悩んでいる人ニーチェって有名だけど、本が多すぎてどれから読めばいいかわからない…。原典はむずかしそうだし、入門書もたくさんあって選べません。
ニーチェの本は翻訳だけでも何種類もあり、入門書から学術書まで幅が広すぎる。その気持ち、よくわかります。
この記事では、ニーチェのおすすめ本を入門書から原典まで13冊厳選しました。
本記事の内容は、下記のとおりです。
- 超初心者向けの入門書:哲学の知識がゼロでも読める3冊
- もっと深く知りたい人のための解説書:ニーチェ思想を体系的に学べる4冊
- ニーチェの原典:いよいよ本人の著作に挑む6冊
- 読む順番とおすすめ翻訳:挫折しないための読書ルートを解説
この記事を読めば、あなたが読みたい本が絶対に見つかるはずです。
今回は「超訳」のような名言集から、ニーチェ自身が書いた重厚な原典まで、難易度順に3ステップで並べています。
入門書で全体像をつかんでから原典に進む構成なので、哲学書を読んだことがない方でも無理なくステップアップできます。
哲学の入門書から探したい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。


どの本から読むか迷っている方は、下の診断をやってみてください。
いくつかの質問に答えるだけで、あなたにぴったりの一冊が見つかります。
📚 ニーチェの本 診断
Q1. ニーチェの本を読んだことはありますか?
Q2. どんな読み方をしたいですか?
Q3. 好みのスタイルは?
Q3. 好みのスタイルは?
Q2. 原典に挑戦するなら、どちらが気になりますか?
あなたにおすすめの一冊は…
ニーチェを知る最初の一歩! 超初心者向けの入門書3選


まずは哲学の知識がゼロでも読める入門書から紹介します。
ニーチェの原典はどれも独特の文体で書かれているため、いきなり読むと挫折しやすいのが正直なところです。最初にここで紹介する3冊のどれかを読んでおくと、ニーチェの思想の輪郭がつかめて、そのあとの読書がぐっと楽になります。
- 白取春彦(編訳)『超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 飲茶『飲茶の「最強!」のニーチェ入門』(河出書房新社)
- 西研『NHK「100分de名著」ブックス ニーチェ ツァラトゥストラ』(NHK出版)
白取春彦(編訳)『超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2015年 | 1ページ | 入門 |
累計100万部をこえたベストセラー『超訳 ニーチェの言葉』のエッセンシャル版です。
ニーチェが残した言葉を10のテーマに分類し、1ページに1つの名言という構成で現代語に訳し直しています。哲学書というよりも、前向きに生きるためのヒント集に近い一冊です。
通勤電車や寝る前に数ページずつ読むだけで、ニーチェの思考に自然とふれることができます。「哲学書はむずかしい」という先入観を、この本がやさしく壊してくれます。
ただし、あくまで「超訳」なので原典の文脈や論理展開は省かれています。ニーチェの雰囲気を味わう最初の一歩としてとらえるのがよいでしょう。
「ニーチェって何がすごいの?」という素朴な疑問からスタートしたい方に、最初の一冊としておすすめです。
飲茶『飲茶の「最強!」のニーチェ入門』(河出書房新社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2020年 | 247ページ | 入門〜初心者 |
哲学をエンタメのように読ませる飲茶氏が、ニーチェの思想をまるごと一冊で解説した入門書です。
著者とイラストの女性キャラクターとの対話形式で話が進むため、読んでいて退屈しません。「奴隷道徳」「超人思想」「永劫回帰」といった重要な概念を、日常の言葉に置きかえながらていねいに噛みくだいてくれます。
ニーチェの思想を「点」ではなく「線」としてつなげてくれるのがこの本の強みです。名言集では物足りない、でも学術書はまだ早いと感じる方にちょうどよい一冊です。
ニーチェの思想を最初から最後まで一本の流れで理解したい方にとって、最高の教科書です。
西研『NHK「100分de名著」ブックス ニーチェ ツァラトゥストラ』(NHK出版)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2012年 | 160ページ | 入門〜初心者 |
NHKの人気番組「100分de名著」で放送された内容を書籍化したものです。
哲学者の西研氏が、ニーチェの代表作『ツァラトゥストラ』を4回の放送分に凝縮して解説しています。「超人」「永劫回帰」「ルサンチマン」「ニヒリズム」といったニーチェの核心思想が、160ページという薄さのなかにコンパクトに収まっています。
テレビ番組がベースなので語り口がやわらかく、読み終えるのに時間がかかりません。いきなり原典の『ツァラトゥストラ』に挑む前に、この本で全体の地図を手に入れておくと道に迷わずに済みます。
忙しくてまとまった読書時間がとれない方でも、通勤の数日で読みきれる薄さがありがたいです。
ニーチェの思想をもっと深く理解したい人のためのおすすめ解説書4選


ここからは、ニーチェの思想を体系的に理解するための解説書を紹介します。
前のセクションで紹介した入門書でニーチェの雰囲気をつかんだら、次はもう少し踏みこんだ解説書に進みましょう。ここで紹介する4冊はどれも新書や文庫サイズで、専門書ほどの重さはありません。原典に挑む前の「準備運動」にぴったりです。
- 竹田青嗣『ニーチェ入門』(ちくま新書)
- 永井均『これがニーチェだ』(講談社現代新書)
- 清水真木『ニーチェ入門』(ちくま学芸文庫)
- 石川輝吉『ニーチェはこう考えた』(ちくまプリマー新書)
竹田青嗣『ニーチェ入門』(ちくま新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1994年 | 247ページ | 初〜中級者向け |
ニーチェ解説書の定番中の定番です。刊行から30年以上経っても読みつがれている名著で、多くの読者がニーチェへの入口としてこの本を挙げます。
ルサンチマン、ニヒリズム、永遠回帰、力への意志。ニーチェの主要概念を、竹田氏は曖昧さを排した明快な論理で解きほぐしていきます。読み終えたときには、ニーチェの思想が一つの大きな物語としてつながる感覚が得られるはずです。
やや抽象的な議論が含まれるため、前のセクションの入門書を1冊読んでから取りかかると理解がスムーズになります。ニーチェを「正確に」理解したい人にとっての最初の本格書です。
ニーチェについて人に語れるレベルの理解を目指すなら、この本が土台になります。
永井均『これがニーチェだ』(講談社現代新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1998年 | 187ページ | 中級者向け |
竹田青嗣の『ニーチェ入門』とよく比較されるもう一冊の定番書です。ただし、こちらは「わかりやすい解説」とはまったく方向性がちがいます。
永井氏は、従来のニーチェ解説が思想を「役に立つもの」として飼い慣らしてしまっていると批判します。そのうえで、ニヒリズムとその系譜学、力への意志、永遠回帰という「三つの空間」からニーチェの哲学を描き出す独自のアプローチをとっています。
読みやすいとは言い切れませんが、ニーチェの「危険さ」を骨抜きにしない解釈を求める方には刺さる一冊です。竹田本で全体像をつかんだあとに読むと、ニーチェの別の顔が見えてきます。
「わかりやすいニーチェ解説」に物足りなさを感じ始めたときに手にとってほしい一冊です。
清水真木『ニーチェ入門』(ちくま学芸文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2018年 | 247ページ | 中級者向け |
竹田本や永井本とは異なる第三のアプローチで書かれたニーチェ入門です。
清水氏は「健康と病気」という独自の切り口からニーチェの著作を読み解きます。ニーチェが生涯にわたって苦しんだ激しい頭痛や体調不良と、その思想がどのように結びついているのかを丹念に追っていく構成は、他の入門書にはない視点です。
もともと2003年に講談社から出た『知の教科書 ニーチェ』を文庫化したもので、学術的な正確さと明晰な文章が両立しているのが特長です。竹田・永井と読み比べると、ニーチェ解釈の幅広さに気づかされます。
複数の入門書を読み比べて自分なりのニーチェ像を組み立てたい方に、3冊目として手にとってほしいです。
石川輝吉『ニーチェはこう考えた』(ちくまプリマー新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2010年 | 170ページ | 初心者向け |
ちくまプリマー新書は中高生をメインのターゲットにしたレーベルですが、この本は大人が読んでもしみじみと良い一冊です。
石川氏は「ニーチェの言葉たちをつなげる一本の糸」を見せてくれます。竹田本のような体系的な解説とはちがい、ニーチェの思考がなぜ生まれたのか、その動機と感情に寄り添うような書き方が特長です。170ページと薄く、文体もやさしいため、読み始めたらあっという間に読み終わります。
竹田・永井・清水の入門書がどれもむずかしく感じた方は、まずこの本から入るのもひとつの手です。ニーチェの人間的な側面にふれることで、思想への親しみが一気に湧きます。
哲学書の堅苦しさが苦手な方が、ニーチェに「共感」するための入口としておすすめです。
ニーチェの原典に挑戦! 中・上級者向けのおすすめ本6選


いよいよニーチェ自身が書いた原典に挑みます。
ここまでの入門書や解説書で思想の輪郭をつかんでいれば、原典を読む準備は整っています。ニーチェの文章は哲学書のなかでもとくに文学的で、読む人の心を揺さぶる力があります。翻訳によって印象が大きく変わるため、おすすめの訳者もあわせて紹介します。
- ニーチェ(中山元 訳)『善悪の彼岸』(光文社古典新訳文庫)
- ニーチェ(中山元 訳)『道徳の系譜学』(光文社古典新訳文庫)
- ニーチェ(秋山英夫 訳)『悲劇の誕生』(岩波文庫)
- ニーチェ(村井則夫 訳)『喜ばしき知恵』(河出文庫)
- ニーチェ(丘沢静也 訳)『この人を見よ』(光文社古典新訳文庫)
- ニーチェ(佐々木中 訳)『ツァラトゥストラ(上・下)』(河出文庫)
ニーチェ(中山元 訳)『善悪の彼岸』(光文社古典新訳文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2009年 | 529ページ | 中・上級者向け |
ニーチェが「哲学者の先入観について」「自由な精神」「道徳の自然誌」など9章にわたって、西洋哲学の根本にある価値観を問い直した著作です。
アフォリズム(短い断章)形式で書かれているため、一文ごとに立ちどまって考える読み方が合います。「怪物と戦う者は、自らも怪物とならぬよう気をつけるべきだ。深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだから」という有名な一節はこの本の第146節です。
中山元氏の翻訳は現代的で読みやすく、注釈も充実しています。ニーチェの原典に初めて挑む方には、この本かあるいは次に紹介する『道徳の系譜学』から入るのがおすすめです。
原典デビューの一冊として、アフォリズム形式なので区切りよく読み進められます。
ニーチェ(中山元 訳)『道徳の系譜学』(光文社古典新訳文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2009年 | 378ページ | 中・上級者向け |
『善悪の彼岸』の姉妹編として書かれた著作です。ニーチェの思想のなかでもとりわけ重要な「ルサンチマン」の概念が、この本でもっとも鮮やかに描かれています。
全3篇の論文形式で構成されており、第1篇では「善い」と「悪い」の起源を貴族道徳と奴隷道徳の対立から解き明かし、第2篇では「やましい良心」の成り立ちを掘り下げ、第3篇では禁欲主義の意味を問います。
アフォリズム形式ではなく、一つのテーマを論理的に追っていく構成なので、ニーチェの著作のなかではもっとも論文に近い読み心地です。議論の筋道を追いやすいぶん、原典入門としても向いています。
「ルサンチマン」という言葉が気になっている方は、まさにこの本がその出発点です。
ニーチェ(秋山英夫 訳)『悲劇の誕生』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1966年 | 266ページ | 中・上級者向け |
27歳のニーチェが発表した処女作です。古代ギリシア悲劇を題材に、芸術と人間存在の意味について論じています。
この本の核心は「アポロン的なもの」と「ディオニュソス的なもの」という二つの衝動の対立です。理性と秩序のアポロンに対して、陶酔と混沌のディオニュソス。ニーチェはこの二つの力が融合するところにギリシア悲劇の本質があると論じました。
後年の代表作とはテーマが異なりますが、ニーチェの出発点を知ることで、その後の思想の展開がより立体的に見えてきます。音楽や演劇に関心がある方にもおすすめです。
ニーチェの思想がどこから始まったのかを知りたい方にとって、避けて通れない一冊です。
ニーチェ(村井則夫 訳)『喜ばしき知恵』(河出文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2012年 | 426ページ | 中級者向け |
ニーチェの中期を代表する著作で、「神は死んだ」という有名な宣言が初めて登場する本です。
全5巻からなるアフォリズム集で、「神の死」「永劫回帰」「道徳への懐疑」という後期ニーチェの核心テーマがここで芽吹いています。後年の『ツァラトゥストラ』へとつながる思想的な橋渡しの役割を果たしている一冊です。
文体は軽やかで、ときにユーモアさえ感じさせます。原典のなかではもっとも読みやすい部類に入るため、『善悪の彼岸』のアフォリズムが楽しめた方なら、この本もスムーズに読めるはずです。
「神は死んだ」の一文がどんな文脈で書かれたのかを知りたい方は、ぜひ原文にあたってみてください。
ニーチェ(丘沢静也 訳)『この人を見よ』(光文社古典新訳文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2016年 | 242ページ | 中級者向け |
ニーチェが精神の崩壊する直前、44歳のときに書き上げた自伝的著作です。
「なぜ私はこんなに賢いのか」「なぜ私はこんなに利口なのか」「なぜ私はこんなに良い本を書くのか」という挑発的な章タイトルが並びます。一見すると自画自賛の羅列に見えますが、自身の著作を一冊ずつ振り返りながら思想の全体像を語っている点で、実はニーチェ入門としても機能します。
丘沢静也氏の訳は軽快で、ニーチェの挑発的なユーモアがよく伝わってきます。ニーチェという人間そのものに興味がある方にとって、この本はもっとも生々しい一冊です。
ニーチェの著作をすでに何冊か読んだあとに読むと、答え合わせのように楽しめます。
ニーチェ(佐々木中 訳)『ツァラトゥストラ(上・下)』(河出文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2015年 | 716ページ | 上・専門向け |
ニーチェの最高傑作にして、哲学史に残る異端の書です。預言者ツァラトゥストラが山を下り、人びとに語りかけるという物語形式で書かれています。
「超人」「永劫回帰」「力への意志」。ニーチェの思想のすべてがこの一冊に注ぎこまれています。哲学書でありながら詩のように美しく、読む人の感情を激しく揺さぶります。上下巻あわせて700ページをこえる大作ですが、一度読み始めるとニーチェの言葉の力に引きこまれます。
佐々木中氏の訳は原文のリズムを活かした格調高い文体で、ニーチェの散文がもつ音楽性をよく伝えています。入門書を2〜3冊読んでから挑むと、ツァラトゥストラの言葉がまったく別の深さで響いてきます。
ニーチェを読む旅の最終目的地。ここにたどり着くために、入門書から順番に読んできた価値があると感じられるはずです。
ニーチェの思想をさらに広い文脈で理解したい方は、実存主義のおすすめ本12選やドイツ観念論のおすすめ本10選もあわせてご覧ください。
ニーチェのおすすめ本についてのよくある質問


ニーチェの本に関して、読者からよく寄せられる疑問にまとめてお答えします。
ニーチェの本はどの順番で読むべきですか?
おすすめの読書ルートは3段階です。
ステップ1として、『超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版』や『飲茶の「最強!」のニーチェ入門』で思想の雰囲気をつかみます。
ステップ2で、竹田青嗣『ニーチェ入門』や石川輝吉『ニーチェはこう考えた』で概念を整理します。
ステップ3として原典に進みます。最初は『善悪の彼岸』か『道徳の系譜学』が読みやすく、最後に『ツァラトゥストラ』を読むと思想の全体像が見えてきます。
ニーチェの翻訳はどれがおすすめですか?
初めて読む方には光文社古典新訳文庫(中山元 訳)がおすすめです。現代的な日本語で注釈も充実しており、原典入門にもっとも適しています。
『ツァラトゥストラ』は河出文庫(佐々木中 訳)のほか、岩波文庫(氷上英廣 訳)や光文社古典新訳文庫(丘沢静也 訳)もあります。詩的な文体を味わいたいなら佐々木訳、正確さを重視するなら岩波訳が向いています。
ニーチェを読む前に知っておくべき前提知識はありますか?
入門書から読めば前提知識は不要です。ただし、ニーチェはショーペンハウアーやワーグナーの影響を強く受けているため、余裕があればショーペンハウアーの思想を知っておくと理解が深まります。
西洋哲学の大きな流れに興味があれば、哲学史のおすすめ本15選も参考になります。
ニーチェの著作で一番有名なのはどれですか?
もっとも有名なのは『ツァラトゥストラ』です。「超人」「永劫回帰」というニーチェを代表する思想が物語形式で描かれており、哲学に興味がない方でもタイトルは聞いたことがあるはずです。
ただし、最初に読む本としてはむずかしいため、本記事で紹介した入門書を先に読んでおくことを強くおすすめします。
本をお得に効率よくインプットするコツ2選


ニーチェの本をお得に、効率よくインプットするコツを2つ紹介します。
12万冊が耳で聴けるAudibleプレミアム


AmazonのAudibleは、月額1,500円で12万冊以上のオーディオブックが聴き放題になるサービスです。
通勤や家事の時間にニーチェの本を耳から学べるのが最大のメリットです。『超訳 ニーチェの言葉』のような名言集は、耳で聴くとまた違った味わいがあります。
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ニーチェの入門書や解説書のなかにはKindle Unlimited対象に含まれているものもあり、まとめて読みたい方にはとくにお得です。対象タイトルは時期によって変動するため、気になる本はお早めにチェックしてみてください。
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まとめ


ニーチェのおすすめ本13冊を、入門書から原典まで難易度順に紹介しました。
| 書名 | 難易度 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| 超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版 | 名言からニーチェに入りたい方 | |
| 飲茶の「最強!」のニーチェ入門 | 対話形式で楽しく学びたい方 | |
| NHK 100分de名著 ニーチェ ツァラトゥストラ | 短時間で核心をつかみたい方 | |
| ニーチェ入門(竹田青嗣) | 思想を正確に理解したい方 | |
| これがニーチェだ | 独自の解釈にふれたい方 | |
| ニーチェ入門(清水真木) | 学術的な視点を求める方 | |
| ニーチェはこう考えた | やさしい文体で共感したい方 | |
| 善悪の彼岸 | 原典デビューしたい方 | |
| 道徳の系譜学 | ルサンチマンの起源を知りたい方 | |
| 悲劇の誕生 | ニーチェの出発点を知りたい方 | |
| 喜ばしき知恵 | 「神は死んだ」の原典を読みたい方 | |
| この人を見よ | ニーチェの人間像に迫りたい方 | |
| ツァラトゥストラ(上・下) | ニーチェの最高傑作に挑みたい方 |
迷ったら、まずは『飲茶の「最強!」のニーチェ入門』から読んでみてください。ニーチェの思想を最初から最後まで一本の流れで理解できる、もっともバランスのよい入門書です。
入門書で全体像をつかんだら、『道徳の系譜学』で原典に踏み出す。このルートをたどれば、ニーチェの言葉があなた自身のものになっていく感覚を味わえるはずです。




















