしやすい上下巻です。

とばり

戦国・幕末以外の今村翔吾も読んでみたい方に向く長編です。

★★★★☆ 4.4 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

『童の神』(ハルキ文庫)

著:今村翔吾
¥792 (2026/05/28 01:23時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2018年約460ページ
中級者向け

『童の神』は、第10回角川春樹小説賞を受賞し、第160回直木賞候補にもなった、今村翔吾の初期代表作です。

平安時代を舞台に、世間から「童(わらわ)」と蔑まれてきた人々が、自分たちの居場所を切り拓いていく長編が描かれます。

歴史小説でありながら、現代社会の差別・偏見にも通じるテーマを背景に据えた、社会派の側面も持つ作品です。

ハルキ文庫から刊行されており、書店でも手に取りやすくなっています。

今村翔吾の初期代表作を押さえたい方に、おすすめしやすい長編になります。

とばり

戦国・幕末ではない、今村翔吾の異色の代表作です。

★★★★☆ 4.3 Amazonレビュー
良い口コミ「非常に重厚かつ、壮大な物語です。3部作の完成が今から楽しみです。」(ぴっくさん)
気になる口コミ「今村翔吾氏の代表作ですが、ぼろ鳶シリーズがすごく気に入っているので、この作品はまあまあ面白かったという感じですね。」(Amazon カスタマーさん)

『蹴れ、彦五郎』(祥伝社文庫)

著:今村翔吾
¥1,100 (2026/05/27 10:06時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2017年約290ページ
初〜中級者向け

『蹴れ、彦五郎』は、戦国時代を舞台にした、今村翔吾の短編集です。

蹴鞠の名手・難波田憲重を主人公にした表題作を含む、戦国の名脇役たちにスポットを当てた連作です。

1編ずつ違う武将の物語で、長編が苦手な方の入り口としても読み進めやすくなっています。

祥伝社文庫から刊行されており、書店でも入手しやすい短編集です。

短編で今村翔吾を試してみたい方に、最初の一冊として向く短編集になります。

とばり

戦国の名脇役を、短編でじっくり味わえる作品です。

★★★★☆ 4.6 Amazonレビュー
良い口コミ「今村先生の才能の萌芽の瞬間を見るような感動。どれもこれもあり得ないくらい面白いです。」(EXPLORERさん)
※まだ低評価レビューが少ないため、気になる口コミは省略しています。

『ひゃっか! 全国高校生花いけバトル』(ハルキ文庫)

著:今村翔吾
¥836 (2026/05/27 10:08時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2023年約330ページ
初〜中級者向け

『ひゃっか! 全国高校生花いけバトル』は、現代の高校生を主人公にした、今村翔吾の異色の青春小説です。

「全国高校生花いけバトル」という実在の競技を題材に、女子高生と転校生の二人組が大会に挑む姿が描かれます。

歴史小説のイメージが強い今村翔吾ですが、現代青春小説でも独特の熱量を発揮することを示す作品です。

歴史小説に少し疲れたとき、今村作品の幅を広げたい読者に向いています。

歴史小説とは違う今村翔吾を試したい方に、相性のよい青春小説です。

とばり

歴史小説の合間に、今村作品の異色作を味わいたい方に向きます。

★★★★☆ 4.4 Amazonレビュー
良い口コミ「知らなかった世界です。文化系青春小説です。 大人でも十分楽しめました。 全く知らない世界でしたが、本物の大会のことも興味が出て早速調べてしまいました。」(悲しいカスタマーさん)
※まだ低評価レビューが少ないため、気になる口コミは省略しています。

羽州ぼろ鳶組シリーズのおすすめ今村翔吾作品

羽州ぼろ鳶組シリーズのおすすめ今村翔吾作品
羽州ぼろ鳶組シリーズのおすすめ今村翔吾作品

今村翔吾の出世作・羽州ぼろ鳶組シリーズは、江戸の火消しを描いた時代エンタメの代表作です。

シリーズ第1作『火喰鳥』から第4作『鬼煙管』まで、刊行順の前半4冊を選びました。

  • 『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)
  • 『夜哭烏 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)
  • 『九紋龍 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)
  • 『鬼煙管 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)

『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)

著:今村翔吾
¥814 (2026/05/27 10:06時点 | Amazon調べ)
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発行年ページ数本の難易度
2017年約340ページ
初〜中級者向け

『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』は、江戸の火消しを描いた今村翔吾の出世作で、羽州ぼろ鳶組シリーズの第1作です。

羽州新庄藩のお抱え火消し「ぼろ鳶組」の頭・松永源吾を主人公に、火事の現場と人間ドラマを交互に描く時代エンタメです。

1編で1つの火事に挑む形で、火消しの仕事と藩の事情、火付盗賊の影が複層的に描かれていきます。

シリーズはこの後『夜哭烏』『九紋龍』『鬼煙管』など多数刊行されており、まず本作から入るのがおすすめです。

江戸の火消しシリーズに入る方に、まず候補に挙げたい第1作になります。

とばり

今村翔吾のシリーズの中で、最も入りやすい時代エンタメです。

★★★★☆ 4.4 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

『夜哭烏 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)

著:今村翔吾
¥733 (2026/05/27 10:06時点 | Amazon調べ)
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発行年ページ数本の難易度
2017年約330ページ
初〜中級者向け

『夜哭烏 羽州ぼろ鳶組』は、羽州ぼろ鳶組シリーズの第2作です。

前作で活躍した松永源吾と、その仲間たちの新たな火事と陰謀との戦いが描かれます。

ぼろ鳶組の各メンバーの背景が掘り下げられ、シリーズの厚みが本格的に増していきます。

刊行順に『火喰鳥』→『夜哭烏』→『九紋龍』と続けて読むと、人物像の積み上がりを最も楽しめます。

ぼろ鳶組シリーズを続けて読みたい方に、続けて手に取りたい第2作です。

とばり

シリーズの世界観が一気に広がる、続編の代表的な長編です。

★★★★☆ 4.5 Amazonレビュー
良い口コミ「火喰鳥シリーズ、本当に面白い! 久しぶりに本を読んで感動の涙が出ていました。」(あっちゃんさん)
※まだ低評価レビューが少ないため、気になる口コミは省略しています。

『九紋龍 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)

著:今村翔吾
¥755 (2026/05/27 10:06時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2018年約340ページ
初〜中級者向け

『九紋龍 羽州ぼろ鳶組』は、羽州ぼろ鳶組シリーズの第3作です。

ぼろ鳶組と他の火消し組との関係や、火事のスケールがさらに大きくなっていく流れで、シリーズの中盤を支える長編になっています。

源吾と仲間たちの掛け合いも、3作目になるとリズムよく決まり、読み心地がより軽快になります。

シリーズの世界観が定着する位置の作品で、ここから一気に物語が動き出すターニングポイントです。

シリーズを通しで楽しみたい方に、続けて読みたい第3作になります。

とばり

シリーズの定着感が出る、ターニングポイントの長編です。

★★★★☆ 4.5 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

『鬼煙管 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)

著:今村翔吾
¥755 (2026/05/27 10:06時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2018年約350ページ
初〜中級者向け

『鬼煙管 羽州ぼろ鳶組』は、羽州ぼろ鳶組シリーズの第4作で、舞台を江戸から京都に移した長編です。

前作までで活躍してきたぼろ鳶組が、京都という未知の土地で新たな火事と謎に挑みます。

地域を変えた挑戦により、シリーズの幅が大きく広がり、ぼろ鳶組の魅力を別角度から味わえます。

シリーズは第4作以降も刊行が続いており、本作までを読了すればシリーズに本格的に「ハマった」感覚を持てます。

ぼろ鳶組シリーズの転機を味わいたい方に、続けて読みたい第4作になります。

とばり

シリーズの幅が、京都という新しい舞台で広がる長編です。

★★★★☆ 4.4 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

くらまし屋稼業シリーズのおすすめ今村翔吾作品

くらまし屋稼業シリーズのおすすめ今村翔吾作品
くらまし屋稼業シリーズのおすすめ今村翔吾作品

くらまし屋稼業シリーズは、ぼろ鳶組とはまた違うハードボイルド寄りの時代エンタメシリーズです。

シリーズ第1作『くらまし屋稼業』から第4作『秋暮の五人』まで、刊行順の前半4冊を選びました。

  • 『くらまし屋稼業』(時代小説文庫)
  • 『春はまだか くらまし屋稼業』(時代小説文庫)
  • 『夏の戻り船 くらまし屋稼業』(時代小説文庫)
  • 『秋暮の五人 くらまし屋稼業』(時代小説文庫)

『くらまし屋稼業』(時代小説文庫)

著:今村翔吾
¥704 (2026/05/27 10:08時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2018年約290ページ
初〜中級者向け

『くらまし屋稼業』は、江戸の「人を消す稼業」を題材にした、今村翔吾のもう一つのシリーズの第1作です。

頼まれれば人をどんな状況からでも「くらます」プロの三人組を主人公にした時代エンタメで、毎回違う依頼が描かれます。

ぼろ鳶組とは別の方向性のシリーズで、ハードボイルド寄りの読み心地を楽しめます。

角川春樹事務所の時代小説文庫から刊行されており、シリーズは8冊目以降も継続中です。

今村翔吾のもう一つのシリーズに入りたい方に、最初の一冊として向きます。

とばり

ぼろ鳶組の合間に、別の時代エンタメを試したい方に向きます。

★★★★☆ 4.2 Amazonレビュー
良い口コミ「この作家の作品は初めて読みましたが、予想以上に面白く、すっかり魅了されてしまいました。 一筋縄ではいかない魅力的な登場人物たち。」(🌕 雪月花 🌏さん)
気になる口コミ「本で読むより、テレビの時代劇にしたほうが面白いのでは。」(ananpapaさんさん)

『春はまだか くらまし屋稼業』(時代小説文庫)

著:今村翔吾
¥704 (2026/05/27 10:06時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2019年約290ページ
初〜中級者向け

『春はまだか くらまし屋稼業』は、くらまし屋稼業シリーズの第2作です。

前作で確立された「くらまし屋」の世界観が、別の依頼と新しい登場人物で更新されていきます。

前作の余韻を残しつつ、シリーズの本格化を感じられる長編として、ファンの間でも評価の高い続編です。

刊行順に第1作→本作の流れで読むと、登場人物の関係性がより深く伝わります。

くらまし屋稼業シリーズを順番に楽しみたい方に、続けて読みたい第2作になります。

とばり

シリーズの世界観が定着していく、続編の代表的な長編です。

★★★★☆ 4.4 Amazonレビュー
良い口コミ「めちゃ面白かったです。胸がいっぱいになってしまった後味も良く、このシリーズにすっかりハマってしまいました。」(🌕 雪月花 🌏さん)
気になる口コミ「シリーズ1は目新しさもあってそこそこ面白かったが、今作はストーリーテリンクではあるものの、クォリティはない。」(あのねのねさん)

『夏の戻り船 くらまし屋稼業』(時代小説文庫)

著:今村翔吾
¥704 (2026/05/27 10:08時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2019年約290ページ
初〜中級者向け

『夏の戻り船 くらまし屋稼業』は、くらまし屋稼業シリーズの第3作です。

夏の江戸を舞台に、くらまし屋の三人組が新たな依頼に向き合う長編で、シリーズの厚みが一段増していきます。

前作までで描かれた人物関係に新しい要素が加わり、シリーズを通読する楽しみが増えていきます。

本作のあとも『秋暮の五人』『冬晴れの花嫁』など、四季を冠した続編が続きます。

シリーズの四季シリーズを追いたい方に、続けて読みたい第3作になります。

とばり

シリーズの四季シリーズが定着する、節目の長編です。

★★★★☆ 4.4 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

『秋暮の五人 くらまし屋稼業』(時代小説文庫)

スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2020年約290ページ
初〜中級者向け

『秋暮の五人 くらまし屋稼業』は、くらまし屋稼業シリーズの第4作です。

秋の江戸を舞台に、新たな依頼と五人の登場人物の物語が交差する形で、シリーズの世界観が成熟していきます。

シリーズを通して読んできた読者にとって、人物関係の積み上がりがより深く感じられる位置の作品になっています。

ハルキ文庫の時代小説文庫から刊行されており、書店でも入手しやすい長編です。

シリーズ中盤の積み重ねを楽しみたい方に、続けて読みたい第4作になります。

とばり

シリーズの読みごたえが増していく、中盤の長編です。

★★★★☆ 4.3 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

イクサガミシリーズと話題作のおすすめ今村翔吾作品

イクサガミシリーズと話題作のおすすめ今村翔吾作品
イクサガミシリーズと話題作のおすすめ今村翔吾作品

『イクサガミ 天』はH2-1で紹介済み。本H2では続編3作と歴史大河『海を破る者』を集めました。

シリーズ第2作『地』・第3作『人』・完結巻『神』と、元寇を描いた『海を破る者』の4冊です。この章では、文庫化済みのイクサガミ既刊に加えて、シリーズ完結巻や近年の話題作として単行本も含めて紹介します。

  • 『イクサガミ 地』(講談社文庫)
  • 『イクサガミ 人』(講談社文庫)
  • 『イクサガミ 神』(講談社・単行本)
  • 『海を破る者』(文藝春秋・単行本)

『イクサガミ 地』(講談社文庫)

著:今村翔吾
¥935 (2026/05/27 10:07時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2023年約400ページ
中級者向け

『イクサガミ 地』は、イクサガミシリーズの第2作で、東海道を舞台にしたサバイバルが続く長編です。

前作『天』から残った剣客たちが、東京を目指す道中でさらに激しい戦いを繰り広げます。

前作で示された「こどく」というゲームの全容が、本作で少しずつ明らかになっていきます。

刊行順に『天』→『地』→『人』→『神』と読むのがおすすめです。

イクサガミシリーズを続けて楽しみたい方に、続けて読みたい第2作になります。

とばり

前作のテンポを保ったまま、世界観が広がる続編です。

★★★★☆ 4.5 Amazonレビュー
気になる口コミ「天地とも共通して、幕末の時代背景や、せめぎあいの人間関係は、よく調べているが、主人公や、義弟妹も含めて、人物像に魅力を感じない。」(孝行娘?さん)

『イクサガミ 人』(講談社文庫)

著:今村 翔吾
¥1,067 (2026/05/27 10:07時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2024年約400ページ
中級者向け

『イクサガミ 人』は、イクサガミシリーズの第3作で、シリーズの後半に入る位置の長編です。

残る剣客たちの数が絞られ、各人物の動機と背景がより深く描かれていきます。

前作までの伏線が回収され始める位置の作品で、シリーズを追ってきた読者ほど読み応えが増します。

シリーズは本作のあと完結巻『神』に続きます。

イクサガミシリーズを完走したい方に、続けて読みたい第3作になります。

とばり

シリーズの伏線が動き出す、後半に入る長編です。

★★★★☆ 4.6 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

『イクサガミ 神』(講談社・単行本)

著:今村翔吾
¥1,001 (2026/05/27 10:07時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2025年約460ページ
中級者向け

『イクサガミ 神』は、イクサガミシリーズの完結巻として2025年に刊行された単行本です。

シリーズの全伏線が回収される最終巻で、東海道のサバイバルゲームが東京で決着を迎えます。

Netflixシリーズとして映像化された原作の結末として、活字で見届けたい読者に向く長編です。

本記事のリンクは単行本版です。文庫化は今後の刊行予定を各出版社の公式ページでご確認ください。

イクサガミシリーズの完結を見届けたい方に、最後まで楽しめる最終巻になります。

とばり

シリーズの結末を、原作で確認したい方に向く長編です。

★★★★☆ 4.6 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

『海を破る者』(文藝春秋・単行本)

著:今村 翔吾
¥2,110 (2026/05/27 10:07時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
発行年ページ数本の難易度
2024年約460ページ
中〜上級者向け

『海を破る者』は、2024年5月に文藝春秋から刊行された、今村翔吾の歴史大河長編です。

13世紀の蒙古襲来(元寇)の時代を舞台に、伊予の御家人・河野通有を主人公にした骨太な歴史長編が描かれます。

戦国でも幕末でもない「中世日本最大の危機」を、武家社会の側から描く形で、今村作品の歴史的な射程の広さを示します。

本記事のリンクは単行本版です。文庫で読みたい方は、今後の刊行情報を文藝春秋の公式ページでご確認ください。

中世日本・元寇を題材にした歴史長編を読みたい方に、おすすめしやすい長編になります。

とばり

戦国・幕末以外の歴史長編を、今村翔吾で読みたい方に向きます。

★★★★☆ 4.2 Amazonレビュー
※レビュー内容を精査した結果、掲載に適した口コミが少ないため省略しています。

今村翔吾作品の読む順番ガイド

今村翔吾作品の読む順番ガイド
今村翔吾作品の読む順番ガイド

今村作品にはシリーズが3つあるため、シリーズ別の読む順番を整理します。

羽州ぼろ鳶組シリーズの読む順番

羽州ぼろ鳶組シリーズは刊行順に読むのが基本です。前日譚『黄金雛 羽州ぼろ鳶組 零』は、刊行順である程度シリーズを読み進めたあとに手に取るのがおすすめです。

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順番書名備考
1火喰鳥 羽州ぼろ鳶組シリーズ第1作・出世作
2夜哭烏 羽州ぼろ鳶組シリーズ第2作
3九紋龍 羽州ぼろ鳶組シリーズ第3作
4鬼煙管 羽州ぼろ鳶組シリーズ第4作・京都編
5以降菩薩花/双風神/玉麒麟ほか第5作以降も刊行中
番外編黄金雛 羽州ぼろ鳶組 零前日譚(シリーズに慣れてから推奨)

くらまし屋稼業シリーズの読む順番

くらまし屋稼業シリーズは「四季」を冠した続編が続く構成で、刊行順に読むのが分かりやすいシリーズです。

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順番書名備考
1くらまし屋稼業シリーズ第1作
2春はまだか くらまし屋稼業シリーズ第2作
3夏の戻り船 くらまし屋稼業シリーズ第3作
4秋暮の五人 くらまし屋稼業シリーズ第4作
5以降冬晴れの花嫁/花唄の頃へ/立つ鳥の舞/風待ちの四傑第5作以降も刊行中

イクサガミシリーズの読む順番

イクサガミシリーズは4部作(天・地・人・神)で完結する構成で、刊行順に読むのが基本です。Netflixシリーズとして映像化されており、映像から入っても楽しめます。

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順番書名備考
1イクサガミ 天シリーズ第1作
2イクサガミ 地シリーズ第2作
3イクサガミ 人シリーズ第3作
4イクサガミ 神シリーズ第4作・完結巻

今村翔吾のおすすめ本についてよくある質問

今村翔吾のおすすめ本についてよくある質問
今村翔吾のおすすめ本についてよくある質問

今村翔吾を読み始めるときによくある質問を、8件まとめました。

今村翔吾の代表作・最高傑作は?

『塞王の楯』『イクサガミ』『じんかん』『八本目の槍』『羽州ぼろ鳶組』シリーズなどが代表作としてよく名前の挙がる作品です。受賞歴としては『塞王の楯』で第166回直木賞、『八本目の槍』で第41回吉川英治文学新人賞、『じんかん』で第11回山田風太郎賞、『童の神』で第10回角川春樹小説賞・第160回直木賞候補に選ばれています。

今村翔吾を最初に読むならどれ?

最初の一冊なら直木賞受賞作の『塞王の楯』が定番候補です。エンタメ性の強い時代劇なら『イクサガミ 天』、戦国群像劇なら『八本目の槍』、シリーズで楽しみたいなら『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』が向きます。本記事冒頭の「目的別早見表」もあわせて参考にしてください。

今村翔吾で読みやすい作品は?

短編集の『蹴れ、彦五郎』『八本目の槍』、シリーズ第1作の『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』『くらまし屋稼業』、エンタメ性の高い『イクサガミ 天』『ひゃっか!』あたりは、比較的読みやすい作品です。

羽州ぼろ鳶組シリーズはどの順番で読むべき?

刊行順に『火喰鳥』→『夜哭烏』→『九紋龍』→『鬼煙管』の順で読むのがおすすめです。前日譚『黄金雛 羽州ぼろ鳶組 零』は、シリーズに慣れてから手に取ると人物像の積み上がりがより楽しめます。

くらまし屋稼業シリーズはどの順番で読むべき?

刊行順に『くらまし屋稼業』→『春はまだか』→『夏の戻り船』→『秋暮の五人』→『冬晴れの花嫁』→『花唄の頃へ』→『立つ鳥の舞』→『風待ちの四傑』の順で読むのがおすすめです。「四季」を冠した続編が続くシリーズです。

イクサガミシリーズはどの順番で読むべき?

イクサガミシリーズは4部作で完結する構成です。刊行順に『天』→『地』→『人』→『神』の順で読むのがおすすめです。Netflixシリーズとして映像化されており、映像と合わせて楽しめます。

今村翔吾の新作・最新刊や文庫新刊はどこで確認できますか?

新作・最新刊の情報は、各出版社の公式サイト(集英社・講談社・新潮社・祥伝社・角川春樹事務所・文藝春秋など)と、書店各社の特設ページが信頼できます。文庫で読みたい方は、講談社文庫・集英社文庫・新潮文庫・祥伝社文庫・ハルキ文庫などの既刊を中心に探すと選びやすいです。単行本の最新作は、後から文庫化されることもあるため、出版社公式ページで刊行状況を確認しましょう。文庫新刊はAmazonや紀伊國屋書店ウェブストアでもチェックできます。

今村翔吾作品はAudible・Kindle Unlimitedで読めますか?

Audibleでは今村翔吾作品が対象になっている時期があります。Kindle Unlimitedも対象作品が入れ替わるサービスです。料金・対象作品・無料体験の有無は、Amazon公式ページで最新情報を確認してください。

本をお得に効率よくインプットするコツ2選

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今村翔吾の代表作は、Audible・Kindle Unlimitedを併用すると効率よく楽しめます。

移動中に本を聴けるAudible

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オーディブルなら、対象作品を朗読で楽しめます。

『塞王の楯』『イクサガミ』『じんかん』など、今村作品も対象になっている時期があり、通勤や家事の合間を読書時間に変えやすいサービスです。

料金・対象作品・無料体験の有無は時期によって変わるため、最新情報はAmazon公式のAudibleページで確認してください。

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対象作品をまとめて読めるKindle Unlimited

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Kindle Unlimitedは、対象作品が読み放題になる定額サービスです。

今村作品も時期によって読み放題の対象になることがあり、気になる一冊を試し読みする入り口として使えます。

料金・対象作品・無料体験の有無は時期によって変わるため、最新情報はAmazon公式のKindle Unlimitedページで確認してください。

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まとめ

まとめ
まとめ

今村翔吾は、戦国・幕末・中世まで幅広い時代を題材にした歴史小説で、エンタメ性と重厚さを両立させる現代日本の代表的な歴史小説作家です。

本記事で紹介した20冊は、いずれも今村翔吾の代表作・人気作・受賞作で、最初の一冊として手に取りやすい本ばかりです。

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書名ジャンル難易度
塞王の楯代表作
イクサガミ 天代表作
八本目の槍代表作
じんかん代表作
茜唄 上単発長編・異色作
童の神単発長編・異色作
蹴れ、彦五郎単発長編・異色作
ひゃっか! 全国高校生花いけバトル単発長編・異色作
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組羽州ぼろ鳶組シリーズ
夜哭烏 羽州ぼろ鳶組羽州ぼろ鳶組シリーズ
九紋龍 羽州ぼろ鳶組羽州ぼろ鳶組シリーズ
鬼煙管 羽州ぼろ鳶組羽州ぼろ鳶組シリーズ
くらまし屋稼業くらまし屋稼業シリーズ
春はまだか くらまし屋稼業くらまし屋稼業シリーズ
夏の戻り船 くらまし屋稼業くらまし屋稼業シリーズ
秋暮の五人 くらまし屋稼業くらまし屋稼業シリーズ
イクサガミ 地イクサガミシリーズと話題作
イクサガミ 人イクサガミシリーズと話題作
イクサガミ 神イクサガミシリーズと話題作
海を破る者イクサガミシリーズと話題作

まずは「目的別早見表」で気になる一冊を選び、そこからシリーズや関連作品へ広げていくと、今村作品の楽しみ方が立体的に増えていきます。

今村翔吾作品が収録される文庫レーベルや、歴史小説・現代エンタメの関連記事もあわせて読むと、視野を広げやすくなります。

気になる一冊を見つけたら、まずは1冊試しに読んでみるところから始めてみてください。

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この記事を書いた人

とばりのアバター とばり 管理人

ブログ「深夜2時の読書論」の管理人🦉 2,000冊以上の本を読んできました|人文書の「何から読めばいい?」を解決します|好み:哲学/思想/社会学/ミステリー/SF|幼少期は『大泥棒ホッツェンプロッツ』を愛読。

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