悩んでいる人ラカンに興味があるけど、入門書すら難しいって聞くし、どれから読めばいいかわからない…。
ラカンの本は入門書ですら一筋縄ではいかないものが多く、最初の1冊を間違えると挫折しやすいジャンルです。
この記事では、ラカンのおすすめ本を入門・中級・上級の難易度別に13冊厳選しました。
本記事の内容は、下記のとおりです。
- 初心者向けの入門書から本格的な解説書、ラカン自身の原典まで難易度順に紹介
- 想像界・象徴界・現実界などラカンの重要キーワードをわかりやすく解説
- 読む順番がわかるように、入門書→解説書→原典の3段階で構成
- ラカンの本をお得に読む方法も紹介
この記事を読めば、あなたが読みたい本が絶対に見つかるはずです。
今回はラカンの難解さに正面から向き合い、「挫折しにくい順番」で入門書から原典まで並べました。
フロイトの精神分析をさらに深く学びたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。


どの本から読めばいいか迷ったら、下の診断を試してみてください。
いくつかの質問に答えるだけで、あなたにぴったりのラカン入門書が見つかります。
📚 ラカン入門診断
Q1. ラカンの思想にふれるのは初めてですか?
Q2. どんな読書体験がお好みですか?
Q2. どの方向に深めたいですか?
Q3. 臨床と哲学、どちらに関心がありますか?
あなたにおすすめの一冊は…
はじめてのラカンにおすすめの入門書4選


ラカンの思想は「想像界・象徴界・現実界」「鏡像段階」「対象a」など独自の概念が多く、いきなり原典に飛びこむと高い確率で挫折します。
まずは入門書でラカン理論の基本的な枠組みをつかんでから、解説書や原典へ進むのが王道ルートです。
- 斎藤環『生き延びるためのラカン』(ちくま文庫)
- 片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン』(ちくま文庫)
- 新宮一成『ラカンの精神分析』(講談社現代新書)
- 松本卓也『ジャック・ラカン フロイトへの回帰』(岩波新書)
『生き延びるためのラカン』(ちくま文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2012年 | 285ページ | 初心者向け |
精神科医の斎藤環さんが、ラカンの理論を19回の講義形式でかみくだいた一冊です。
ひきこもり、ストーカー、オタク文化、フェティシズムなど、現代社会で身近な現象をラカン理論で読み解いていく構成になっています。
「想像界」「象徴界」「現実界」という三つの世界をCG映画にたとえて説明するくだりは、抽象的な概念がすっと腑に落ちる瞬間をくれます。
ラカンの専門用語をほとんど知らなくても、最後まで読み通せる入門書です。
「ラカンって何がおもしろいの?」という素朴な疑問に、いちばんやさしく答えてくれる一冊です。
『ゼロから始めるジャック・ラカン』(ちくま文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2023年 | 307ページ | 初心者向け |
片岡一竹さんが自身の精神分析体験をもとに書いた、実践的なラカン入門書です。
「想像界・象徴界・現実界」「鏡像段階」「エディプス・コンプレクス」「対象a」といったラカン特有の概念を、日常の経験に引きつけて丁寧に解説しています。
もともと誠信書房から出ていた『疾風怒濤精神分析入門』の増補改訂版にあたり、文庫化にあたってエディプス・コンプレクスの章が大幅に書き直されています。
千葉雅也さんが「最初に読むべきラカン入門書」として推薦していることでも知られ、本書一冊でラカン理論の骨格をつかむことができます。
「ラカンの基本概念を体系的に押さえたい」と思ったとき、最初に手に取るべき一冊です。
『ラカンの精神分析』(講談社現代新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1995年 | 318ページ | 初心者向け |
京都大学で精神病理学を教える新宮一成さんの手による、新書サイズのラカン入門です。
ラカンの理論そのものを体系的に並べるのではなく、フロイトとラカンの生涯を重ね合わせながら「精神分析とは何か」を問い直す独自のスタイルが特徴です。
1995年の刊行以来、読書メーターで997人が登録するロングセラーで、ラカンの入門レベルとしてはいまなお第一選択に挙がる一冊になっています。
著者の語り口はセミネールでのラカンを思わせる自由連想的なところがあり、読み切ったあとに「精神分析の輪郭」がぼんやりとつかめる感覚が残ります。
新書で気軽に手に取れるので、書店で見かけたらまず立ち読みしてみるのがおすすめです。
『ジャック・ラカン フロイトへの回帰』(岩波新書)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2026年 | 253ページ | 初級〜中級 |
京都大学准教授の松本卓也さんが2026年1月に刊行した、最新のラカン入門書です。
最大の特徴は、フロイトの五大症例(ドーラ、ハンス、鼠男、シュレーバー、狼男)を軸にラカンの思想を読み解くというアプローチにあります。
抽象的な概念を具体的な臨床事例と結びつけることで、ラカンがフロイトの何を引き継ぎ、何を乗りこえようとしたのかが見えてきます。
ラカンの思想に「フロイトへの回帰」という一貫した軸を通し、ラカンとフロイトの関係を正面から学びたい方に最適な一冊です。
フロイトをすでに読んだことがある方なら、この本がラカンへの最短ルートになるはずです。
本格的にラカンを学ぶためのおすすめ解説書5選


入門書で基礎を固めたら、次はラカン思想の全体像と臨床的な意味を掘り下げていく段階です。
ブルース・フィンクの著作は世界的にも最高水準のラカン解説書として知られており、ここでは2冊を取り上げています。
- 向井雅明『ラカン入門』(ちくま学芸文庫)
- ブルース・フィンク『ラカン派精神分析入門 理論と技法』(誠信書房)
- 松本卓也『人はみな妄想する』(青土社)
- ブルース・フィンク『後期ラカン入門 ラカン的主体について』(人文書院)
- 片岡一竹『疾風怒濤精神分析入門 ジャック・ラカン的生き方のススメ』(誠信書房)
『ラカン入門』(ちくま学芸文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2016年 | 450ページ | 中級者向け |
精神分析家の向井雅明さんによる、ラカン思想の全体像を俯瞰できる解説書です。
前期・中期・後期の三部構成で、ラカンの思想が時代とともにどう変化していったのかを時系列で追えるようになっています。
450ページと厚みがありますが、さまざまなラカンの専門用語を網羅的にカバーしている点で、辞書的に使える一面もあります。
入門書を読んだあとに「ラカン思想の全貌を一冊で見渡したい」と思ったとき、もっとも頼りになる一冊です。
一気に読み通す本というより、入門書で出会った概念をひとつずつ深掘りしていく伴走者のような本です。
『ラカン派精神分析入門 理論と技法』(誠信書房)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2008年 | 446ページ | 中級者向け |
英語圏におけるラカン派精神分析の第一人者、ブルース・フィンクによる解説書です。
精神病・神経症・倒錯というラカン派の三大カテゴリーを軸に、疎外と分離、幻想の横断、想像界・象徴界・現実界といった概念を臨床の具体例とともに解き明かしています。
複数の入門書を読んでも残っていた「想像界と象徴界の違いがはっきりしない」「欲望と欲動はどう違うのか」といったモヤモヤが、この本で一気に晴れたという読者が少なくありません。
競合サイトすべてで最高評価を獲得しており、「一冊だけ選ぶならこの本」と断言する読者がもっとも多い解説書です。
ラカンの理論を「使えるレベル」まで理解したい方にとって、これ以上の教科書はないはずです。
『人はみな妄想する』(青土社)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2015年 | 467ページ | 上級者向け |
松本卓也さんの主著であり、ラカン思想を鑑別診断の視点から読み解く本格的な解説書です。
50年代ラカン、60年代ラカン、70年代ラカンと、三つの時代のラカン理論がどのように変遷し、何を乗りこえようとしたのかを鮮やかに描き出しています。
千葉雅也さんが「際だって明晰」、片岡一竹さんが「驚くほどの明快さ」と推薦しており、読者のあいだでも「ラカン解説書の最高峰」という評価が定着しつつあります。
467ページの分量があるうえに前提知識も求められるため、フィンクの『ラカン派精神分析入門』を読んでから挑戦するのがおすすめです。
ラカンを「もっと深く知りたい」と思えるようになったとき、その欲求に正面から応えてくれる一冊です。
『後期ラカン入門 ラカン的主体について』(人文書院)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2013年 | 316ページ | 中・上級者向け |
ブルース・フィンクの2冊目の邦訳で、後期ラカンの主要概念に焦点を当てた解説書です。
タイトルに「後期」とありますが、後期の理論を理解するために必要な初期・中期の基礎もきちんと押さえられているのがフィンクらしいところです。
臨床に焦点を当てた『ラカン派精神分析入門』とは対照的に、こちらは哲学的な関心を軸にラカンの主体論を掘り下げています。
フィンクの邦訳は現在4冊出ており、臨床向け2冊と哲学向け2冊に分かれます。
まず『ラカン派精神分析入門』を読み、そのあとでこの本に進むと後期ラカンの世界が立体的に見えてきます。
「欲望から欲動へ」というラカンの思想的転回を追いかけたい方に、ぜひ読んでほしい一冊です。
『疾風怒濤精神分析入門 ジャック・ラカン的生き方のススメ』(誠信書房)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2017年 | 252ページ | 初級〜中級 |
片岡一竹さんが臨床の現場から書いた、ラカン入門の原点ともいえる一冊です。
ちくま文庫版の『ゼロから始めるジャック・ラカン』はこの本の増補改訂版にあたりますが、オリジナル版である本書は誠信書房から出ており、向井雅明さんが序文を執筆しています。
ラカン的な視点で「生き方」そのものを問い直す切り口が特徴で、単なる理論紹介にとどまらない読みごたえがあります。
文庫版を読んで「もっと知りたい」と感じた方は、こちらの原著版にも手を伸ばしてみると、片岡さんの思索の深まりがよく見えてきます。
ラカンを「生きるための思想」として受けとめたい方に、じっくり読んでほしい一冊です。
ラカン自身の著作に挑戦するためのおすすめ原典4選


解説書でラカン理論の枠組みを理解したら、いよいよラカン自身の言葉にふれる段階です。
難解であることは間違いありませんが、解説書だけでは味わえない思考の手ざわりがここにはあります。
- ジャック・ラカン『エクリ』(弘文堂)
- ジャック・ラカン『精神分析の四基本概念』(岩波文庫)
- ジャック・ラカン『テレヴィジオン』(講談社学術文庫)
- ジャック・ラカン『二人であることの病い パラノイアと言語』(講談社学術文庫)
『エクリ』(弘文堂)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 1972年 | 654ページ | 専門書 |
ラカンの主要論文を集成した代表的著作であり、全3巻の大著です。
「鏡像段階論」をはじめ、ラカン思想の根幹をなす論文が収められています。
ラカン自身が日本語版の序文で「翻訳は絶対に不可能」と書いたというエピソードが有名で、翻訳の質についても賛否が分かれます。
それでも、ラカンの思想に本格的に向き合うのであれば避けて通れない一冊であることは確かです。
フィンクの『ラカン派精神分析入門』を傍らに置きながら、関心のある論文から拾い読みしていく方法がおすすめです。
通読するよりも、気になった概念に出会うたびに該当する論文を開くという使い方が合う本です。
『精神分析の四基本概念』(岩波文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2020年 | 272ページ | 上・専門向け |
ラカンのセミネール第11巻にあたる講義録で、「無意識」「反復」「転移」「欲動」の四つの基本概念を考察した重要著作です。
国際精神分析協会から追放されたラカンが、新たな聴衆の前で自身の理論を一から語り直した記録でもあり、ラカン自身による「ラカン入門」としての性格を持っています。
岩波文庫版は小出浩之、新宮一成ほかによる改訳で、文庫上下巻の手に取りやすい体裁になっています。
ラカンのセミネールは他にも『精神分析の倫理』『フロイト理論と精神分析技法における自我』『アンコール』などが邦訳されていますが、まず読むべきはこの第11巻です。
解説書を数冊読み終えたあとに開くと、ラカンの語り口がふしぎと馴染んでくるはずです。
『テレヴィジオン』(講談社学術文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2016年 | 128ページ | 上級者向け |
1973年にフランスのテレビ番組で放映された、ラカンとジャック=アラン・ミレールの対話を収録した著作です。
128ページと薄く、ラカンの原典としてはもっともコンパクトで手に取りやすい一冊になっています。
ミレールの質問に答える形でラカンが語るため、セミネールやエクリとは違って対話的な読みやすさがあります。
ただし内容の密度は高く、入門書ではないという点はしっかり意識しておく必要があります。
「ラカン自身の声を聴いてみたいけど、分厚い本は怖い」という方の最初の一歩に向いています。
『二人であることの病い パラノイアと言語』(講談社学術文庫)
| 発行年 | ページ数 | 本の難易度 |
|---|---|---|
| 2011年 | 137ページ | 上級者向け |
ラカンの初期の症例研究であり、パラノイア(妄想症)と言語の関係を臨床的に分析した著作です。
後年のラカンが展開する「言語と無意識」の理論は、この初期の臨床観察にその萌芽を見ることができます。
読書メーターではラカンの著作のなかで人気1位を獲得しており、137ページと短いため、ラカン原典のなかでは比較的手を出しやすい一冊です。
臨床事例を通じてラカンの思考の原点にふれたい方に向いています。
ラカンの思想が「どこから始まったのか」を知りたいとき、この本が出発点になります。
ラカンを理解するための3つのキーワード


ラカンの本を読む前に、最低限おさえておきたい核心概念を3つ紹介します。
これらを知っておくだけで、入門書の理解度がぐっと上がります。
①想像界・象徴界・現実界
ラカンは人間の心の世界を「想像界」「象徴界」「現実界」という三つの領域に分けて考えました。
想像界は、鏡に映った自分のイメージや他者との同一化が生まれる領域です。
象徴界は、言語や法、社会的なルールが支配する領域で、私たちが「言葉を使う存在」であることと深く結びついています。
現実界は、言葉では捉えきれない「何か」が残り続ける領域です。
この三つは互いに絡み合っており、ラカンは晩年にボロメオの結び目というトポロジーの図形を使って三者の関係を説明しました。
②鏡像段階
生後6か月から18か月ごろの幼児が、鏡に映った自分の姿を見て「これが自分だ」と認識する瞬間をラカンは「鏡像段階」と呼びました。
まだ自分の身体を自由にコントロールできない幼児が、鏡のなかの統一されたイメージに先取り的に同一化することで「自我」が形成されます。
つまり自我とは最初から「虚像」であり、他者のイメージを借りて成り立っているとラカンは考えたのです。
この理論は1936年の国際精神分析学会で発表され、ラカンの名を世界に知らしめた出発点となりました。
③対象a(objet petit a)
対象a(オブジェ・プティ・ア)は、ラカン理論のなかでもっとも独創的な概念のひとつです。
「欲望の原因」であり、決して手に入らないものとして定義されます。
たとえば「あの人が欲しい」と思うとき、本当に欲しいのはその人自身ではなく、その人のなかに見出している「何か」です。
しかしその「何か」は手に入れた瞬間に消えてしまう。
ラカンはこの到達不能な欲望の対象を「対象a」と名づけ、人間の欲望がなぜ満たされることなく動き続けるのかを説明しました。
ラカンのおすすめ本についてのよくある質問


ラカンの本選びでよく聞かれる疑問にお答えします。
ラカンの本は初心者でも読めますか?
ラカン自身の著作はかなり難解ですが、入門書であれば予備知識がなくても読めます。
とくに斎藤環さんの『生き延びるためのラカン』は現代社会の身近なテーマからラカンを解説しており、初心者がもっとも挫折しにくい一冊です。
ラカンを読む前にフロイトを学ぶべきですか?
必須ではありませんが、フロイトの基本的な概念(無意識、抑圧、エディプス・コンプレクスなど)を知っていると理解が格段に深まります。
フロイトについて学びたい方は、フロイトのおすすめ本12冊を難易度別に紹介【入門〜上級】もあわせてご覧ください。
ラカンの入門書で最初に読むべき1冊はどれですか?
迷ったら片岡一竹さんの『ゼロから始めるジャック・ラカン』がおすすめです。
精神分析そのものの基礎から解説しているため、前提知識がなくても読み進められます。
エクリとセミネールはどちらから読むべきですか?
セミネール(とくに『精神分析の四基本概念』)から読むのがおすすめです。
セミネールは講義録なので、エクリの論文集と比べると語り口が比較的やわらかく、ラカンの思考の流れを追いやすくなっています。
本をお得に効率よくインプットするコツ2選


ラカンの本を少しでもお得に読むための方法を2つ紹介します。
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Audibleは、Amazonが提供するオーディオブックサービスです。
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まとめ


ラカンのおすすめ本13冊を、入門書・解説書・原典の3段階で紹介しました。
| こんな方に | おすすめの1冊 | 難易度 |
|---|---|---|
| まったくの初心者 | 生き延びるためのラカン | |
| 基本概念を体系的に学びたい | ゼロから始めるジャック・ラカン | |
| フロイトとの関係を理解したい | ジャック・ラカン フロイトへの回帰 | |
| 理論を本格的に学びたい | ラカン派精神分析入門 理論と技法 | |
| ラカン自身の言葉にふれたい | 精神分析の四基本概念 |
ラカンは難解な思想家ですが、入門書から順を追って読み進めれば、その独特な世界が少しずつ開けてきます。
この記事で気になった一冊を、まずは手に取ってみてください。




















