悩んでいる人トルストイを読んでみたいけど、戦争と平和って何巻もあるんでしょ?何から読めばいいの…?
19世紀ロシア文学の巨人トルストイ。名前は知っているけれど、長大な長編ばかりのイメージがあって、最初の一冊を選べない方は多いはずです。
この記事では、トルストイのおすすめ本を入門短編から三大長編まで12冊厳選しました。
本記事の内容は、下記のとおりです。
- 入門におすすめの短編:100ページ台で読めるトルストイの入口
- 三大長編の読みどころと翻訳の選び方:光文社古典新訳 vs 岩波文庫
- 思想と人間の本質に迫る中編:死・戦争・信仰を描いた名作群
- 非暴力の原点:トルストイ思想がガンジーに与えた影響
この記事を読めば、あなたが読みたいトルストイの一冊が絶対に見つかるはずです。
今回はトルストイの前期(写実主義期)と後期(思想家期)の作風変化がわかるように、入門→代表作→思想作品の順で構成しました。
ロシア文学ではドストエフスキーのおすすめ本12選もまとめています。
迷ったら下の診断を使ってみてください。いくつかの質問に答えるだけで、あなたにぴったりの一冊が見つかります。
トルストイとはどんな作家か


レフ・トルストイ(1828-1910)は、ドストエフスキーと並ぶ19世紀ロシア文学の巨人です。
ロシア南部の大地主貴族に生まれ、カフカースやクリミアでの従軍体験を経て文学の道に入りました。
前期は『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』などの壮大な写実主義小説で知られます。
ところが1870年代後半、50歳を目前にして深刻な精神的危機をむかえます。
「なぜ生きるのか」という問いに苦しみぬいた末、トルストイは独自のキリスト教解釈にたどりつき、非暴力主義・民衆主義を掲げる思想家へと変貌しました。
後期の作品には『復活』『懺悔』『光あるうち光の中を歩め』など、宗教色・思想色の強い作品が並びます。
この思想転換はガンジーの非暴力不服従運動に直接的な影響を与え、日本の白樺派の文学者たちにも大きな感化を与えました。
トルストイ作品の魅力は、一人ひとりの登場人物が「生きている」と感じられるほどの圧倒的な人間描写にあります。
この記事では、読みやすい入門短編から三大長編、そして思想の核心に迫る後期作品まで、12冊を段階的に紹介します。
トルストイのおすすめ入門書3選


まずは100〜200ページ台で読みきれる短編・中編から始めるのがおすすめです。いきなり『戦争と平和』に挑むと、登場人物の多さに圧倒されてしまいます。
- 『幼年時代』(岩波文庫)
- 『イワンのばかとそのふたりの兄弟』(岩波文庫)
- 『人はなんで生きるか』(岩波文庫)
『幼年時代』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1968年 | 208ページ | 入門 |
1852年に発表されたトルストイのデビュー作です。
ロシア南部の貴族屋敷で過ごした少年時代の記憶を、繊細な筆致で描いた自伝的小説。
母への愛慕、家庭教師への複雑な感情、初めての死別。子ども時代の一瞬一瞬が、驚くほど鮮明に浮かびあがってきます。
208ページとコンパクトで、トルストイ特有の「心の奥をのぞきこむような心理描写」を最も手軽に体感できる一冊です。
トルストイをまったく読んだことがない方に、最初の一冊としておすすめです。
『イワンのばかとそのふたりの兄弟』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1932年 | 175ページ | 入門 |
トルストイが民話をもとに書いた寓話集で、表題作「イワンのばか」をはじめ8篇を収録しています。
軍人の兄、商人の兄が悪魔の誘惑に負けるなか、ひたすら額に汗して畑を耕すイワンだけが幸せをつかむ。
物語はとてもシンプルですが、そこには後のトルストイ思想の核となる「労働こそが人間の本分であり、武力も金銭も人を救わない」というメッセージがはっきりと読みとれます。
子ども向けの童話としても知られる作品ですが、大人が読むとまた違った味わいがあります。
トルストイの思想にサッと触れたいときに、一番ハードルの低い一冊です。
『人はなんで生きるか』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1932年 | 190ページ | 入門 |
貧しい靴屋が道ばたで裸の男を拾い、家に連れて帰る。その男の正体は、罰として地上に落とされた天使でした。
表題作はわずか数十ページの短い物語ですが、「人間を生かしているのは、自分のことを心配する心ではなく、人を愛する心なのだ」というトルストイの信念が凝縮されています。
収録作はいずれもロシアの民話をベースにしており、専門知識はまったく必要ありません。
トルストイの宗教観を最もやさしく伝えてくれる作品として、晩年の短編のなかでも特に読まれています。
「トルストイの思想って結局どういうもの?」と気になったとき、まず手に取ってほしい一冊です。
トルストイの三大長編小説


トルストイ文学の真骨頂は、やはり圧倒的なスケールで描かれる長編小説にあります。『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『復活』の三作は、世界文学の頂点として読みつがれてきました。
- 『戦争と平和』(光文社古典新訳文庫)
- 『アンナ・カレーニナ』(光文社古典新訳文庫)
- 『復活』(岩波文庫)
『戦争と平和』(光文社古典新訳文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2020年 | 383ページ(全6巻) | 中・上級者向け |
1805年のナポレオン戦争から、1812年のロシア遠征までを舞台にした世界文学最大級の長編です。
アンドレイ公爵、ピエール、ナターシャという三人の主人公を軸に、戦場の壮絶さと貴族社会の日常を同時に描ききる視野の広さが、この小説のすごさです。
全6巻と長大ですが、望月哲男訳(光文社古典新訳文庫、2019-2021年刊)は現代日本語として読みやすく、登場人物の系図が付属しているので初読でも迷子になりません。
一人の人間の運命が、歴史の巨大なうねりの中でどう翻弄されるのか。読み終えたとき、自分の人生観が変わっていることに気づくはずです。
「一生に一度は読みたい小説」を探している方に、自信をもってすすめられる作品です。
『アンナ・カレーニナ』(光文社古典新訳文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1998年 | 580ページ(全4巻) | 中級者向け |
「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」。
この有名な書き出しではじまる物語は、既婚の貴婦人アンナと若い将校ヴロンスキーの不倫という、19世紀ロシアでは最大級のスキャンダルを描いています。
トルストイの筆は、情熱と嫉妬と社会の圧力に引き裂かれるアンナの心理を、息が詰まるほどの精度で追いかけます。
望月哲男訳(光文社古典新訳文庫、全4巻)はロシア文学翻訳最優秀賞を受賞した名訳で、「トルストイ芸術の最高傑作」と評されるこの作品を、もっとも生き生きとした日本語で読むことができます。
恋愛小説の最高峰を体験したい方にとって、避けては通れない名作です。
『復活』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2004年 | 488ページ(上下巻) | 中級者向け |
裁判員として法廷に立った貴族ネフリュードフは、被告席にいる女性カチューシャが、かつて自分が誘惑し捨てた少女だと気づきます。
自らの罪を認め、カチューシャの冤罪を晴らすために奔走するネフリュードフの姿を通じて、トルストイは「人間の復活」とは何かを問いかけます。
1899年に発表された本作は、トルストイ最晩年の長編であり、ロシアの司法制度や農村の貧困に対する徹底した社会批判が込められた、晩年の思想の結晶です。
藤沼貴訳(岩波文庫、上下巻)は現代の読者にも読みやすい訳文で、三大長編の締めくくりにふさわしい重量感があります。
トルストイの思想的到達点を知りたい方が、三大長編の最後に読むべき一冊です。
トルストイの思想と人間の本質に迫るおすすめ作品5選


三大長編を読んだあとは、トルストイの思想の深層に踏みこむ中編・短編がおすすめです。死、戦争、性、信仰といったテーマに正面から向き合った作品群を紹介します。
- 『イワン・イリッチの死/クロイツェル・ソナタ』(光文社古典新訳文庫)
- 『光あるうち光の中を歩め』(新潮文庫)
- 『セヴァストーポリ物語』(岩波文庫)
- 『クロイツェル・ソナタ』(新潮文庫)
- 『コサック』(岩波文庫)
『イワン・イリッチの死/クロイツェル・ソナタ』(光文社古典新訳文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2006年 | 364ページ | 初〜中級者向け |
裁判官イワン・イリッチは、出世も家庭も順風満帆。ところがある日、原因不明の痛みに襲われ、死が目前に迫っていることを知ります。
「自分は本当に正しく生きてきたのか」。死の恐怖のなかで、イリッチはこれまでの人生のすべてを疑いはじめます。
わずか100ページほどの中編ですが、死と向き合う人間の内面をここまで容赦なく描いた作品は、世界文学でも類を見ません。
光文社古典新訳文庫版には、同じく後期の衝撃作『クロイツェル・ソナタ』も併録されており、トルストイの思想的深化を一冊で味わえます。
「自分の生き方は本当にこれでいいのか」と立ちどまったときに、読んでほしい一冊です。
『光あるうち光の中を歩め』(新潮文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1952年 | 83ページ | 初心者向け |
ローマ帝国時代のキリスト教共同体を舞台に、商人ユリウスと友人パンフィリウスの人生を対比させた寓話的小説です。
富と名声を求めるユリウスは、何度もパンフィリウスの暮らす共同体をおとずれますが、そのたびに「まだ早い」と引き返してしまいます。
「光あるうちに光の中を歩め」という聖書の言葉を体現するように、トルストイは「正しい生き方を知りながら踏み出せない人間の弱さ」を見事に描いています。
83ページと非常に短く、トルストイの宗教思想を寓話として味わうのに最適な一冊です。
「わかっているのに行動できない」と感じている方に、静かに刺さる作品です。
『セヴァストーポリ物語』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1954年 | 260ページ | 初心者向け |
クリミア戦争の激戦地セヴァストーポリで、トルストイ自身が砲兵将校として体験した戦場の現実を描いた三部作です。
英雄譚ではなく、泥まみれの塹壕で死の恐怖におびえる兵士たちのリアルな姿がそこにあります。
この作品でトルストイは一躍ロシア文壇の注目を集めました。後年の『戦争と平和』の戦場描写の原型がここにあり、トルストイの反戦思想の出発点としても重要な作品です。
従軍文学としても一級品で、戦争の虚しさを静かに、しかし鋭く突きつけてきます。
『戦争と平和』を読む前に目を通しておくと、トルストイの戦争観がより深く理解できます。
『クロイツェル・ソナタ』(新潮文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1952年 | 364ページ | 初〜中級者向け |
列車のなかで出会った男が、自分の妻を殺すに至った経緯を語りはじめる。ベートーヴェンの「クロイツェル・ソナタ」が鳴り響くなか、嫉妬と性と暴力の物語が展開されます。
夫婦関係の欺瞞、性欲への嫌悪、社会が覆い隠す偽善。トルストイは人間関係の暗部を一切の美化なしにえぐりだしました。
発表当初はロシア国内で発禁処分を受け、ヨーロッパ中で論争を巻きおこした問題作です。
トルストイの後期思想がもっとも激烈に表われた作品であり、読者の価値観を根底から揺さぶる力があります。
人間関係の「きれいごと」に疲れたとき、毒のような刺激を求めて読む一冊です。
『コサック』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2012年 | 284ページ | 初心者向け |
モスクワの貴族社会に倦んだ青年オレーニンが、カフカース(コーカサス)のコサック村へ赴任し、大自然のなかで生きる人々と出会う物語です。
コサックの娘マリヤーナへの恋、猟師エローシカ老人との交流。文明と自然のはざまで揺れるオレーニンの心理が、みずみずしい筆致で描かれます。
トルストイ自身のカフカース時代の体験が色濃く反映された青春小説であり、トルストイ作品のなかでもっとも「読みやすい」長編として知られています。
自然への憧れと文明批判という、のちのトルストイ思想の萌芽がすでに見てとれます。
重厚な作品に疲れたとき、風通しのよい読書体験を味わえる一冊です。
「非暴力」の原点とトルストイ思想を知るおすすめ本1選


トルストイは50歳を目前にして深刻な精神的危機をむかえ、「なぜ生きるのか」という問いに苦しみぬきました。その苦悩と転換の記録が、ここで紹介する一冊に凝縮されています。
トルストイの非暴力思想はマハトマ・ガンジーの「非暴力不服従運動」に直接的な影響を与え、日本では武者小路実篤ら白樺派の文学者たちにも大きな感化を与えました。
なお、この思想的転換をより深く知りたい方には、AIOでも紹介されている『わが信仰はいずれにありや』も合わせて読むことをおすすめします。
- 『懺悔』(光文社古典新訳文庫)
『懺悔』(光文社古典新訳文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2005年 | 83ページ | 初〜中級者向け |
1870年代後半、名声も富もすべてを手にしていたはずのトルストイは、突如として「生きる意味がわからない」という絶望に襲われます。
科学も哲学も答えを与えてくれない。残された道は自殺か、信仰か。トルストイがその苦悩のすべてを赤裸々に告白した自伝的エッセイです。
83ページと短いながら、トルストイがなぜ後期の宗教作家へと変貌したのか、その転換点の全容が凝縮されています。
『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』を読んだあとにこの作品を手にとると、同じ作家がなぜまったく異なる作風に転じたのかが鮮明に理解できます。
トルストイの作品世界を一本の線でつなげたいときに、最後のピースとなる一冊です。
トルストイのおすすめ本についてのよくある質問


トルストイの本に関して、読者からよく寄せられる質問にお答えします。
トルストイの作品はどれから読むべきですか?
まずは『幼年時代』(岩波文庫)がおすすめです。208ページとコンパクトで、トルストイの心理描写の特徴を最も手軽に体験できます。
もう少し短い作品がよければ『人はなんで生きるか』(190ページ)や『イワンのばか』(175ページ)から入るのも良い選択です。
入門短編で作風に慣れてから、三大長編に挑むのが挫折しにくい読み方です。
戦争と平和は初心者でも読めますか?
読めます。ただし翻訳の選び方が重要です。
望月哲男訳(光文社古典新訳文庫、全6巻)は現代日本語として自然な文体で、登場人物の系図が付属しているので初読でも迷子になりません。
岩波文庫版(藤沼貴訳、全6巻)はより学術的で正確な訳ですが、初心者はまず光文社版から入るのが無難です。
トルストイとドストエフスキーの違いは?
トルストイは大地主貴族として「外側から」社会を俯瞰する視点が特徴です。壮大なスケールで歴史と人間を描き、後年は非暴力思想に行きつきました。
一方、ドストエフスキーは賭博・投獄・てんかんという「内側からの」極限体験をもとに、犯罪・狂気・信仰といった人間の深層を描きました。
どちらもロシア文学の頂点ですが、トルストイは「どう生きるべきか」、ドストエフスキーは「人間とは何か」を問い続けた作家と言えます。
ドストエフスキーに興味がある方は、ドストエフスキーのおすすめ本12選もあわせてご覧ください。
トルストイのおすすめ翻訳はどれですか?
三大長編については、光文社古典新訳文庫(望月哲男訳)が最もおすすめです。
現代日本語として読みやすく、『アンナ・カレーニナ』の翻訳ではロシア文学翻訳最優秀賞を受賞しています。
短編や中編は岩波文庫や新潮文庫が定番です。入手しやすさも考慮して選ぶとよいでしょう。
本をお得に効率よくインプットするコツ2選


トルストイの作品をお得に、そして効率よくインプットする方法を2つ紹介します。
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『戦争と平和』のような長大な作品も、プロのナレーターが朗読してくれるので、活字を追うのとはまた違った体験が得られます。
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トルストイの岩波文庫作品や新潮文庫作品の一部がラインナップに含まれている場合があります。
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まとめ


トルストイのおすすめ本12冊を、入門短編から三大長編、思想作品まで紹介しました。
迷ったらまず下の表を参考に、気になる一冊を手に取ってみてください。
| 書名 | 難易度 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 幼年時代 | デビュー作。最初の一冊に最適 | |
| イワンのばか | もっとも読みやすい民話集 | |
| 人はなんで生きるか | トルストイ思想の入門に | |
| 戦争と平和 | 世界文学の最高峰 | |
| アンナ・カレーニナ | 恋愛小説の頂点 | |
| 復活 | 後期思想の集大成 | |
| イワン・イリッチの死 | 死と向き合う中編傑作 | |
| 光あるうち光の中を歩め | 83ページの宗教寓話 | |
| セヴァストーポリ物語 | 反戦思想の原点 | |
| クロイツェル・ソナタ | 発禁の衝撃作 | |
| コサック | 読みやすい青春小説 | |
| 懺悔 | 思想転換の告白 |
トルストイの文学は、100年以上の時を経てもなお読者の心を揺さぶりつづけています。
それは、トルストイが生涯をかけて問いつづけた「どう生きるべきか」という問いが、今を生きる僕たちにとっても同じように切実だからです。
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