悩んでいる人鷲田清一の本を読んでみたいけど、著書が多すぎてどれから手をつければいいかわからない…。
朝日新聞の「折々のことば」で名前を知った方も多いと思います。
鷲田清一は臨床哲学・身体論・ファッション論と守備範囲が広く、新書から学術書までスタイルもさまざま。
何から読むかで、鷲田哲学への印象がまるで変わります。
この記事では、鷲田清一のおすすめ本を15冊厳選しました。
本記事の内容は、下記のとおりです。
- 入門書4選:予備知識ゼロでも読めるやさしい一冊から
- 身体とファッションの哲学4選:「着る」「触れる」から自分を問い直す
- 臨床哲学と弱さの思想4選:現場から考える哲学の実践
- 思想をさらに深掘りする3選:鷲田哲学の全体像をつかむ
この記事を読めば、あなたが読みたい本が絶対に見つかるはずです。
鷲田清一の著書は、難解な哲学用語をほとんど使わず、日常の「ちぐはぐさ」や「待てなさ」から思考を始めるところに特徴があります。
今回は読んだあとに世界の見え方が変わった本だけを選び、入門から深掘りまでテーマ別に配置しました。
鷲田と同じ現象学の系譜に連なる哲学者に興味がある方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。


迷ったら、下の診断をやってみてください。3つの質問で、あなたにぴったりの1冊が見つかります。
いくつかの質問に答えるだけで、あなたに合った鷲田清一の本がわかります。
📚 鷲田清一おすすめ本診断
Q1. あなたが気になるテーマは?
Q2. どんな読書体験がしたい?
Q3. ファッションに興味はある?
Q2. 読みたい切り口は?
あなたにおすすめの一冊は…
鷲田清一の入門書として読みたいおすすめ本4選


鷲田清一の著作は多いですが、入門書として安心して読めるものが何冊もあります。
ここでは予備知識なしで読めて、鷲田哲学の核心にふれられる4冊を選びました。
- 『じぶん・この不思議な存在』(講談社現代新書)
- 『「待つ」ということ』(角川選書)
- 『哲学の使い方』(岩波新書)
- 『「ぐずぐず」の理由』(角川選書)
『じぶん・この不思議な存在』(講談社現代新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1996年 | 131ページ | 初心者向け |
「じぶん」とは何か。
これほど身近なのに、これほどつかみどころのない問いはありません。
本書で鷲田は、「じぶん」が確固たる実体ではなく、他者との関係のなかで揺らぎつづける存在であることを、静かに描き出していきます。
哲学の専門用語はほぼ出てきません。
131ページという薄さにもかかわらず、読後に残る余韻は深い。
鷲田清一をはじめて読む方に、最初の1冊として真っ先におすすめしたい本です。
「自分探し」に疲れた方にこそ読んでほしい一冊です。探すのをやめたところから、じぶんが見えてきます。
『「待つ」ということ』(角川選書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2013年 | 170ページ | 初心者向け |
「待つ」ことが、こんなにも深いテーマだったとは。
現代社会はあらゆる場面から「待つ」時間を排除してきました。
ファストフード、即日配送、リアルタイム通知。
しかし鷲田は、「待つ」ことのなかにこそ、他者への信頼や、未知の未来に対する開かれた態度があると説きます。
ベケットの不条理劇や医療現場の事例を交えながら、「待てない社会」の病理を静かにあぶり出す一冊。
スマホを手放せない現代人にとって、もっとも切実に響く哲学書かもしれません。
せっかちな自分を変えたいと思ったときに、最初に手にとるべき本です。
『哲学の使い方』(岩波新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2014年 | 224ページ | 初心者向け |
哲学は大学の教室の中だけのものではない。
鷲田は本書で、哲学を「使う」とはどういうことかを、具体的な例を挙げながら丁寧に解き明かしていきます。
「ある」という言葉ひとつを取り上げ、そこから思考がどこまで広がっていくかを見せる冒頭が印象的です。
鷲田が提唱する「臨床哲学」の方法論も、ここで簡潔に語られています。
哲学を学問としてではなく、日々の生活に活かすための道具として受け取りたい方におすすめです。
「哲学って何の役に立つの?」という疑問を持った方が、最初に開くべき一冊です。
『「ぐずぐず」の理由』(角川選書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2011年 | 248ページ | 初心者〜中級者 |
「ぐずぐず」「もたもた」「のろのろ」。
日本語にはこの手の擬態語がたくさんありますが、鷲田はそこに身体感覚の本質が潜んでいると考えました。
本書は擬態語を手がかりに、言葉と身体の関係を掘り下げていくユニークな哲学エッセイです。
2012年に読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞しており、鷲田の代表作のひとつに数えられます。
日本語の感覚に根ざした哲学を味わいたい方にぴったりの一冊です。
哲学書なのに、読みながら何度も日本語のおもしろさに気づかされる。そんな体験ができる名著です。
身体とファッションの哲学を堪能するおすすめ本4選


鷲田清一の哲学をもっとも特徴づけるのが、ファッションと身体を題材にした思考です。
「なぜ服を着るのか」「身体はだれのものか」という問いから、「じぶん」という存在の輪郭を探っていきます。
- 『ちぐはぐな身体』(ちくま文庫)
- 『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫)
- 『悲鳴をあげる身体』(PHP新書)
- 『ひとはなぜ服を着るのか』(ちくま文庫)
『ちぐはぐな身体』(ちくま文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2005年 | 185ページ | 初心者向け |
自分の身体なのに、どこか他人のような気がする。
鷲田はこの「ちぐはぐさ」を出発点に、ファッションと身体の関係を現象学の視点から読み解いていきます。
なぜ人は着飾るのか、なぜ鏡を見るのか、なぜ化粧をするのか。
日常のあたりまえが、一つひとつ哲学の問いに変わっていく過程はスリリングです。
語りかけるようなやさしい文体で書かれており、ファッションに興味がある方なら哲学書とは思わずに読み進められるはずです。
鏡の前に立つたびに、少しだけ自分の見え方が変わる。そんな不思議な読後感を味わえます。
『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1996年 | 230ページ | 中・上級者向け |
サントリー学芸賞を受賞した、鷲田のファッション哲学の原点ともいえる著作です。
本書はモードという切り口から「わたし」とは何かを問いなおすという、当時としては画期的な試みでした。
シャネル、川久保玲、三宅一生といったデザイナーたちの仕事を哲学の言葉で読み解いていきます。
『ちぐはぐな身体』に比べると学術的な密度は高いですが、ファッションという題材が議論を地に足のついたものにしています。
ファッション研究に哲学の視座を持ちこみたい方や、鷲田の身体論をもう一段深く知りたい方に読んでほしい一冊です。
服の見え方が変わるだけでなく、「着る自分」が何者なのかまで揺さぶられます。上級者向けですが読みごたえは抜群です。
『悲鳴をあげる身体』(PHP新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1998年 | 201ページ | 初心者向け |
身体が「悲鳴をあげている」のに、私たちはそれに気づかない。
ピアスやタトゥー、拒食、リストカット。
鷲田は現代人が自分の身体に加えるさまざまな行為のなかに、「所有」と「存在」の亀裂を見出します。
近代社会が前提としてきた「身体は自分のもの」という考え方そのものを問いなおすのが本書の核心です。
新書ならではの読みやすさで、身体論の入門として手に取りやすい一冊です。
身体について「自分のものだ」と当然のように信じていた前提が、静かに崩れていく体験ができます。
『ひとはなぜ服を着るのか』(ちくま文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2012年 | 304ページ | 初心者向け |
タイトルがそのまま問いになっている一冊です。
鷲田は「服を着る」という行為のなかに、自己表現、社会的役割、身体への不安といった多層的な意味を見出していきます。
『モードの迷宮』よりもずっと平易な語り口で、哲学の予備知識がなくても無理なく読めます。
制服、流行、ブランド。
身近なテーマを入口に、「わたし」と「社会」の境界線がどこにあるのかを考えさせてくれます。
ファッション哲学の入門として、最もハードルが低い一冊です。
毎朝のコーディネートが、ちょっとした哲学的行為に思えてくる。日常の解像度が上がる本です。
臨床哲学と〈弱さ〉の思想に触れるおすすめ本4選


鷲田清一が独自に打ち立てた「臨床哲学」は、哲学を書斎の外に連れ出し、医療や福祉、教育の現場で考えるための実践です。
ここでは「聴く」「弱さ」「しんがり」という鷲田ならではのキーワードでまとめた4冊を紹介します。
- 『「聴く」ことの力』(ちくま学芸文庫)
- 『〈弱さ〉のちから』(講談社)
- 『しんがりの思想』(角川新書)
- 『京都の平熱』(講談社学術文庫)
『「聴く」ことの力』(ちくま学芸文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1999年 | 253ページ | 中級者向け |
鷲田清一が「臨床哲学」を提唱するきっかけとなった、思想的な出発点ともいえる一冊です。
桑原武夫学芸賞を受賞した本書のテーマは、「聴く」という受動的な行為のなかに哲学の根源があるというものです。
話すことに比べて、聴くことはつねに軽んじられてきました。
しかし鷲田は、ケアの現場での実践を通じて、聴くことが相手の存在を丸ごと受けとめる行為であると論じます。
対人援助職の方や、日常の対話を見つめ直したい方にとって、繰り返し読む価値がある名著です。
カウンセラーや教師だけでなく、「聴くのが苦手」と感じているすべての方に届けたい一冊です。
『〈弱さ〉のちから』(講談社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2014年 | 256ページ | 初心者〜中級者 |
「めいわくかけて、ごめんなさい」ではなく「めいわくかけて、ありがとう」。
本書でもっとも印象に残るこのフレーズが、鷲田の思想の核心をよく表しています。
弱さとは克服すべきものではなく、人と人をつなぐ力になりうる。
鷲田はケアの現場で出会った人々の言葉を丁寧に拾いながら、強さを求める社会への静かな異議を唱えます。
リーダーシップ論や組織論とは異なる角度から「人の力」を考えたい方におすすめです。
がんばりすぎて疲れたとき、この本の言葉がふっと肩の荷をおろしてくれます。
『しんがりの思想』(角川新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2015年 | 117ページ | 初心者向け |
「しんがり」とは、軍隊が撤退するとき最後尾を守る役割のこと。
鷲田はこの言葉を使い、成長が止まった社会において必要なのは、先頭を走るリーダーではなく、最後尾で踏みとどまる人間だと論じます。
副題に「反リーダーシップ論」とある通り、従来のリーダーシップ観を根底からひっくり返す一冊です。
117ページと薄く、通勤電車でも読みきれます。
縮小する時代をどう生きるか、組織のなかで自分の役割を見つめ直したい方に読んでほしい本です。
「先頭を走れない自分」にモヤモヤしている方は、この本で視界が開けるはずです。
『京都の平熱』(講談社学術文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2013年 | 249ページ | 初心者向け |
路線バスに揺られながら、哲学者が京都を語る。
本書は鷲田清一による、ちょっと変わった京都案内です。
観光ガイドでもなければ歴史書でもない。
バス停ごとに立ち止まり、そこに暮らす人々の日常から京都という都市の「平熱」を測っていくというユニークな構成になっています。
Amazonでは鷲田作品のなかで最高評価の★4.3。
哲学書を読み慣れていない方でも、エッセイとして楽しめる一冊です。
鷲田清一という人間の温かさが一番よく伝わる本です。哲学を忘れて、のんびり読んでください。
鷲田清一の思想をさらに深掘りするおすすめ本3選


入門書や身体論、臨床哲学の主要作品を読んだあとに、鷲田哲学のさらに広い射程を味わうための3冊です。
ことばのエッセイ、現象学の集大成、そして写真とのコラボレーションと、どれも通常の哲学書とは異なるかたちの著作が並びます。
- 『折々のことば』(朝日新聞出版)
- 『〈ひと〉の現象学』(筑摩書房)
- 『まなざしの記憶』(筑摩書房)
『折々のことば』(朝日新聞出版)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2025年 | 284ページ | 入門 |
朝日新聞の一面で連載されている人気コラム「折々のことば」を書籍化した一冊です。
鷲田は古今東西のことばを毎日ひとつ取り上げ、短い解説を添えます。
哲学者がどのようにことばを選び、味わい、読者に手渡しているか。
その過程そのものに、鷲田の思想のエッセンスが凝縮されています。
どこから読んでもいいし、1日1ページだけでもいい。
鷲田清一に興味はあるけれど哲学書はまだ気が重いという方に、もっとも気軽な入口です。
寝る前にパラパラめくるだけで、一日の景色が変わります。ことばを「味わう」体験ができる稀有な本です。
『〈ひと〉の現象学』(筑摩書房)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2020年 | 236ページ | 上級者向け |
鷲田清一の半世紀にわたる思索を集大成した、現象学の大著です。
顔、こころ、親しみ、恋、所有、死。
「ひと」という存在を構成するあらゆるテーマを現象学の手法で掘り下げ、一冊のなかに体系化しています。
内容の密度は高く、入門書を数冊読んだあとに挑むのがおすすめです。
鷲田哲学の全貌を一冊で見渡したい方にとって、欠かせない著作です。
現象学の基礎を学びたい方は、あわせてフッサールの著作に当たるとより理解が深まります。


鷲田清一を一通り読んだ方が、最後にたどり着くべき一冊です。読みごたえは随一です。
『まなざしの記憶』(筑摩書房)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2000年 | 214ページ | 初心者向け |
写真家・植田正治の作品に、鷲田清一が文章を寄せたフォトエッセイです。
砂丘の上に立つ人物の写真と、鷲田の静かなエッセイ。
ページをめくるたびに、写真と言葉が互いを照らし合い、ひとつの「まなざし」を浮かびあがらせます。
哲学が写真とどう出会うのか。
活字を追いかけるのとはまったく違う読書体験が待っています。
鷲田哲学に別の角度からふれたい方、写真と思想の交差に興味がある方におすすめです。
寝る前の読書に最適です。急がずゆっくり、写真とことばの余韻を味わってください。
鷲田清一を理解するための3つのキーワード


鷲田清一の著書を読む前に、3つのキーワードを押さえておくと理解がぐっと深まります。
臨床哲学…現場から考える哲学
鷲田が大阪大学で提唱した「臨床哲学」は、病院や福祉施設、学校など人が実際に悩んでいる現場に哲学を持ちこむ試みです。
哲学者が答えを出すのではなく、当事者の声を聴き、一緒に考える。
この姿勢は『「聴く」ことの力』や『〈弱さ〉のちから』に色濃くあらわれています。
身体論…「着る」「触れる」から自分を問い直す
鷲田の身体論は、身体を「所有するもの」ではなく「経験されるもの」として描き直すところに特徴があります。
フッサールやメルロ=ポンティから受け継いだ現象学的な手法で、ファッション、化粧、ピアスといった身近な題材を分析していきます。
『ちぐはぐな身体』『モードの迷宮』『悲鳴をあげる身体』がこの系列の著作です。
「待つ」の哲学…受動性と他者への信頼
鷲田はしばしば「待つ」「ぐずぐずする」「しんがりに立つ」といった受動的な態度のなかに、積極的な意味を見出します。
効率や成果を求める現代社会のなかで、あえて立ち止まること、受け身でいること。
その姿勢が『「待つ」ということ』や『しんがりの思想』の根幹をなしています。
鷲田思想を知りたい方は、現代思想のおすすめ本12選もあわせて参考にしてみてください。
鷲田清一のおすすめ本についてのよくある質問


鷲田清一の本を選ぶ際によく寄せられる質問に回答します。
鷲田清一の思想の特徴は何ですか?
鷲田清一の特徴は、哲学を書斎から現場に連れ出す「臨床哲学」のアプローチにあります。
ファッション、ケア、ことばなど日常のテーマから出発し、「じぶん」や「他者」という哲学的な問いへ自然につないでいきます。
鷲田清一の入門書としてまず何を読むべきですか?
『じぶん・この不思議な存在』がおすすめです。
131ページと短く、専門用語もほとんど出てきません。
続けて『「待つ」ということ』を読むと、鷲田哲学の幅が見えてきます。
鷲田清一とメルロ=ポンティの関係は?
鷲田清一はフッサール現象学を軸にしつつ、メルロ=ポンティの身体論から大きな影響を受けています。
「身体は私が所有するものではなく、世界と交わる場である」という考えは、鷲田のファッション哲学の土台になっています。
「折々のことば」はどんなコラムですか?
朝日新聞の一面に毎日掲載されている短いコラムで、2015年から鷲田清一が担当しています。
古今東西のことばを一つ取り上げ、鷲田が数行の解説を添える形式です。
書籍化もされているので、まとめて読みたい方は『折々のことば』をどうぞ。
本をお得に効率よくインプットするコツ2選


鷲田清一の本をお得にインプットする方法を2つ紹介します。
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まとめ


鷲田清一のおすすめ本15選を、テーマ別に紹介しました。
| カテゴリ | 書名 | 難易度 |
|---|---|---|
| 入門書4選 | じぶん・この不思議な存在 | |
| 「待つ」ということ | ||
| 哲学の使い方 | ||
| 「ぐずぐず」の理由 | ||
| 身体・ファッション4選 | ちぐはぐな身体 | |
| モードの迷宮 | ||
| 悲鳴をあげる身体 | ||
| ひとはなぜ服を着るのか | ||
| 臨床哲学・弱さ4選 | 「聴く」ことの力 | |
| 〈弱さ〉のちから | ||
| しんがりの思想 | ||
| 京都の平熱 | ||
| 深掘り3選 | 折々のことば | |
| 〈ひと〉の現象学 | ||
| まなざしの記憶 |
迷ったら、まずは『じぶん・この不思議な存在』から読んでみてください。
131ページという軽さのなかに、鷲田哲学のすべての種が詰まっています。
鷲田清一の本は、読んだあと世界が少しだけやさしく見えるようになります。






















