悩んでいる人ユングの本を読んでみたいけど、専門用語が多くてどれを選べばいいかわからない…。原著は難しそうだし、入門書もたくさんありすぎて迷います。
ユングの本は翻訳が硬いものも多く、何も知らずに手にとると最初の数ページで挫折しかねません。その気持ち、よくわかります。
この記事では、ユングのおすすめ本を難易度別に13冊厳選しました。
本記事の内容は、下記のとおりです。
- 初心者向けの入門書:予備知識ゼロでも読めるユング心理学の入口
- ユング自身の原著:翻訳の読みやすさで選んだユングの代表作
- テーマ別のおすすめ本:対談集や概説書など多角的にユングを理解する本
- ユングを理解するキーワード解説:集合的無意識・元型・個性化とは
この記事を読めば、あなたが読みたい本が絶対に見つかるはずです。
今回は入門書からユング自身の原著まで、挫折しない順番で読めるように配置しました。評判だけで選ばず、翻訳の読みやすさや前提知識の要否まで確認したうえで厳選しています。
迷ったら、下の診断で自分に合った1冊を見つけてみてください。
いくつかの質問に答えるだけで、あなたにぴったりのユング本がわかります。
📚 あなたにぴったりのユング本診断
Q1. ユング心理学にふれるのは初めてですか?
Q2. どんなスタイルで読みたいですか?
Q3. 活字とマンガ、どちらが好みですか?
Q2. 関心があるのはどちらですか?
Q3. 最初に読むなら?
あなたにおすすめの一冊は…
ユングとは?3分でわかるユング心理学の基本


おすすめ本の紹介に入るまえに、ユング心理学の基本をざっくり押さえておきましょう。
- ユング心理学とは何か
- フロイトとユングの違い
- ユング心理学の3つの主要概念
①ユング心理学とは何か
カール・グスタフ・ユング(1875-1961)はスイスの精神科医で、「分析心理学」の創始者です。
人間の心には、本人が自覚している意識の層だけでなく、個人的な記憶の奥にさらに深い無意識の層があると考えました。
その深い層を「集合的無意識」と呼び、そこには人類共通のイメージパターンが眠っていると主張したのが、ユング心理学のいちばんの特徴です。
②フロイトとユングの違い
ユングはもともとフロイトの弟子でしたが、やがて決別しました。
フロイトが無意識の原動力を「性的欲動(リビドー)」に限定したのに対し、ユングはリビドーをもっと広い意味での心的エネルギーとしてとらえ直しています。
また、フロイトが過去の幼児体験にさかのぼって原因を探るのに対し、ユングは心がこれからどこへ向かおうとしているかという「目的」にも目を向けました。
③ユング心理学の3つの主要概念
ユング心理学を読むうえで、おさえておきたい概念は3つあります。
- 集合的無意識:個人の経験をこえて人類が共有する無意識の深層
- 元型(アーキタイプ):集合的無意識に含まれる普遍的なイメージパターン。「影」「アニマ/アニムス」「グレートマザー」など
- 個性化(インディヴィデュエーション):無意識と意識を統合し、自分だけの全体性を実現するプロセス
これらの概念は、このあと紹介するほぼすべての本に登場します。ここで大まかなイメージだけつかんでおけば、どの本から読んでも理解がスムーズになるはずです。
はじめてのユングにおすすめの入門書4選


まずは心理学の予備知識がなくても読める入門書を4冊紹介します。
- 『ユング心理学入門』(岩波現代文庫)
- 『心のトリセツ「ユング心理学」がよくわかる本』(PHP文庫)
- 『無意識の構造』(中公新書)
- 『マンガ ユング深層心理学入門』(講談社+α文庫)
『ユング心理学入門』(岩波現代文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2009年 | 280ページ | 初心者向け |
日本にユング心理学を広めた河合隼雄による、もっとも有名な入門書です。
タイプ論、コンプレックス、夢分析、元型、個性化といったユングの主要概念を一冊で網羅しています。
河合隼雄はスイスのユング研究所で資格を取得した日本人初のユング派分析家であり、臨床経験にもとづく解説は説得力があります。
ユング心理学を体系的に学びたいなら、まずこの1冊から始めるのが王道です。
「ユングって何?」という方が最初に手にとる本として、これ以上のものはありません。
『心のトリセツ「ユング心理学」がよくわかる本』(PHP文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2017年 | 296ページ | 入門〜初心者 |
河合隼雄の『ユング心理学入門』が難しいと感じた方に、真っ先におすすめしたい超入門書です。
専門用語をできるかぎり避け、日常の言葉でユング心理学のエッセンスを解説しています。
精神科の臨床事例を交えながら「ペルソナ」「影」「アニマ」といった概念を身近な例で説明してくれるため、心理学の前提知識がゼロでもすんなり読めます。
ページ数は296と適度なボリュームで、文庫サイズのため通勤時間でも読み進められます。
「入門書の入門書」がほしいとき、まず手にとってほしい一冊です。
『無意識の構造』(中公新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2017年 | 209ページ | 初心者向け |
河合隼雄が1977年にNHK市民大学の講義をもとに書きおろした一冊です。
ペルソナ、影、アニマ/アニムス、自己といったユング心理学の中核概念を、一般の聴講者に向けた語り口で丁寧に解きほぐしています。
209ページというコンパクトさも魅力で、新書サイズなので気軽に持ち歩けます。
『ユング心理学入門』と並ぶ定番ですが、こちらのほうが無意識の層構造に焦点を絞っているぶん、集中して読みやすいのが特徴です。
新書1冊で無意識の全体像をつかめるので、忙しい方の最初の一冊にぴったりです。
『マンガ ユング深層心理学入門』(講談社+α文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2022年 | 192ページ | 入門 |
活字がちょっと苦手という方には、マンガで読めるこの入門書がおすすめです。
ユングの生い立ちからフロイトとの出会いと決別、「集合的無意識」の発見までを、イラストと対話形式でわかりやすく描いています。
192ページと薄く、1〜2時間で読み切れるボリューム感です。
ただし、マンガとはいえ扱うテーマは本格的で、元型論や共時性にまで踏みこんでいます。ユング心理学の全体像をざっとつかむ「地図」として、最初に読んでおくと後続の本が格段に読みやすくなります。
マンガだからといって侮れない内容。最短でユングの全体像をつかみたい方にこそ読んでほしいです。
ユングの原著を読むならこの5冊


入門書でユング心理学の輪郭がつかめたら、ユング自身の言葉で書かれた原著に進んでみましょう。
- 『自我と無意識』(レグルス文庫)
- 『ユング自伝 ―思い出・夢・思想―』(みすず書房)
- 『人間と象徴』(河出書房新社)
- 『タイプ論』(みすず書房)
- 『元型論』(紀伊國屋書店)
『自我と無意識』(レグルス文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2017年 | 216ページ | 中級者向け |
ユングの原著のなかで、もっとも読みやすいとされる一冊です。
ユング自身が「解説本」として書いたと巻末で述べているとおり、ペルソナの同一化、集合的無意識への飲みこまれ、そして個性化のプロセスが順を追って丁寧に説かれています。
216ページと薄く、レグルス文庫の訳文も比較的やわらかいため、原著をはじめて読む方でも最後までたどり着けるはずです。
入門書のつぎに読む原著は、迷わずこの本を選んでください。
ユングの原著に初めて挑戦するなら、最もハードルの低いこの一冊からどうぞ。
『ユング自伝 ―思い出・夢・思想―』(みすず書房)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1972年 | 408ページ | 中・上級者向け |
ユングが晩年に口述した唯一の自伝です。
幼少期の不思議な体験、フロイトとの交流と決別、無意識との対決、アフリカやインドへの旅など、ユングの思想がどのような内面体験から生まれたのかを追体験できます。
理論書ではなく物語として読める反面、ユング独特の神秘体験の描写が続く章もあり、好みが分かれるところです。
408ページとボリュームがありますが、文章そのものは読みやすく、ユングという人間に惹かれてから理論を学ぶという入り方もありでしょう。
理論から入るのが苦手な方は、ユングの人生に寄り添うこの自伝から読み始めるのも一つの手です。
『人間と象徴』(河出書房新社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1975年 | 320ページ | 中級者向け |
ユングが生前、どれほど頼まれても一般向けの解説文を書かなかったのは有名な話です。
ところが晩年、大衆に向けて演説する自分の夢を見たことをきっかけに、この本の執筆を決意しました。ユングが死の直前に遺した、唯一の一般読者向け著作です。
夢のなかに現れる象徴、神話の元型的イメージ、芸術作品に潜む無意識のメッセージ。豊富な図版とともに、人間の心が生みだす「象徴」の世界を案内してくれます。
河合隼雄が監訳を担当しており、日本語版の質も高い一冊です。
図版が多く視覚的に楽しめるので、活字が続くと疲れるという方にも読みやすいです。
『タイプ論』(みすず書房)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1987年 | 807ページ | 上・専門向け |
外向と内向、そしてそこに思考・感情・感覚・直観の4つの心理機能をかけ合わせた「8タイプ」の分類。いま世界中で使われているMBTI(16タイプ診断)の原型となった理論書です。
807ページというボリュームに怯みますが、前半は古今東西の文学・哲学・宗教における「タイプ」の考察で、心理学の知識がなくても読める部分が多いです。
核心の理論は後半のタイプ定義の章に集中しており、そこだけ拾い読みするのも十分有効な読み方でしょう。
MBTIに興味がある方は、診断結果の背景にあるユング本来の理論を知ることで、自己理解がぐっと深まります。
MBTIの結果だけでは物足りないと感じたとき、その先にあるのがこの本です。
『元型論』(紀伊國屋書店)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1999年 | 528ページ | 上・専門向け |
ユング心理学の根幹をなす「集合的無意識」と「元型」に関する理論的文章を、すべて収録した決定版です。
528ページの大著であり、ユングが生涯をかけて練りあげた元型理論の全貌をここで読むことができます。
「母」「子ども」「トリックスター」「アニマ/アニムス」といった個別の元型がどのように発見され、臨床でどう現れるのかが丁寧に論じられています。
ユング思想のコアを原文で味わいたい方にとって、避けては通れない一冊です。難易度は高めですが、訳注・解説が充実しているため、辞書的に拾い読みすることもできます。
「ユングをもっと深く知りたい」と思った段階で手に取るべき本格的な理論書です。
テーマで読むユングおすすめ本4選


ここからは、特定の切り口からユングを理解したい方向けの本を4冊紹介します。
- 『エセンシャル・ユング』(創元社)
- 『ユング 心の地図』(青土社)
- 『心のしくみを探る ユング心理学入門II』(PHP新書)
- 『魂にメスはいらない ユング心理学講義』(講談社+α文庫)
『エセンシャル・ユング』(創元社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1997年 | 491ページ | 中・上級者向け |
イギリスの分析心理学者アンソニー・ストーが、ユングの膨大な著作から「これだけは読んでほしい」というエッセンスを一冊に凝縮したアンソロジーです。
各章にストーによる案内文と解説が付されているため、いきなり原著に飛びこむよりもはるかに読みやすくなっています。
491ページとボリュームはありますが、章ごとにテーマが独立しているので、興味のある部分だけ拾い読みしても十分に得るものがあります。
ユングの原著を何冊も読む時間がない方にとって、一冊でユング心理学の全貌を効率的に把握できる貴重な本です。
時間がないけれどユングの原文にふれたいという方に、最高の一冊です。
『ユング 心の地図』(青土社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2019年 | 322ページ | 初〜中級者向け |
アメリカのユング派分析家マレー・スタインが、ユング心理学の主要概念を「地図」のように俯瞰した概説書です。
ペルソナ、影、アニマ/アニムス、自己、個性化といった概念が、どのように連動して心の全体像を形づくるのかを整理してくれます。
BTSのアルバム「MAP OF THE SOUL」のコンセプトの元になった本としても知られ、K-POPファンから心理学に興味をもった読者にも人気があります。
322ページで文体もわかりやすく、入門書を読んだあとに全体のつながりを整理したい段階で読むと効果的です。
バラバラに学んだユングの概念を一枚の地図に統合してくれる、整理の一冊です。
『心のしくみを探る ユング心理学入門II』(PHP新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2000年 | 211ページ | 初心者向け |
河合隼雄とは異なるアプローチでユング心理学をかみ砕いた入門書です。
著者の林道義は東京女子大学教授として長年ユング心理学を講じた研究者で、ユングの理論を「心の構造モデル」として体系的に整理しています。
タイトルに「II」とありますが、前作を読んでいなくても問題ありません。211ページと薄く、新書なので手軽に読み切れます。
河合隼雄の入門書を読んだあと、別の著者の視点からユング心理学を眺めなおすと、理解がいっそう立体的になります。
河合隼雄の入門書とセットで読むと、ユング心理学の理解が格段に深まります。
『魂にメスはいらない ユング心理学講義』(講談社+α文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1993年 | 266ページ | 入門〜初心者 |
河合隼雄と詩人・谷川俊太郎の対談集です。
夢、死、魂、心の病い。ふたりが「ことば」を手がかりに、ユング心理学のテーマを自由に語り合う独自のスタイルで書かれています。
谷川俊太郎の鋭い問いかけが、河合隼雄の専門知をわかりやすく引きだしている点がこの本のおもしろさです。
266ページで読みやすく、理論書を何冊か読んで疲れたとき、ユング心理学を「対話」として味わいなおすのに最適な一冊です。
難しい本が続いたあとの息抜きに。河合隼雄と谷川俊太郎の掛け合いに癒やされます。
ユングを理解するための3つのキーワード


ここでは、ユング心理学をより深く理解するための3つの重要キーワードを掘り下げます。
集合的無意識とは何か
フロイトが発見した「無意識」は、個人の抑圧された記憶や欲望の貯蔵庫でした。
ユングはそのさらに深い層に、個人の経験とは無関係に人類全体が共有している無意識があると考えました。これが「集合的無意識」です。
世界中の神話や昔話に似たモチーフが繰り返し現れるのも、この集合的無意識のはたらきだとユングは説明しています。
元型(アーキタイプ)とは何か
集合的無意識のなかに存在する、普遍的なイメージや行動のパターンを「元型」と呼びます。
代表的な元型には「影」(自分が認めたくない側面)、「アニマ/アニムス」(異性的な心の側面)、「グレートマザー」(母なるもの)、「老賢者」(知恵の象徴)などがあります。
元型は夢や芸術、宗教体験のなかにさまざまな姿で現れ、私たちの心に強い感情的インパクトを与えるとされています。
個性化(インディヴィデュエーション)とは何か
ユング心理学の最終的な目標ともいえる概念が「個性化」です。
意識と無意識を対話させ、影やアニマ/アニムスを統合していくことで、その人だけの「全体性」を実現するプロセスを指します。
個性化は一度きりのゴールではなく、生涯をかけて続く心の旅です。ユングが晩年まで自分自身の個性化を追い求めたことは、『ユング自伝』に詳しく書かれています。
ユングのおすすめ本についてのよくある質問


ユングの本を選ぶときによく寄せられる疑問にお答えします。
ユングの本は初心者でも読めますか?
はい、入門書を選べば心理学の予備知識がなくても読めます。
河合隼雄『ユング心理学入門』や『無意識の構造』は、どちらも一般読者向けに書かれた本です。いきなりユングの原著に手を出すと挫折しやすいので、まずは河合隼雄の入門書から始めるのがおすすめです。
ユングとフロイトの違いは何ですか?
もっとも大きな違いは、無意識のとらえ方です。
フロイトは無意識の原動力を性的欲動に求めましたが、ユングはそれを「心的エネルギー」として広くとらえ、さらに個人をこえた集合的無意識の存在を提唱しました。
フロイトについて詳しく知りたい方は、フロイトのおすすめ本12冊を難易度別に紹介【入門〜上級】もあわせてご覧ください。
MBTIとユングのタイプ論はどう関係していますか?
MBTI(16タイプ診断)は、ユングの「タイプ論」をベースに開発された性格検査です。
ユングが提唱した「外向/内向」と4つの心理機能(思考・感情・感覚・直観)の組み合わせを、ブリッグス母娘がさらに発展させて16タイプに分類したものがMBTIです。
MBTIの背景にある理論を原典から学びたい方は、本記事で紹介した『タイプ論』をぜひ手にとってみてください。
ユングの本を読む順番のおすすめはありますか?
おすすめの読む順番は次のとおりです。
- ステップ1:河合隼雄の入門書(『ユング心理学入門』or『無意識の構造』)
- ステップ2:ユングの原著(『自我と無意識』→『人間と象徴』)
- ステップ3:テーマ別に興味のある本(『タイプ論』『元型論』など)
この順番で読めば、基礎を固めてから原著に進み、最終的に自分の関心に合ったテーマを深掘りできます。
本をお得に効率よくインプットするコツ2選


ユングの本をお得に効率よくインプットするコツを2つ紹介します。
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まとめ


ユングのおすすめ本13冊を紹介しました。迷ったらこの1冊を参考にしてください。
| 目的 | おすすめの1冊 | 難易度 |
|---|---|---|
| 初めてのユング | 『ユング心理学入門』 | |
| 超入門で気軽に | 『心のトリセツ「ユング心理学」がよくわかる本』 | |
| マンガで読みたい | 『マンガ ユング深層心理学入門』 | |
| 原著に初挑戦 | 『自我と無意識』 | |
| ユングの人生を追体験 | 『ユング自伝』 | |
| 象徴と夢に興味 | 『人間と象徴』 | |
| MBTIの原典を読む | 『タイプ論』 | |
| 元型理論の決定版 | 『元型論』 | |
| ユング思想を効率把握 | 『エセンシャル・ユング』 | |
| 全体像を整理したい | 『ユング 心の地図』 | |
| 別の著者で入門 | 『心のしくみを探る ユング心理学入門II』 | |
| 対談形式で気軽に | 『魂にメスはいらない ユング心理学講義』 |
ユングの心理学は、自分自身の心を深く知るための道具です。
入門書で概要をつかみ、興味が湧いたらユング自身の原著へ。そのとき、最初に読んだ入門書が「地図」のように道案内をしてくれるはずです。
ぜひ今日、気になった一冊を手にとってみてください。




















