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とばり
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「深夜2時の読書論」管理人のトバリです。普段はWEBマーケティングの会社を運営しており、夜に本を読む時間が私の癒しです。当ブログでは、哲学・社会学・思想・小説など、人文系のおすすめ本を紹介しています。深夜の静けさの中で、あなたにとっての特別な一冊が見つかりますように。
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臨床心理学のおすすめ本ランキング10選【初心者向け入門書と名著】

臨床心理学のおすすめ本10冊を紹介する記事のアイキャッチ

臨床心理学を学びたいと思っても、概論、カウンセリング、認知行動療法、資格向け教材が並び、初心者が目的に合う一冊を選びにくい分野です。

この記事では、臨床心理学のおすすめ本10冊を、図解のわかりやすさ、学問の網羅性、実践へのつながりを基準にランキングで紹介します。

全体像をつかむ入門書から心理療法の考え方、支援者のセルフケア、専門的な学びへ進める順番です。

上位から読むと、心の問題を診断名だけで捉えず、対話と支援の関係から理解できます

とばり|深夜2時の読書論 管理人
とばり
✍️ この記事を書いた人

哲学・思想・文学を中心に2,000冊以上を読了。初心者向けにおすすめ本をご紹介しています。運営者情報では、自宅の本棚や、これまで売却してきた書籍数も公開しています。本オタクです。

ここからは、臨床心理学を初めて学ぶ人が入りやすく、代表的な議論へ進みやすい順に10冊を紹介します。

本を無料で読む方法を知っていますか?

今回紹介する本には、オーディブルKindle Unlimitedで無料で楽しめるものもあります。

2つの違いは、

  • オーディブル:家事や移動中に本を聴きたい人向け
  • Kindle Unlimited:スマホやタブレットで本を読みたい人向け

このような感じ。

本1冊以下の料金で何万冊も読み放題、聴き放題になるので、使わないともったいないです。

本を聴きたい方はオーディブルをどうぞ
>> 30日間無料でオーディブルを試す

本を読みたい方はKindle Unlimitedをどうぞ
>> 30日間無料でKindle Unlimitedを試す

とばり

kindleアプリをダウンロードすれば、スマホやタブレットでも使えます。2,000冊以上読んできた僕も、かなりお世話になりました。

目次

1位:『完全カラー図解 よくわかる臨床心理学』(福島哲夫 監修/ナツメ社)

臨床心理学の全体像を、フルカラーの図解とイラストで視覚的に理解できる一冊です。

テキストだけの本を読むのが苦手な方でも、ビジュアルの力で専門用語が頭に入ってきます。

心理療法の種類、代表的な心理検査、精神疾患の概要など、初学者が知っておきたい内容を幅広くカバーしています。

下山本を読む前の「予習」としても、読んだあとの「復習」としても最適です。

2位:『眠れなくなるほど面白い 図解 臨床心理学』(湯汲英史 監修/日本文芸社)

「眠れなくなるほど面白い」シリーズの臨床心理学版です。

うつ、不安、発達障害、パーソナリティ障害など、「心の問題」の症状や特性を中心にまとめています。

学問としての臨床心理学よりも、身近な心の悩みに焦点を当てているので、一般の方にも読みやすい構成です。

「臨床心理学って何をするの?」という疑問に、もっともカジュアルに答えてくれる一冊です。

3位:『よくわかる臨床心理学[改訂新版]』(下山晴彦 編/ミネルヴァ書房)

臨床心理学を学ぶ大学生が、最初に手にすることの多い定番テキストです。

見開き2ページで1テーマを解説する構成で、臨床心理学の歴史、心理アセスメント、心理療法の各理論、関連する精神医学の知識までを網羅しています。

B5判312ページという分量ですが、ひとつひとつのテーマがコンパクトにまとまっているので、辞典のように必要なところから読めます。

公認心理師や臨床心理士を目指す方にとっても、最初に通読しておきたい基本の一冊です。

4位:『臨床心理学入門 多様なアプローチを越境する』(岩壁茂・福島哲夫・伊藤絵美/有斐閣)

臨床心理学の三大アプローチ――精神力動、ヒューマニスティック、認知行動――を比較しながら学べる入門書です。

最大の特徴は、同じ事例を三つのアプローチで分析し、それぞれの視点のちがいを明確にしている点です。

「どのアプローチが自分に合うか」を考えるための手がかりになります。

コンパクトにまとまっているので、大学の授業のサブテキストとしても使いやすい一冊です。

5位:『自分のこころからよむ臨床心理学入門』(丹野義彦・坂本真士/東京大学出版会)

「他人のこころ」ではなく、「自分のこころ」を出発点にして臨床心理学を学ぶというユニークなアプローチの入門書です。

将来、臨床家を目指す人にとって、自分自身のこころを理解することは不可欠な素養です。

東京大学の講義がもとになっているので、学術的な裏づけもしっかりしています。

教科書的な知識だけでなく、「なぜ自分はこう感じるのか」を内省する力も養える一冊です。

6位:『カウンセリングの実際』(河合隼雄/岩波現代文庫)

日本にユング心理学を導入し、臨床心理士制度の創設に尽力した河合隼雄氏の実践的入門書です

もともと1970年に『カウンセリングの実際問題』として出版されたものを、岩波現代文庫版として再編集しています。

不登校の少年をカウンセリングした具体的な事例が詳細に描かれており、カウンセラーが直面する葛藤や迷いがリアルに伝わります。

理論だけでは見えない「臨床の現場」を知りたい方に、まず読んでほしい一冊です。

7位:『ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK1』(伊藤絵美/医学書院)

対人援助職の方が、自分自身のストレスをケアしながら認知行動療法(CBT)を学べるように構成された実践的入門書です。

著者の伊藤絵美氏は、日本におけるCBTの第一人者のひとりです。

ワークシート形式で自分の思考パターンを整理しながら読み進められるので、理論と体験の両方が手に入ります。

看護師、介護士、教員など、人を支える仕事をしている方にとくにおすすめです。

8位:『いやな気分よ、さようなら(コンパクト版)』(デビッド・D・バーンズ/星和書店)

認知行動療法の世界的ベストセラーであり、「うつ病のバイブル」とも呼ばれる一冊です。

認知の歪みを自分で発見し、修正するための具体的なワークが豊富に含まれています。

原著は824ページの大著ですが、コンパクト版は488ページに凝縮されており、手に取りやすくなっています。

臨床心理学の専門家だけでなく、一般の方のセルフケアにも役立つ本です。

9位:『公認心理師をめざす人のための臨床心理学入門』(末木新/大修館書店)

公認心理師の必修科目「臨床心理学概論」に対応したテキストです。

著者の末木新氏は、講義の語りのような親しみやすい文体で、初心者でも読み進めやすいように工夫しています。

資格取得を視野に入れている方はもちろん、「大学の講義を聴いているような感覚」で学びたい方にもおすすめです。

臨床心理学の基礎をかためながら、公認心理師試験の準備も同時にできる一冊です。

10位:『カウンセリング心理学入門』(國分康孝/PHP研究所)

カウンセリング心理学の概要と実践法を、わかりやすい言葉で解説した入門書です。

現代人が抱える心の悩みや閉塞感にどう応えるかをテーマに、カウンセリングの基本的な考え方から具体的な技法まで学べます。

日本のカウンセリング文化に即した内容なので、翻訳書に感じる違和感がありません。

電子書籍版もあるので、気軽に読み始められます。

本をお得に効率よくインプットするコツ2選

臨床心理学の本は、音声で全体像をつかむ読書と、文字で気になる箇所を確かめる読書を分けると効率よく進められます。

AudibleとKindle Unlimitedは対象作品が異なるため、購入前の試し読み・試し聴きとして使い分けるのがコツです。

Audibleで耳から全体像をつかむ

Audibleでオーディオブックを聴く

AmazonのAudibleは、対象のオーディオブックを移動中や家事の時間に聴けるサービスです。

臨床心理学の本を音声で一度通すと、議論の流れをつかんでから重要な章を文字で確認できます。

最初は通常速度で聴き、話の流れを理解できた章だけ再生速度を調整すると、内容を落とさず復習できます。

固有名詞、脚注、図表は音声だけでは確認しづらいため、気になった箇所をブックマークして紙やKindleで読み直しましょう。

ランキングの全作品が対象とは限りません。配信状況、料金、無料体験の適用条件は登録画面で確認してください。

\ 10万冊以上の本が聴き放題! /

※クリックすると公式サイトへ移動します

Kindle Unlimitedで本文を比べて読む

Kindle Unlimitedで読み放題対象本を読む

Kindle Unlimitedは、読み放題対象の電子書籍を定額で試せるサービスです。

臨床心理学に関する書名や著者名で検索し、目次と試し読みを比べると自分に合う一冊を絞れます。

見本と目次で候補を絞り、関心が続く本から本文へ進むと、読まずに終わる本を減らせます。

検索とハイライトを使って重要語や著者の結論を見返すと、読後の理解を短時間で整理できます。

読み放題の対象は入れ替わります。商品ページの対象表示を確かめ、繰り返し読む本は紙版やKindle版で手元に残しましょう。

\ 500万冊の電子書籍が読み放題 /

※クリックすると公式サイトへ移動します

まとめ

スクロールできます
ランキング書名著者おすすめ度
1位『完全カラー図解 よくわかる臨床心理学』福島哲夫 監修
2位『眠れなくなるほど面白い 図解 臨床心理学』湯汲英史 監修
3位『よくわかる臨床心理学[改訂新版]』下山晴彦 編
4位『臨床心理学入門 多様なアプローチを越境する』岩壁茂・福島哲夫・伊藤絵美
5位『自分のこころからよむ臨床心理学入門』丹野義彦・坂本真士
6位『カウンセリングの実際』河合隼雄
7位『ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK1』伊藤絵美
8位『いやな気分よ、さようなら(コンパクト版)』デビッド・D・バーンズ
9位『公認心理師をめざす人のための臨床心理学入門』末木新
10位『カウンセリング心理学入門』國分康孝

迷ったらまず1位から読み、興味が広がったら、次は臨床心理学から別の一冊を選んでみてください。

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この記事を書いた人

とばりのアバター とばり 管理人

ブログ「深夜2時の読書論」の管理人🦉 2,000冊以上の本を読んできました|人文書の「何から読めばいい?」を解決します|好み:哲学/思想/社会学/ミステリー/SF|幼少期は『大泥棒ホッツェンプロッツ』を愛読。

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