悩んでいる人スピノザの『エチカ』に挑戦してみたいけど、開いた瞬間「定義1、公理1、定理1…」って並んでて、何が書いてあるのか全くわからなかった…。
スピノザの哲学に興味があっても、いきなり主著の『エチカ』を読むのはかなりハードルが高いですよね。
エチカは、定義・公理・定理を積み上げる「幾何学的叙述形式」で書かれた哲学書のなかでも最難関クラスの著作です。
第1部「神について」で挫折する人が続出します。
だからこそ、まずは入門書でスピノザの思想やエチカの概要をつかみ、スピノザの人生や時代背景を理解してからエチカに挑戦するのがおすすめです。
この記事では、スピノザのおすすめ本を難易度別に13冊厳選しました。
本記事の内容は、下記のとおりです。
- 超初心者向けの入門書から原典まで3段階で紹介
- 読む順番のロードマップで迷わずステップアップ
- エチカの翻訳版の選び方も解説
- スピノザの本をお得に読む方法も紹介
この記事を読めば、あなたが読みたい本が絶対に見つかるはずです。
今回は、評判だけで選ばず、実際にスピノザ研究書や入門書を読みくらべたうえで、段階的にエチカへたどり着ける構成にしています。
スピノザの思想的出発点であるデカルトの哲学に興味がある方は、以下の記事もあわせてどうぞ。


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📚 スピノザ本診断
Q1. スピノザの哲学書を読んだことはありますか?
Q2. どんな切り口で入りたいですか?
Q2. 次に読みたいのは?
Q3. 読書にかけられる時間は?
Q3. 日本の研究者と海外の著者、どちらが好みですか?
あなたにおすすめの一冊は…
スピノザ哲学のおすすめ入門書4選【超初心者向け】


スピノザの哲学は、いきなり原典から入ると挫折しやすいジャンルです。
まずは入門書で全体像をつかんでから、原典に進むのが王道のルートになります。
ここでは、スピノザをまったく知らない方でも読める入門書を4冊紹介します。
- 國分功一郎『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』(講談社現代新書)
- 上野修『スピノザの世界 神あるいは自然』(講談社現代新書)
- フレデリック・ルノワール『スピノザ よく生きるための哲学』(ポプラ社)
- 吉田量彦『スピノザ 人間の自由の哲学』(講談社現代新書)
國分功一郎『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』(講談社現代新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2020年 | 139ページ | 入門 |
NHK「100分de名著」のスピノザ回テキストをもとに加筆・再構成された一冊です。
コナトゥス(自己保存の力)、善悪の相対性、自由意志の否定といったスピノザ哲学の核心を、わずか139ページで一気通貫に解説しています。
著者の國分功一郎さんは、東京大学で教壇に立つ気鋭の哲学者です。
スピノザの思想がなぜ現代人の生き方にも響くのか、具体的な場面に落としこみながら語ってくれます。
迷ったら最初に手に取るべき一冊です。
スピノザの名前は知っているけど中身はよくわからない、という方の最初の一歩に最適です。
上野修『スピノザの世界 神あるいは自然』(講談社現代新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2005年 | 208ページ | 入門〜初心者 |
大阪大学名誉教授で、スピノザ全集の編纂者でもある上野修さんによる入門書です。
『知性改善論』から『エチカ』へという流れでスピノザの核心思想を解説しており、原典への橋渡しとして設計されています。
「神あるいは自然」という副題が示すとおり、スピノザの汎神論をていねいにひもといてくれます。
入門書でありながら、スピノザの思考がどのように組み立てられているかを体系的にたどれる構成です。
「最高の入門書」として多くの読者に支持されつづけている定番の一冊です。
入門書を一冊だけ選ぶなら、体系的に学びたい方にはこちらがおすすめです。
フレデリック・ルノワール『スピノザ よく生きるための哲学』(ポプラ社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2019年 | 254ページ | 入門〜初心者 |
フランスでベストセラーとなったスピノザの入門書です。
スピノザの人生をたどりながら、主著『エチカ』に刻まれた「肯定の思想」を読みといていきます。
ゲーテ、ニーチェ、アインシュタインといった偉人たちが、なぜスピノザの哲学に勇気づけられたのか。
そのエピソードを交えながら、スピノザ哲学の魅力を「よく生きるためのヒント」として描きだしてくれます。
学問的な難しさよりも、スピノザの生き方そのものに共感したい方におすすめの一冊です。
哲学書というより知的なエッセイとして楽しめるので、活字に苦手意識がある方にもおすすめです。
吉田量彦『スピノザ 人間の自由の哲学』(講談社現代新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2022年 | 280ページ | 初心者向け |
講談社現代新書のスピノザ入門書シリーズの最新作です。
本書のユニークな点は、スピノザの主著『エチカ』ではなく、もう一つの代表作『神学・政治論』に焦点を当てていることです。
著者の吉田量彦さんは『神学・政治論』の翻訳者でもあり、聖書批判や言論の自由をめぐるスピノザの思想を、現代の民主主義の文脈で読みなおしてくれます。
エチカ中心の解説書が多いなかで、スピノザの政治哲学に光を当てた貴重な入門書です。
スピノザの思想を「自由」というキーワードで一本通したい方に合っています。
エチカ以外のスピノザを知りたいと思ったら、この一冊が視野を広げてくれます。
スピノザをもっと深く知るためのおすすめ本5選【初心者向け】


入門書でスピノザ哲学の輪郭をつかんだら、次は研究書や伝記で理解を深める段階です。
ここでは、スピノザの人生、思想史上の位置づけ、そして他の哲学者がスピノザをどう読んだかを知れる5冊を紹介します。
- 國分功一郎『スピノザ 読む人の肖像』(岩波新書)
- 工藤喜作『スピノザ』(清水書院)
- ピエール=フランソワ・モロー『スピノザ入門[改訂新版]』(白水社)
- 國分功一郎『スピノザの方法』(みすず書房)
- ジル・ドゥルーズ『スピノザ 実践の哲学』(平凡社ライブラリー)
國分功一郎『スピノザ 読む人の肖像』(岩波新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2022年 | 432ページ | 中級者向け |
岩波新書で3.2万部を売り上げた、異例のヒット作です。
スピノザがデカルトをどう読み、その哲学をどう乗りこえていったのか。
「読む人」としてのスピノザを描くことで、入門書では語りきれない思想の深層に踏みこんでいます。
432ページと新書にしてはボリュームがありますが、國分さんの語り口はあくまで丁寧です。
『はじめてのスピノザ』を読み終えた方が次にステップアップするのに最適な一冊です。
スピノザとデカルトの関係を理解してから原典に入ると、読みの質がまったく変わります。
工藤喜作『スピノザ』(清水書院)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2015年 | 228ページ | 初〜中級者向け |
清水書院の「人と思想」シリーズに収録されている、スピノザの評伝です。
17世紀オランダの宗教的・政治的状況のなかで、スピノザがどのような生涯を送ったのかが厚く描かれています。
著者の工藤喜作さんは日本のスピノザ研究の大御所で、中公クラシックス版『エチカ』の翻訳者としても知られています。
思想解説パートでは、神・精神・感情・隷属・自由といった主要概念を概略的に紹介しており、エチカを読む前の予備知識として役立ちます。
スピノザがなぜユダヤ教から破門されたのか、その背景を知ってから原典に入りたい方におすすめです。
思想だけでなく「スピノザという人間」に興味がある方が、最も満足できる一冊です。
ピエール=フランソワ・モロー『スピノザ入門[改訂新版]』(白水社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2012年 | 196ページ | 中級者向け |
白水社「文庫クセジュ」シリーズの一冊で、フランスのスピノザ研究者モローによる評伝的入門書です。
生涯・思想・後世への受容という3つの柱で、スピノザの全体像をコンパクトにまとめています。
196ページとコンパクトながら、フランスにおけるスピノザ受容史にもふれている点が日本の入門書にはない特長です。
日本語の入門書を一通り読んだあとに、海外研究者の視点を入れたい方に適しています。
スピノザ研究の国際的な潮流を日本語で知れる、数少ない入門書です。
日本の入門書とはまた違った角度でスピノザを照らしてくれるので、2冊目以降にどうぞ。
國分功一郎『スピノザの方法』(みすず書房)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2011年 | 368ページ | 中・上級者向け |
國分功一郎さんのスピノザ研究の原点となった学術書です。
デカルトとの思想的対決を軸に、スピノザの「方法」がどのように形成されていったのかを本格的に論じています。
入門書よりも一段レベルが上がりますが、國分さんの文章は学術書としては読みやすい部類です。
『はじめてのスピノザ』や『読む人の肖像』で國分さんの解説に惹かれた方が、さらに掘り下げたいときに読む一冊です。
「なぜスピノザはデカルトとは違う道を選んだのか」という問いに正面から応えてくれます。
スピノザとデカルトの分岐点を深く知りたくなったら、この本の出番です。
ジル・ドゥルーズ『スピノザ 実践の哲学』(平凡社ライブラリー)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2002年 | 260ページ | 中・上級者向け |
20世紀フランスを代表する哲学者ドゥルーズによる、スピノザ哲学の再解釈です。
スピノザの『エチカ』を「生を肯定する実践の書」として読みなおし、身体の力と情動の概念から自由への道筋を描いています。
ドゥルーズは、スピノザが悲しみの受動的感情を徹底的に分析し、生を貶める価値観を告発した哲学者だと位置づけます。
入門書では出会えない、スピノザ哲学の「実践」としての側面を知ることができます。
スピノザを現代思想の文脈で捉えたい方にとって、避けて通れない一冊です。
難易度は高めですが、ドゥルーズの視点を通すと、エチカがまったく違って見えてきます。
スピノザの原典おすすめ4選【中・上級者向け】


入門書と研究書で準備を整えたら、いよいよスピノザ自身の著作に挑戦する段階です。
ここでは、読む順番も意識しながらスピノザの原典4冊を紹介します。
- スピノザ『知性改善論』(岩波文庫)
- スピノザ『エチカ 倫理学(上・下)』(岩波文庫)
- スピノザ『神学・政治論(上・下)』(光文社古典新訳文庫)
- スピノザ『国家論』(岩波文庫)
スピノザ『知性改善論』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1931年 | 80ページ | 中級者向け |
スピノザ自身の著作のなかで、最も短く、最も読みやすい一冊です。
本文80ページ足らずの小著ながら、スピノザがなにをめざして哲学をはじめたのかがはっきりと見えてきます。
名誉や快楽ではなく「真の善」を追い求めた若きスピノザの決意が、冒頭から力強く語られます。
未完の著作ではありますが、だからこそスピノザの思考の生々しさがそのまま残っています。
原典に挑戦したいなら、まずこの一冊から入るのが最もスムーズです。
80ページという薄さが心理的なハードルを下げてくれるので、原典入門にぴったりです。
スピノザ『エチカ 倫理学(上・下)』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1951年 | 604ページ | 専門書 |
スピノザ哲学の集大成であり、哲学史上の最高傑作のひとつです。
全5部からなる体系的な哲学書で、神・精神・感情・隷属・自由というテーマを幾何学的叙述形式で論じています。
定番の畠中尚志訳(岩波文庫)のほかに、工藤喜作・斎藤博訳(中公クラシックス)、最新の上野修訳(岩波スピノザ全集)も選択肢に入ります。
國分功一郎さんは『はじめてのスピノザ』のなかで、第3部「感情の起源および本性について」から読み始める方法をすすめています。
入門書を2〜3冊読んでからであれば、エチカの世界に入っていくことは十分に可能です。
エチカは「読む前の準備」で体験が大きく変わる本です。入門書を読んだあとに挑んでみてください。
スピノザ『神学・政治論(上・下)』(光文社古典新訳文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2014年 | 752ページ | 上級者向け |
スピノザが生前に唯一公刊した主要著作であり、近代批判的聖書解釈の先駆けとなった一冊です。
聖書は神の言葉ではなく歴史的文書として読むべきだ、というスピノザの主張は当時の社会に衝撃を与えました。
吉田量彦さんによる光文社古典新訳文庫版は、現代の読者にも読みやすい訳文が高く評価されています。
エチカとは異なる切り口で、スピノザの政治哲学と宗教批判の核心にふれられます。
哲学する自由と言論の自由を宣言した、スピノザの「もうひとつの主著」です。
エチカだけがスピノザではありません。政治や宗教の問題に関心がある方はぜひ読んでみてください。
スピノザ『国家論』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1940年 | 213ページ | 上級者向け |
スピノザが民主制の優位性を論じた、未完の遺作です。
群衆の力こそが統治権の基盤であり、暴政に陥らない国家体制はいかにして可能か。
スピノザが最後に取り組んだ問いが、この薄い一冊に凝縮されています。
畠中尚志訳は1940年の初版ながら文章が平明で、現代の読者にも十分読みやすいと評判です。
スピノザの政治哲学の到達点を知りたい方にとって、見逃せない一冊です。
未完の著作だからこそ、スピノザが最後に何を考えていたのかが生々しく伝わります。
スピノザの本を読む順番ロードマップ


13冊をどの順番で読めばいいか迷ったら、以下の3ステップを参考にしてください。
自分のレベルに合った段階からスタートすれば、無理なくエチカへたどり着けます。
- STEP 1:入門書で思想の全体像をつかむ
- STEP 2:研究書・伝記で人生と時代背景を理解する
- STEP 3:原典に挑戦する
| ステップ | 読む本 | 目的 |
|---|---|---|
| STEP 1 | 『はじめてのスピノザ』または『スピノザの世界』 | 思想の全体像をつかむ |
| STEP 2 | 『スピノザ 読む人の肖像』+『スピノザ(人と思想)』 | 人生と時代背景を理解する |
| STEP 3 | 『知性改善論』→『エチカ』→『神学・政治論』 | 原典に挑戦する |
STEP 1では、入門書の4冊からどれか1冊を選んでください。
サクッと読みたいなら139ページの『はじめてのスピノザ』、体系的に学びたいなら『スピノザの世界』がおすすめです。
STEP 2では、入門書で足りなかった部分を補います。
デカルトとの関係を知りたければ『読む人の肖像』、スピノザの伝記を読みたければ『スピノザ(人と思想)』を選んでください。
STEP 3の原典は、『知性改善論』→『エチカ』の順番が鉄板ルートです。
政治哲学にも関心がある方は、そのあとに『神学・政治論』へ進むとよいでしょう。
スピノザのおすすめ本についてのよくある質問


スピノザの本を選ぶうえでよく聞かれる疑問をまとめました。
スピノザのエチカはどの翻訳版がおすすめですか?
最も入手しやすいのは、畠中尚志訳の岩波文庫版です。
初版は古いですが、50余版を重ねたロングセラーで、文体も端正です。
もう少し現代的な訳文を求める方には、工藤喜作・斎藤博訳の中公クラシックス版もおすすめです。
最新の翻訳は、2022年に刊行がはじまった岩波スピノザ全集版(上野修訳)です。
スピノザ哲学は今なぜ注目されているのですか?
國分功一郎さんの活躍や、直木賞候補にもなった小説『スピノザの診療室』のヒットがきっかけのひとつです。
気候変動やAIの進歩によって、人間の自由や意志のあり方が根本から問いなおされている時代の空気とも、スピノザの哲学は深く共鳴します。
スピノザとデカルトの違いは何ですか?
デカルトは心と身体を分けて考える「心身二元論」を唱えました。
一方、スピノザは心と身体は同じ実体の二つの表れだとする「心身並行論」を展開しています。
スピノザはデカルトの『哲学原理』を出発点にしながらも、独自の一元論的世界観を構築しました。
両者の違いをさらに深く知りたい方は、デカルトのおすすめ本13選もあわせてどうぞ。
スピノザの本は難しいですか?初心者でも読めますか?
主著『エチカ』は、幾何学的叙述形式で書かれているため確かに難解です。
ただし、入門書から段階的に読んでいけば、初心者でも十分にスピノザの世界に入っていけます。
まずは『はじめてのスピノザ』のような139ページの新書から試してみてください。
スピノザの本をお得に効率よくインプットするコツ2選


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まとめ


スピノザのおすすめ本13冊を、難易度別に紹介しました。
迷ったら、以下の一覧表からあなたのレベルに合った一冊を選んでみてください。
| 書名 | 著者 | 難易度 |
|---|---|---|
| 『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』 | 國分功一郎 | |
| 『スピノザの世界 神あるいは自然』 | 上野修 | |
| 『スピノザ よく生きるための哲学』 | F・ルノワール | |
| 『スピノザ 人間の自由の哲学』 | 吉田量彦 | |
| 『スピノザ 読む人の肖像』 | 國分功一郎 | |
| 『スピノザ』 | 工藤喜作 | |
| 『スピノザ入門[改訂新版]』 | P=F・モロー | |
| 『スピノザの方法』 | 國分功一郎 | |
| 『スピノザ 実践の哲学』 | J・ドゥルーズ | |
| 『知性改善論』 | スピノザ | |
| 『エチカ 倫理学(上・下)』 | スピノザ | |
| 『神学・政治論(上・下)』 | スピノザ | |
| 『国家論』 | スピノザ |
スピノザの哲学は、400年前に書かれたとは思えないほど、今の時代にもしっかりと響きます。
まずは入門書を一冊手に取って、スピノザの世界への扉を開いてみてください。
















