悩んでいる人ガタリって名前は聞くけど、ドゥルーズとの共著ばかり目立って、何から読めばいいのか全然わからない…。
フェリックス・ガタリの著作は、入門書も単著も共著も入り混じっていて、どこから手をつければいいか迷いますよね。
この記事では、ガタリのおすすめ本を入門書・ドゥルーズとの共著・単著の3カテゴリーに分けて12冊厳選しました。
本記事の内容は、下記のとおりです。
- ガタリの入門におすすめの本3選:最初に読むべき解説書と短めの単著
- ドゥルーズとの共著おすすめ4選:資本主義と分裂症シリーズから文学論まで
- ガタリ単著のおすすめ3選:遺作から日本論まで独自の思想が光る著作
- ガタリの思想を理解するための3つのキーワード:欲望機械・リゾーム・エコゾフィー
この記事を読めば、あなたが読みたい本が絶対に見つかるはずです。
今回は「入門→共著→単著→発展」の4段階で、ガタリの思想に無理なく入っていけるように構成しました。


迷ったら下の診断で、まず1冊を選んでみてください。
いくつかの質問に答えるだけで、あなたにぴったりのガタリ本が見つかります。
📚 ガタリ本診断
Q1. ガタリの思想にふれるのは初めてですか?
Q2. どんなスタイルで入門したいですか?
Q2. 興味があるのはどちらですか?
Q3. 分厚い本に挑戦する覚悟はありますか?
あなたにおすすめの一冊は…
ガタリとは?精神分析から生まれた「横断的」思想家


フェリックス・ガタリ(1930-1992)は、フランスの精神分析家にして思想家です。
精神科医ジャン・ウリのもとでラ・ボルド精神病院の運営にたずさわりながら、精神分析の現場から独自の理論を鍛えあげた実践の人でした。
哲学者ジル・ドゥルーズとの出会いが転機になります。
1972年に共著『アンチ・オイディプス』を発表し、フロイト的な精神分析を根底から覆す「欲望機械」の概念で世界に衝撃を与えました。
ガタリの思想の核心は「横断性」にあります。
精神分析、政治、エコロジー、芸術といった領域の壁を横断しながら、既存の枠組みにとらわれない思考のスタイルを追い求めました。
晩年には環境・社会・精神の3つの次元をつなぐ「エコゾフィー」を提唱し、現代の環境思想にも大きな影響を残しています。
ガタリの入門におすすめの本3選


まずはガタリの思想に初めてふれる方におすすめの3冊を紹介します。
- フェリックス・ガタリ『三つのエコロジー』(平凡社ライブラリー)
- 伊藤守『フェリックス・ガタリの思想 生の内在性の哲学』(青土社)
- 檜垣立哉 編『フェリックス・ガタリの哲学』(人文書院)
フェリックス・ガタリ『三つのエコロジー』(平凡社ライブラリー)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1991年 | 135ページ | 初心者向け |
ガタリの単著で最初に手にとるなら、この1冊をおすすめします。
本書は、環境・社会・精神という3つの次元が互いに絡みあっていると論じた小著です。
環境問題を自然保護だけに閉じこめず、人間の精神や社会関係の変革とセットで考える。
この発想は「エコゾフィー」と呼ばれ、現代の環境思想や脱成長論にも通じるガタリの核心的なアイデアです。
135ページと薄く、ガタリの文章のなかでは比較的読みやすい部類に入ります。
ガタリの思想にふれるのが初めてなら、まずこの1冊をおすすめします。
伊藤守『フェリックス・ガタリの思想 生の内在性の哲学』(青土社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2024年 | 379ページ | 初〜中級者向け |
ガタリの思想を1冊でつかみたいなら、この解説書が最適です。
著者の伊藤守は、ドゥルーズとの共著ではなくガタリ単独の思想に光を当てた数少ない研究者のひとりです。
「非-シニフィアン」「マシーン」といったガタリ独自の概念を、臨床実践と結びつけながらていねいに読み解いています。
2024年刊行の新しい本で、最新の研究動向もふまえられている点が強みです。
「ドゥルーズとガタリ」ではなく「ガタリそのもの」を知りたいときの最良のガイドです。
檜垣立哉 編『フェリックス・ガタリの哲学』(人文書院)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2024年 | 364ページ | 中級者向け |
ガタリ哲学の全貌を学術的に解き明かした初の本格的研究書です。
編者の檜垣立哉をはじめ、複数の研究者が「スキゾ分析」の概念をさまざまな角度から再構成しています。
ドゥルーズの名前に隠れがちなガタリ固有の概念装置が、一つひとつていねいに掘り起こされている点が貴重です。
副題の「スキゾ分析の再生」が示すとおり、ガタリ思想の現代的な意義を問い直す内容になっています。
入門書を読んだあとに、もう一段深くガタリの概念世界に踏みこみたい方へ。
ドゥルーズとの共著おすすめ4選


ガタリの名を世界に知らしめたのは、哲学者ジル・ドゥルーズとの共同作業です。
- ドゥルーズ+ガタリ『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症』(河出文庫)
- ドゥルーズ+ガタリ『千のプラトー 資本主義と分裂症』(河出文庫)
- ドゥルーズ+ガタリ『哲学とは何か』(河出文庫)
- ドゥルーズ+ガタリ『カフカ マイナー文学のために』(法政大学出版局)
ドゥルーズ+ガタリ『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症』(河出文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2006年 | 416ページ | 上・専門向け |
1972年の刊行と同時にフランス思想界を揺るがした、ドゥルーズ=ガタリの出発点です。
「欲望は何かが足りないから生まれるのではない。欲望そのものが生産する」。
フロイトやラカンの精神分析が前提とする「欠如としての欲望」を退け、欲望を「機械」のように生産的なものとして捉えなおしました。
精神分析、資本主義、歴史を横断する議論は確かに難解ですが、読み進めるほどに既存の世界観が揺さぶられる体験があります。
河出文庫版は上下巻に分かれており、持ち運びしやすいのもうれしい点です。
難易度は高めですが、仲正昌樹『入門講義』と並行して読むと理解が深まります。
ドゥルーズ+ガタリ『千のプラトー 資本主義と分裂症』(河出文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2010年 | 368ページ | 専門書 |
『アンチ・オイディプス』の続編にして、ドゥルーズ=ガタリの最高傑作と呼ばれる大著です。
「リゾーム」「戦争機械」「脱領土化」といった概念は、すべてこの本から生まれました。
ツリー構造(中心から枝分かれする階層型)に対して、リゾーム(根茎のように水平に広がるネットワーク型)という対比は、インターネット以後の世界を先取りしていたとも言われます。
上下巻合わせて700ページを超えるボリュームですが、各章が独立したプラトー(台地)として設計されているため、興味のある章から読みはじめることもできます。
2026年2月には河出書房新社から愛蔵版の刊行も予定されており、いま注目が集まっている1冊です。
全部を読み通す必要はありません。気になる章から拾い読みしてみてください。
ドゥルーズ+ガタリ『哲学とは何か』(河出文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2012年 | 318ページ | 上級者向け |
ドゥルーズ=ガタリの最後の共著にして、二人の思想の総決算です。
哲学とは「概念を創造すること」。
シンプルに聞こえるこの定義を、哲学・科学・芸術という三つの思考形態の比較をとおして精密に論じていきます。
哲学は「内在平面」のうえに概念を打ち立て、科学は「準拠平面」のうえに関数をつくり、芸術は「合成平面」のうえに感覚を凝縮させる。
こうした対比のなかで、哲学だけが持つ固有の力がくっきりと浮かびあがります。
「哲学って何をする営みなの?」という根本的な問いにドゥルーズ=ガタリが出した最終回答です。
ドゥルーズ+ガタリ『カフカ マイナー文学のために』(法政大学出版局)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2017年 | 200ページ | 中・上級者向け |
『アンチ・オイディプス』と『千のプラトー』のあいだに書かれた、ドゥルーズ=ガタリの文学論です。
カフカの作品を、罪や不安といった従来の解釈ではなく、「マイナー文学」という革新的な概念で読み解いています。
言語の脱領土化、個人の物語が直接政治とつながること、そして集団的な発話の装置としての文学。
この三つの条件が「マイナー文学」を定義し、カフカがドイツ語のなかで行った実験を浮かびあがらせます。
200ページとコンパクトなので、共著のなかでは最も手に取りやすい1冊です。
カフカが好きな方なら、ここからドゥルーズ=ガタリの世界に入るのもよい選択です。
ガタリ単著のおすすめ3選


ドゥルーズとの共著だけでは見えてこない、ガタリ独自の思想が結晶した3冊を紹介します。
- フェリックス・ガタリ『カオスモーズ』(河出書房新社)
- フェリックス・ガタリ『機械状エロス 日本へのまなざし』(河出書房新社)
- フェリックス・ガタリ『分子革命』(法政大学出版局)
フェリックス・ガタリ『カオスモーズ』(河出書房新社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2017年 | 222ページ | 上級者向け |
ガタリの遺作にして、彼の思想のエッセンスが凝縮された1冊です。
タイトルの「カオスモーズ」とは、カオス(混沌)とコスモス(秩序)が浸透しあう状態を指す造語です。
既存の秩序に回収されない新しい主体性をどうつくるか。
この問いに対して、ガタリは精神分析、エコロジー、芸術、メディアを横断しながら、脱領土化のための地図を描こうとしています。
222ページと比較的コンパクトで、晩年のガタリがたどり着いた思想の核心にふれることができます。
ガタリの単著を1冊だけ読むなら、この遺作をおすすめします。
フェリックス・ガタリ『機械状エロス 日本へのまなざし』(河出書房新社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2024年 | 242ページ | 中級者向け |
ガタリは生涯で8度も日本を訪れ、日本文化に深い関心を寄せていました。
本書は、ガタリが日本で行った講演やインタビュー、対話をまとめたエッセイ集です。
西洋とは異なる「機械状のエロス」が日本社会にどう作動しているかを、ガタリ独自の視点で分析しています。
2024年12月に河出書房新社から刊行された新刊で、日本の読者にとって最もアクセスしやすいガタリの著作のひとつです。
日本文化を題材にしているぶん、ほかのガタリ著作より親しみやすい入口になります。
フェリックス・ガタリ『分子革命』(法政大学出版局)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1988年 | 332ページ | 上級者向け |
ガタリの政治思想が最も直接的に表現された著作です。
「マクロな革命」ではなく「分子的な革命」。
国家権力の転覆ではなく、日常生活のミクロな次元で欲望と主体性のあり方そのものを変えていく。
精神病院の運営や社会運動の実践から生まれた本書のアイデアは、現代のアクティビズムや組織論にも通じるものがあります。
ガタリが精神分析の臨床家であると同時に、つねに政治的実践者でもあったことを教えてくれる1冊です。
「革命」の意味を根底から考えなおしたいときに手にとってほしい著作です。
ガタリをもっと深く知るおすすめ本2選


ガタリの原著や共著を読んだあとに、さらに理解を深めるための2冊を紹介します。
- フェリックス・ガタリ『精神分析と横断性 制度分析の試み』(法政大学出版局)
- 仲正昌樹『ドゥルーズ+ガタリ〈アンチ・オイディプス〉入門講義』(作品社)
フェリックス・ガタリ『精神分析と横断性 制度分析の試み』(法政大学出版局)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2023年 | 456ページ | 上・専門向け |
ガタリの最初の単著であり、ドゥルーズとの出会い以前の臨床的実践と理論が詰まっています。
ラ・ボルド精神病院での経験をもとに、「横断性」という概念がどのように鍛えられていったかをたどることができます。
精神分析の現場から、ラカン的な構造主義を乗りこえようとするガタリの格闘がここにあります。
2023年に法政大学出版局から新装版が刊行され、入手しやすくなりました。
ドゥルーズと出会う前のガタリを知ることで、共著の読み方が変わります。
仲正昌樹『ドゥルーズ+ガタリ〈アンチ・オイディプス〉入門講義』(作品社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2018年 | 448ページ | 初〜中級者向け |
『アンチ・オイディプス』を読み解くための実践的なガイドブックです。
著者の仲正昌樹は、大学での連続講義をもとに『アンチ・オイディプス』の全体像をかみ砕いて解説しています。
欲望機械、器官なき身体、社会体といった難解な概念が、講義形式の語り口でぐっと身近になります。
原著と並行して読むことで、一人で読んでいては見落としがちなポイントに気づけるはずです。
千葉雅也もSNSで推薦していた1冊で、ドゥルーズ=ガタリ研究のあいだでも評価が高い入門書です。
『アンチ・オイディプス』に挫折した経験がある方にこそ読んでほしい1冊です。
ガタリの思想を理解するための3つのキーワード


ガタリの著作を読みすすめるうえで、押さえておきたい3つの概念を解説します。
欲望機械とは
『アンチ・オイディプス』の中心概念です。
フロイトやラカンの精神分析では、欲望は「何かが欠けているから生まれる」と考えます。
ドゥルーズ=ガタリはこの前提をひっくり返しました。
欲望とは欠如ではなく、それ自体が生産する「機械」です。
口は食べる機械、目は見る機械というように、あらゆる器官が別の流れと接続して何かを生み出していく。
この発想は、資本主義社会が欲望をどう組織しているかを分析するための道具になります。
リゾームとは
『千のプラトー』の冒頭で提示された、思考のモデルです。
木(ツリー)が幹から枝へと分かれる階層構造を持つのに対し、リゾーム(根茎)は中心を持たず、どこからでもつながり、増殖するネットワーク型の構造です。
国家や企業のような中央集権的な組織に対して、SNSやオープンソース開発のような分散型のつながりをイメージするとわかりやすいかもしれません。
ドゥルーズ=ガタリは、リゾーム的な思考こそが既存の権力構造を揺さぶる力を持つと考えました。
エコゾフィーとは
『三つのエコロジー』でガタリが提唱した概念です。
環境問題を自然環境の保護だけに限定せず、環境・社会関係・人間の主体性という3つの次元を横断するエコロジーとして捉えなおしました。
たとえば、自然環境の破壊と職場でのストレス、そしてメディアによる思考の画一化は、実は根っこでつながっている。
この3つのエコロジーを同時に変えていくことが、ガタリの言う「エコゾフィー」です。
気候変動やメンタルヘルスが同時に語られる現代において、ますます重要性を増している概念といえます。
ガタリのおすすめ本についてのよくある質問


ガタリの本に関してよく寄せられる質問にお答えします。
ガタリの本は何から読むべき?
まずは『三つのエコロジー』をおすすめします。
135ページと短く、ガタリの文体や問題意識がコンパクトにまとまっています。
それが難しいと感じたら、伊藤守『フェリックス・ガタリの思想』から入るのもよい方法です。
ドゥルーズとガタリの違いは?
ドゥルーズは哲学のプロパーで、スピノザやニーチェ、ベルクソンの読み直しから独自の哲学体系を構築した人物です。
一方、ガタリは精神科の臨床や社会運動の現場から思想を鍛えた実践者です。
共著ではこの両者のアプローチが化学反応のように融合し、どちらか一人では到達できなかった概念が生まれています。
ドゥルーズの著作についてはドゥルーズのおすすめ本13選でくわしく紹介しています。
ガタリとラカンの関係は?
ガタリは若いころ精神分析家ジャック・ラカンのセミナーに通い、強い影響を受けました。
しかし、のちにラカン的な構造主義を乗りこえる方向へ進み、『アンチ・オイディプス』ではラカン派の精神分析を正面から批判しています。
師弟関係から批判的継承へという流れを知ると、ガタリの思想の位置づけがより明確になります。
ラカンの著作についてはラカンのおすすめ本13冊をご覧ください。
アンチ・オイディプスと千のプラトーはどちらを先に読むべき?
執筆順のとおり、『アンチ・オイディプス』から読むのが自然です。
『アンチ・オイディプス』で提示された「欲望機械」や「器官なき身体」の概念が前提にあるほうが、『千のプラトー』の議論を追いやすくなります。
ただし、『千のプラトー』は各章が独立した構成なので、関心のある章から読みはじめることもできます。
いずれも難解なので、仲正昌樹『入門講義』を手元に置きながら読み進めるのがおすすめです。
本をお得に効率よくインプットするコツ2選


ガタリの著作は学術書が多く1冊あたりの価格が高いので、サブスクサービスを活用すると効率的です。
12万冊が耳で聴けるAudibleプレミアム


Audibleは、Amazonが提供するオーディオブックサービスです。
月額1,500円で12万冊以上が聴き放題になります。
ガタリの著作そのものの配信は限られていますが、ドゥルーズやフーコーなどフランス現代思想の関連書籍が充実しています。
通勤や家事の時間に耳から哲学にふれることで、難解なテキストの予習にも使えます。
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500万冊が読み放題のKindle Unlimited


Kindle Unlimitedは、月額980円で500万冊以上が読み放題になるサービスです。
ガタリや現代思想の入門書がKindle版で配信されていることがあり、紙の本より大幅に安く読める場合があります。
対象タイトルは時期によって変わるので、気になる本があれば早めにチェックしておくのがおすすめです。
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まとめ


ガタリのおすすめ本12冊を、入門書・ドゥルーズとの共著・単著・発展の4カテゴリーに分けて紹介しました。
| 書名 | 難易度 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| 三つのエコロジー | ガタリ入門に最適な1冊 | |
| ガタリの思想 | 解説書で全体像をつかみたい方 | |
| ガタリの哲学 | 学術的に深掘りしたい方 | |
| アンチ・オイディプス | ドゥルーズ=ガタリの出発点 | |
| 千のプラトー | リゾーム概念に興味がある方 | |
| 哲学とは何か | 哲学の本質を問いたい方 | |
| カフカ | 文学好きの方の入口に | |
| カオスモーズ | ガタリ思想の結晶を読みたい方 | |
| 機械状エロス | 日本文化への視点に関心がある方 | |
| 分子革命 | ガタリの政治思想を知りたい方 | |
| 精神分析と横断性 | ガタリの原点を知りたい方 | |
| 入門講義 | アンチ・オイディプスの副読本に |
迷ったら、まずは『三つのエコロジー』を手にとってみてください。
135ページの薄い本ですが、環境・社会・精神を横断するガタリの思考法がぎゅっと詰まっています。
読み終えたあと、きっと次に読みたい本が自然と見えてくるはずです。


















